【男児】男の子は育てにくいスリー(3)【BOY】

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183名無しの心子知らず
差別は必要ですよ。
差別が亡くなったら人間は滅びます。
例えば病気にかかった人を差別しないで一緒に生活していたら全員に病気が感染してしまいます。
差別されるというのは、次の世界にはその人は必要無いと神様がいっているのです。
例えば、人間には、女性と男性と類人猿が生まれるとします。
もし類人猿を差別してはいけないのなら世界中に類人猿が生まれて生活します。
でも人の感情は常によいものを選別しています、善悪の価値で類人猿を差別してはいけないと思っているだけなので、実際は類人猿は差別されています。
ですから、人付き合いでもさまざまの部分で心のそこでは嫌がられていますが表向きは平等にします。
心からの歓迎は受けていないという意味です。
この状況でもしも、差別はいけないと類人猿を増やせば心からの歓迎を受ける事の少ない人が増える訳です。
でも類人猿を差別して誰も生まなくなれば実質歓迎されない類人猿という人間は消えているので誰も嫌な思いはしません。
そうやってみんなが仲良くやっていくのです。
もし男性が不人気であればそれも当然伝わります。
不人気という思いがあるにもかかわらず男性を生めばその不人気に男児たちはさらされる訳です。
どちらが親として不適切か。