>>207 >我が国における葉酸摂取による神経管閉鎖障害の発症リスク低減の効果については、
>現時点では、明確な疫学的根拠が確立されている訳ではない
>その発症は葉酸摂取のみにより予防できるものではなく、
>いわゆる栄養補助食品はその簡便性などから過剰摂取に
>つながりやすいことも踏まえ、高用量の葉酸摂取はビタミンB12欠乏の診断を困難にするため
>葉酸摂取量は1日当たり1mgを越えるべきではないことを必ずあわせて情報提供するとともに、
>いわゆる栄養補助食品を利用することが、日常の食生活のあり方に対する安易な姿勢につながらない
>よう周知すること
って書いてあるね。まったくそのとおり。実際、日本ではいまだ疫学的調査で有用性は
確認されていない。あはは。
>>208 自分の都合よくソースを抜き出しても無駄。
国内で疫学的調査で有用性なくても、
旧厚生省(現厚生労働省)が、葉酸摂取の情報提供を推進せよ
と言っているのだから、ブログの先生は別におかしいところはなにもない。
つまり、
>でもこの先生、
>
>>葉酸のサプリメントを飲みましょう。(1日0.4mg)
>
>とか変なこといってる。
↑自体がバカで変なこといっている。
ちなみにバカの
>>208が意図的に抜き出した文章のすぐ前の文章を
これまたバカの
>>208が意図的にスルーしている。その文章とはこれ↓
>当面、食品からの葉酸摂取に加えて、いわゆる栄養補助食品から1日0.4mgの
>葉酸を摂取すれば、神経管閉鎖障害の発症リスクが集団としてみた場合に低減する
>ことが期待できる旨情報提供を行うこと。
>>210 >我が国における葉酸摂取による神経管閉鎖障害の発症リスク低減の効果については、
>現時点では、明確な疫学的根拠が確立されている訳ではない
こっちのほうは?もしかしてあなた様は葉酸サプリ業者?
>>211 >こっちのほうは?
疫学的根拠が確立していないからと言って、そのことを理由に
ブログの先生がおかしなこと言っている、というのは無理がありすぎw
重要度が
葉酸摂取の情報提供>>>>>国内での根拠の確立
と厚労省が判断したのさ。
要するに国内の疫学的調査によって明確な根拠を確立するよりも
さっさと葉酸サプリの効果はあると認め、情報提供を先に行うことが
先決と判断したわけ。
スレチかもしれないけど親切な人教えて
お腹の子供に障害があるかどうかはいつわかるのか?
医者はその事を教えてくれるのか?
もしくはこちらから調査依頼をしなければいけないのか?
私には障害はないのですが親が軽度の障害があるので心配で・・・
>>213 親の障害は何?遺伝性の障害なの?
ダウンだとか他の染色体異常にかんしては12週あたりで首に浮腫が出来るので見つかる。
ただし12週だと月1の検診だから、見つからないことの方が多い。
浮腫といってもたまたまへその緒の影が映ったりしただけの場合もあるし、羊水検査しないと結局はわからない。
羊水検査も「可能性xx%」というだけ。
心臓疾患、内臓疾患はどの段階で判明可能か、私は知らない。
話を聞く限りでは、生まれてから〜1歳までに分ることが多いみたいだけど。
脳の障害に関しては無脳症(生存率0%)ならエコーで分るけど、
それ以外の脳の障害は生まれてからしかわからない。
軽度の発達障害なら小学校の低〜中学年にならないと診断できないようだ。
>>214 レスありがとうございます
親は生まれつき目が見えないとゆう障害です
決して軽度の障害ではないですけど
遺伝的な事が子供に出るのかわかりませんが
やっぱり不安だったもので・・・
いろいろ参考になりましたありがとうございました
>>216 目が見えないと、勉強しにくいんだよ。それくらいわかってやれば。
それと、未熟児の救命率が上がったのと視覚障害は関係ない。
目が見えるなら、最近の眼科医療についてもう少し勉強しようね。
>>217 ほんと数レス先の内容も理解できないバカはどうしようもないなww
>目が見えないと、勉強しにくいんだよ。それくらいわかってやれば。
>>213自身は障害がないと言っているのだが。バカですか?
