にはケースがない。日本の社会が今は非常に政治が乱れて以上になってきていることの象徴が児童ポルノ
モドキといわれる映画「コドモのコドモ」なのだ。何度でも繰り返すが、性教育にも間違った知識が入りこむのである。設定自体が無理があるこの
映画は何考えてこんな教育上よくない不適切な小学生出産ドラマという世界的にも制作ケースもない映画制作に1億円もの費用を使い熱を入れてい
るのだ「コドモのコドモ」が「14才の母」と同じような結果を招き小学生の性が暴走して性の対象が中学生から小学生に降りるとどうなるのだ。
これは許せない映画だ。文部科学省も教育再生会議も今後は小学生や中学生の妊娠や出産映画を描かないよう制作会社に呼びかけてほしいものだ。
結局「14才の母」は中学生の出産美化ドラマになってしまい「命の尊さ」どころか虐めや自殺もこの時期に激増して「14才の母」放送後の中学
生の性の暴走はどどまるを知らない14才以下の出産も2006年の42件から2007年は43件に増えた。ただ幸にも出産した少女は全員が中
学生だったことだ。小学生の出産は0件だった。「コドモのコドモ」は原作漫画が自体が駄作であり現実性もなく小学生の出産美化どころか小学生
の出産推奨ドラマになっている。今後何かの拍子に小学生の出産が一件でも報告されると大変な事態になる。