604 :
名無しの心子知らず:
ここで書かれている事は障害者が可哀想、弱者を守る、という思想の元に子供を育ててきた社会の成れの果て。
ここに書き込んでいるのは大人に守られて育ってきた障害者や弱者。
大人に守ってもらって生きて来てそれでも弱者であれば人並みにはならない。
幸福にはなれないのに何で幸福にしてくれないんだといってる。
守られて育てられたから当然自分にも幸福が与えられると思っている。
そこでここに書き込む。
当然受け入れられない。
障害児や弱者を守り続けているといつか痛い目を見ると思っていた。
昔は障害児が生まれたら赤子の首に足乗せてさっさと殺した。
そして健康な子供だけが育った。
その健康な子供ももっと強い子供に殺されて強い子供しか大人にならなかった。
そして強い大人がたくさんの子を持つ。
その中からまた・・・。
今は障害児が生まれたらその子を全てを費やして支える。
DNAは世代を重ねるごとに弱っていくのは目に見える。
子供の数が減少し一人の子それが障害児。
これを否定するなら当然このスレを肯定する事になる。
逆にこのスレを否定するならこの文書を肯定する事になる。
もし両方否定、両方肯定の矛盾があるなら自分の利害を考えてますますねじれたこの傾向が発達する。
こうなったのはむしろ必然。