▼ 食育で死ぬ ▼ 4

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531名無しの心子知らず
やはり異常事態? >>513

「甲状腺異常」全国に広がっている - ゲンダイネット
5ミリ以下の「しこり」や、20ミリ以下の「のう胞(液体がたまった袋)」が出た
子どもの割合は、弘前市57.6%、甲府市69.4%、長崎市42.5%となった。

「人間ドック学会誌の成人データと、福島県の子どもの検診データを見てみると、
『福島の子どもは成人に比べて何か他の要因がある』と判断せざるを得ません。
福島の18歳くらいの子どもの直径3ミリ以上ののう胞保有率は、20歳の数値の
3倍以上なのです。青森や長崎の子どもたちが福島と同程度ののう胞保有率を
示したということは、青森や長崎も異常なのです。放射性ヨウ素が届いていて、子ども
の甲状腺を刺激している可能性があり、いきなり放射能との関係を否定することは非
科学的と言わざるを得ません。医学の見方では、のう胞は直接的にはがんには結び
つかないようですが、今回の調査結果は、日本中に対する危険信号ではないでしょうか」