【虐待】DQN親の育児事件簿★3【子殺し子捨て】

このエントリーをはてなブックマークに追加
37名無しの心子知らず
虐待か、札幌で2才女児死亡…半年前に親類が行政相談

札幌市北区で2008年4月、全身に傷のある意識不明の女児(当時2歳)が
病院に搬送され、2日後に死亡していたことがわかった。
頭部の打撲が死因とみられ、北海道警では虐待とみて本格捜査を始めた。
区保健センターは女児が死亡する半年前、親類から虐待に関する相談を受けていたほか、
女児が死亡する約1か月前には職員が自宅を訪問していたが、女児と面会できず、
安否確認もしていなかった。
道警捜査幹部や区関係者によると、女児は両親と1歳年上の兄、親類らと同居していた。
07年11月、別の親類が同センターを訪れ、女児について「発育が遅れている」
「サイズの合わない汚い服を着ている」などと相談をしていた。
同センターは児童相談所に問い合わせたが、具体的な調査などは行わなかった。

(2009年2月5日15時08分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20090205-OYT1T00574.htm