【小5で】コドモのコドモ 映画化【妊娠】

このエントリーをはてなブックマークに追加
65名無しの心子知らず
一方的に男性が悪くなるように描かれている。八木先生と野村の描き方だ。野村は恋人からストーカーへと設定が帰られて
いる。ここは女性は正義感の強いもので男性は危険だというフェミニストの考えが大きく匂っておりジェンダーフリーやフェミニストが映画の根底に流
れている事実があり女性条例による男性DV法禁止の風刺である。大変危険な映画なのだ。兵庫県尼崎市率の4年生男子による同級生女子の輪姦事件を多
く引き起こす事件につながりかねない。学級員長の美香は胎すことを進めるがこの時は時期は、もう妊娠4カ月を過ぎており子宮が16歳の女性の5分
の1しかない小さな小学生では中絶すれば致命傷になる。しかも美香の言っていた時はもう妊娠3カ月を超えているのだ。ここにも、このドラマは性教
育的な間違いも多くあり大きな無理が「14才の母」と違い無理が出てくる。出産も中絶も女性の自由というジェンダーフリーがテーマになっているだ
けに性教育的にも配慮がない。「14才の母」は医学的にもよく研究されつくされていた。「14才の母」とは全く違い「コドモのコドモ」は小学校5
年生の出産、しかも父親は10歳で5年生の4月の性交したヒロユキといレアケースも世界的に見てもないケースで海外の人が見ても衝撃的な重いテ
ーマを、こうも軽々しく簡単に取り扱われたのでは「命」のテーマや「感動」が伝わるどころか小学生に有害情報を与えてしまう。結局「14才の母」
は中学生の出産美化ドラマになってしまい「命の尊さ」どころか虐めや自殺もこの時期に激増して「14才の母」放送後の中学生の性の暴走はどどまる
を知らない14才以下の出産も2006年の42件から2007年は43件に増えた。ただ幸にも出産した少女は全員が中学生だったことだ。小学生の
出産は0件だった。「コドモのコドモ」は原作漫画が自体が駄作であり現実性もなく小学生の出産美化どころか小学生の出産推奨ドラマになっている。
今後何かの拍子に小学生の出産が報告されると大変な事態になる。