長男には同情の余地は無いと思う。次男は可哀想だけど。
この長男結局弟を殺して、しかも母親の過失部分まで自分が悪いと主張している。
そういう状況で育った子供は高い確率で将来必要以上に母親の責任にする。
↓のスレの
>>1見たいなのはこういうのが立てるんだよ。
子供作るって?いいか、よく考えてみろ@育児板 5
http://life9.2ch.net/test/read.cgi/baby/1219330401/ このスレ見ても同情が出来るならそういう子供を育ててるって事もよく考えるといい。
簡単な心理作用。
同情して可哀想という。
そうした子供は自分は可哀想なのかと理解する。
こういう状況で育った子供はまともに成長するのは少数少。
なんで可哀想で幸せになる権利があるボクが幸せじゃないんだ・・・と。
同情されて結局変らずに育って親たちに訴える。
逆境だったら自分で這い上がってこれると思う。
可哀想という言葉が長男をダメにする。
結局周囲の価値観と子供の世界を支配している親の価値観の温度差が違いすぎる事。
周囲は親を否定し、親は自分の価値観を与える。
子供はどっちに伸びたらいいのか悩んでどっちつかずに伸びていく。
右にいけという勢力と右に行くなという勢力の対立。
どっちかに統一出来ないと狂う。
実際に育てている訳ではない他人と実際に触れ合っている親どっちが影響があるかを考えれば誰が口ふさいだ方がいいか理解出来るはず。
その道に誘っても助からないのに助からない道に誘う事で混乱を招くだけ。
弱者の味方と、聞こえはいいけど。
馬鹿なのはここで母親を否定している人で、長男は可哀想ではない。