>それと、未熟児の救命率が上がったのと視覚障害は関係ない。
>>216のソースくらい読んでから言い切れよ。バカですか?
|低出生体重児の救命率は以前と比べ著しく向上しており、特に在胎週数22〜23
|週の児や出生体重499g以下の児も増加している。このような児は未熟児網膜症
|を発症する危険が高く、より重症の網膜症となりやすい
>目が見えるなら、最近の眼科医療についてもう少し勉強しようね。
まさに、オマエが言うな、だな。おバカさんw
バカって言う奴がバカ
>>219 そんな小学生レベルのレスする暇があったら、
>それと、未熟児の救命率が上がったのと視覚障害は関係ない。
↑
に対して、ソース見つけるなり、何なりして説得力もって反論すりゃいいだろうに。
ほんと、バカだなww
217じゃないしww
何カリカリしてんだww
バァァかww
>>221 >バァァかww
⊃
>>219 >バカって言う奴がバカ
ある意味すごすぎるな。
ほんと三歩歩いて忘れるニワトリ並みだwww
>>218 保育器のコントロールもうまくできるようになってるし、今では未熟児網膜症は手術で簡単に治るんだよ。
225 :
名無しの心子知らず:2009/01/07(水) 19:20:57 ID:C2sRCnmB
お金がかかるかかる言ってるけど、いったいいくら自費でかかるんだ?
障害者手帳とか他の医療保険で公費負担されてないの?
子どもをずっと私立で育てれば20歳までに3千万とかの教育費はかかると
言われている時代、それがその人の場合医療費になったってことじゃ?
>>224 先天性の障害児は1%位いるので1万人。それと比べてもそんなに多くないよ。
それに未熟児網膜症での失明は300人もいないし。今はせいぜい50人くらい。
医療の進歩は凄い勢いで日本中に広がってるよ。
>>225 子供をずっと私立で育ててる人は年収1000万くらいあるでしょ。世間にそういう人は少ない。
年収500万くらいの人が3000万の支出は厳しいよ。それに介護があるから共働きも難しい。
イメージとしては、ずっと1ヶ月児を育てるような感じじゃないかな。
>>226 >それに未熟児網膜症での失明は300人もいないし。今はせいぜい50人くらい。
ソースくらい示せば? 説得力がまるでない。
2年前の論文が発表された時点で、年間約1000人失明してて
そのうちの300〜400人が未熟児網膜症。
国立成育医療センターだって、この時点でたった14人しか
新手術を実施していないレベル。
ttp://www.yomiuri.co.jp/iryou/news/iryou_news/20061013ik0a.htm 全国各地で未熟児は発生するわけであり、NICUと連携とれて、
しかも新手術に熟練した眼科医がかならず居るわけでもない。
失明は免れても当然、片側だけ失明とか、かなりの弱視とか
もいる。
従来手術では、光を感じ取れる程度の視力しか回復しないしな。
それでよく脳内ソースで50人とか適当なことほざけるよな。
228 :
名無しの心子知らず:2009/01/08(木) 20:11:19 ID:mPsppZE5
>>226 年収500万円だったら尚更公費で負担される確率高いじゃん。
障害者手帳で医療費の自費負担分がカバーされれば結局医療費はただ、
障害者手当てもいくらかは出る自治体がほとんどだろうし20歳になれば
障害者年金も出る。
障害者の養育、医療費は公的機関がカバーしている割合は相当高いんだよ。
(介護の手が必要で)親の一方が働けないというのは、障害児の親特有の問題じゃない。
だから障害児の兄弟がいるせいで親の収入が少なく、
健常の兄弟児の教育費が少ないというのも証明は簡単じゃないだろう。
ずっと1歳児を育てる親は大変だと思うが、ずっと1歳児のままの子どもの親もいれば
東大にいく子を持つ親もいるし犯罪者の親になる人もいるし被害者の親になる人もいる。
まず人間はみんな違うってことを受け入れて、背負った荷物の大きさを
客観的(この場合はお金)に訴えないと世間の理解は得られないんじゃないか。
訴訟に至るのは感情がもつれたってことが土台にあるんだと思うが、
もし医者を訴えて世論を動かそうという方法論なら、それは随分違うと思う。
229 :
名無しの心子知らず:2009/01/08(木) 20:20:28 ID:yFL2CyMI
三ヶ月の胎児で重度障害わからねーよw
230 :
1:2009/01/10(土) 18:25:09 ID:RfG09k4I
妊婦の超音波検査をしにいくのについていき、医師が分かりにくいとした
奇形の部位を見ることが本当に分かりにくいのか?
見てきたが、あっさり17週で確認することができた。
本当にあっさり確認できる大奇形を見つけにくいといい医師は言い逃れ
しているだけです。確かに超音波では映ったり映りにくかったり、よく見えたりする
検査項目もいっぱいあり時間も限られたた中でしている。
しかし、その状況であっても、診察で両親の希望があり確認した
部位がないというのがわからないというのは本当にひどい診察であったと
いわざるおえないし、診察に間違っても全く責任がないと言うのは
程度が低い。
医師、病院は責任を負いたくないから逃げ回ってるだけ、
>>230 >奇形の部位を見ることが本当に分かりにくいのか?
>見てきたが、あっさり17週で確認することができた。
だから、それは具体的にどの箇所で、どういう奇形だよ?
具体的に骨の正式な名称とか説明してみ?
ただ、手足の奇形としか言わずに、何ひとつ具体的なことを
示さないくせに、見つけられる見つけられないもないもんだ。
そんなことだから、ネタ扱いとか、モンペ扱いされるんだよ。このバカが。
特殊外来と違って、ただの妊婦検診のルーチン検査なんか
見るべき場所、見るべき骨は決まっていてそれ以外は見ないのが
当たり前。ミスでも何でもない。
>>231 >しかし、その状況であっても、診察で両親の希望があり確認した
>部位がないというのがわからないというのは本当にひどい診察であったと
>いわざるおえないし、診察に間違っても全く責任がないと言うのは
>程度が低い。
これも根拠のない一方的な被害妄想だな。
まず、いつ、何年何月に検査が行われた事例なのか示されていない。
どこのメーカーの何ていう機械だったのかも示されていない。
例えば、10年以上前で旧式の機械使ってたら、
今の精度の高い機器とくらべたら、見落としがあっても何の不思議でもない。
まったく具体的なことを示さずに程度が低いといわれても
>>1のレス自体が非常に「程 度 が 低 い」ということに気付けよ。
233 :
1:2009/01/10(土) 22:01:58 ID:RfG09k4I
出産は2年前
大きな産科専門病院にて検査
超音波装置は4Dまでできる機械です。
メーカーまでは分かりません。
ルーチン検査でも検査する項目に入っている病院もある部位です。
(検査した病院では項目にはありませんでした)
指先とかそんな小さなものではありません。
まだ、肝心なこと誤魔化しているな。
奇形のまま出生したんだから、診断名ついているんだろ?
出生前診断と違って、生まれた子供はいくらでも検査できるんだから。
いったい、どこの骨の奇形なんだ? どんな奇形なんだ?
何ひとつ示せていない。
何で一度も示せない。ただの四肢奇形じゃ話にならない。
もしその時に医師から奇形を指摘されてたら
中絶してなかったことにしちゃうんだろか…
診断以前の、親の種と畑の問題はどこへ…
親なら自分の責任を感じて子供に申し訳ないと思うのが
普通だと思うんだけど、いろんな人がいるもんだね。
1に子供に対する愛情を全く感じないのが怖いね・・
>>233 >診察で両親の希望があり確認した
>部位がないというのがわからないというのは本当にひどい診察であったと
>いわざるおえないし、診察に間違っても全く責任がないと言うのは
>程度が低い。
ひどいのはどっちだって話だな。
お産専門のところなのに、
最低でも30分はかかるスクリーニングを
ルーチンの妊婦検診でやれ、というのは
ビジネスホテルの料金しか払っていないのに、
1流ホテルの部屋に泊まらせろと言っているようなもの。
非 常 に 程 度 が 低 い。
例えば、国立成育医療センターみたいな
周産期、新生児、小児医療を総合的に扱っている最先端のところだって、
超音波スクリーニングは20w、28wの2回だけで、しかもスクリーニング手順に
四肢や顔面なんかは除いているじゃないか。
ttp://www.jsog.or.jp/PDF/56/5609-638.pdf しかも、これはあくまでスクリーニングであって、精査ではない。
精査で見つけることと、そのスクリーニングで見つけることを
混同することが自体が間違い。
238 :
1:2009/01/18(日) 07:58:28 ID:mzkOviUa
234様や237様にいろいろご指摘していただいてありがとうございます。
234様が指摘される診断名、診断名を書き込みすると全国で多くても数名しか
いないので、内容から誰の関係者であるか分かるでしょう。
しかしながら全国で数名しか生まれていないからといって 難しい診断を
必要としたという診察ではなかったのは確かです。
足は大腿骨とかそういった大きなエコーで十分にしっかり映るもので
他の妊婦に診察時に確認してもらうと2分以内くらいでルーチン検査で見せて
もらえたとの回答を得ました。
237様がルーチンかスクリーニングかとそのことが問題だと
指摘されていますが、普通の妊婦はルーチン検査で見るところはみて
くれていると考え、また自分が気になるところは1.2点質問して
確認してもらうぐらいで十分だと思っているのではないのでしょうか。
ルーチン検査からスクリーニング検査に勧められる機会がなければ
また医師がスクリーニングが必要だといわなければ、受けない人も多いのではないでしょうか。
ルーチン検査スクリーニング検査の検査項目も病院それぞれにより内容が
違うので病院はルーチンによって何が調べられていて、
何がスクリーニングによって検査できるのか妊婦に伝えるべきだとも思います。
国立のセンターでもスクリーニングに含まれていないからといって
その診断が難しいわけでもなんでもないです
結局
>>238はどうしたいの?
医者に慰謝料を請求したいの?
謝罪が欲しいの?
奇形があったら中絶したかったのに
出来なかったから怨んでるの?
子供の奇形は自分達親の遺伝子が一番の原因じゃん。
出産時のトラブルで障害をおった訳じゃないのに
怒りの矛先を曲げることで責任転嫁しすぎに思う。
そんなに捕われてる大切な物を見失うよ。
ごめん、これが本当なら逆恨みにしか見えない。
>>238 >234様が指摘される診断名、診断名を書き込みすると全国で多くても数名しか
>いないので、内容から誰の関係者であるか分かるでしょう。
またいい加減なことを。嘘ばっかり。
四肢奇形だけを特徴とする病気はそんなに珍しくない。
この中のどれかに該当するはずで、特定できるようなものではない。
ttp://www.janis.or.jp/users/juntera/attachfile.html 逆に、全国で数例しかいないような奇病で、四肢の奇形は奇形症候群の
一つにしかすぎないというのならば、四肢なんかみるまでもなく、
ルーチン検査やスクリーニングでほかの箇所の異常ということで
簡単に引っかかるはず。
四肢を確認するのは、ほかの異常がひっかかった後で十分ってことだ。
つまり、ルーチンで四肢を超音波で見なくてはいけない理由にはならないし、
ルーチン検査で四肢を重点的にみるのは標準的な診断からは
ナンセンス以外のなにものでもない。
>>238 >ルーチン検査からスクリーニング検査に勧められる機会がなければ
>また医師がスクリーニングが必要だといわなければ、受けない人も多いのではないでし>ょうか。
そんなの当たり前だろ。
医師法では、保険診療の過剰診療は禁止されているし、
自由診療ならば、どういう診察しようがその医師の自由。
そもそもやる義務がないのだから、断ってもやらなくてもまったく問題ない。
>ルーチン検査スクリーニング検査の検査項目も病院それぞれにより内容が
>違うので病院はルーチンによって何が調べられていて、
>何がスクリーニングによって検査できるのか妊婦に伝えるべきだとも思います。
ガイドラインで出生前診断に関して積極的に医師側から情報提供する
必要はないことになっている。
だから、医師個人のせいにしても無駄。
>>238 >国立のセンターでもスクリーニングに含まれていないからといって
>その診断が難しいわけでもなんでもないです。
だから、スクリーニングと精査を一緒にする
オ マ エ は バ カ だ っ て こ と。
精査すれば簡単にわかることでも、標準的な診断では特定できない
なんてことはよくあること。
例えば、頭痛を主訴に歩いてやってきた患者を
様子見で帰らせたら、くも膜下で死亡した例がある。
当然、最初からCTをとってればわかっていたはずだと、
遺族が文句いうだろうが、これも医師のミスとはいえない。
軽い頭痛を主訴にうったえるすべての患者に対して、
もしもの場合があるからといって全例CTを撮るわけなんか
いかないからだ。
>>204のスレを改めて見ていると、「超音波検査ではわからない奇形がある」
ことをちゃんと親に説明する能力がなく、親と一緒になって、
産科医を後ろから撃つ真似をしている小児科医がいちばん程度が
低くて、最低で極悪だな。
ま、そんな奴がいたらの話だがwww
そもそも四肢奇形は産科医が発生させたものではなく、親のせい。
それに産科医はちゃんと障害児を無事に出生させた。
なので、小児科医もプロらしくちゃんと引き継いで、親といっしょ
に真面目に成育医療に専念すべき。産科医を犯人扱いしている
場合じゃない。ほんとアホかと。
だいたい、出生体重の最低記録に挑戦しているんだかしらないが、
NICUで障害児量産している小児科医はある意味A級戦犯。
しかも、量産しているわりに、未熟児網膜症の治療は眼科医に
投げっぱなしだったりする。
要するに、産科医が小児科医に投げっぱなしだと文句いうのが
そもそもおかしいし、そんなことで文句言うようじゃ
プロとしてダメなわけw
244 :
名無しの心子知らず:2009/02/01(日) 06:59:09 ID:+52ge812
保守
合法的に中絶された胎児の体重
>未熟児で生まれて医療を受けている新生児の体重
こういうのってあるじゃない。
いったい一日いくら医療費がかかってるのか。
助かっても障害は残るのだろうし
退院後の医療、教育、障害者年金等、ひとりの未熟児のために、税金からいくら使われるのか。
なんかすっきりしないというか。
親が助けたいと願っても、1キロ以下の場合は全額自費。
障害を負ってしまった場合も、一切公的援助を受けられない等にしないと
いまのシステムでは無理があると思う。
まあ上記のように決めるのは、人権団体とかからんで現実的には無理だろうけど。
>>245 >合法的に中絶された胎児の体重
>>未熟児で生まれて医療を受けている新生児の体重
これは流石に難しいと思うよ。
未熟児が助かるには例外をのぞき、「死産」扱いになる時期(23週以降)に生まれる必要があるので。
この週数で週数の割りに体重が重い場合は逆に助からない事が多いし、
疾患持ちでむくんで産まれてきた場合、体重が異常に多い事もある。
あと肺機能が出来上がる週数あたりだと、体格が大きすぎるほうが呼吸が体に追いつかず
障害が残りやすかったりもするし。
そもそも1000g以下の未熟児の8割は障害なく育つんだが、
2割のために残り8割を切り捨てるかどうかはまた別の問題だと思う。
247 :
名無しの心子知らず:2009/02/21(土) 10:07:54 ID:9jcEvbOj
保守
249 :
名無しの心子知らず:2009/02/22(日) 00:18:49 ID:2p1eYFvY
難しい問題だ
250 :
名無しの心子知らず:2009/02/22(日) 04:59:44 ID:bCCQ4wkQ
医者のせいじゃない。カタワ製造した親の責任。
子供作るならカタワが生まれてくる可能性が誰にでもあることを覚悟してからにしろ!
>>250 不妊治療や高齢出産な人は夢見過ぎてるから無理。
ハイリスクは母体だけじゃないってことが耳に入れたくない。
みしろ、母体ハイリスクでもがんばるアテクシなのだから、優秀な赤ちゃんを産めるわ、となる。
親となる人の育ちの問題だと思う。出産育児までが成果主義なんだよ。
252 :
名無しの心子知らず:2009/03/15(日) 08:11:18 ID:9Rs7kSO/
保守
253 :
名無しの心子知らず:2009/03/15(日) 08:59:31 ID:uUh9lLIf
>>8ここの住人こわっ
今いる我が子を前にしても『心臓疾患が重かったら殺してたわ』
って考えなんだ…怖い親だ…
254 :
名無しの心子知らず:2009/03/28(土) 16:44:12 ID:N7xqfGIP
保守
255 :
名無しの心子知らず:2009/04/01(水) 12:48:09 ID:Xsm0zQTI
age
不妊治療でようやく手に入れた我が子をいっぱいいっぱいになって育てている高齢母。
幼稚園はお勉強系、やれ小学受験だと舞い上がるも結局は地元公立へ入学。
その後も塾だ英語だピアノだと息子を引き摺り回し
今度は中学受験をするんだと鼻息が荒い。
もう少し現実を見ようよ。無理だから。お宅の息子チャン障害あるでしょ?
知能の程度もアレだよね?周りは皆気付いてるのに。