【小5で】コドモのコドモ 映画化【妊娠】

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58名無しの心子知らず
このようなとんでもない駄作で小学生の性を晒して性のハードルを小学生に下ろそうとする日本の映画やテレビ界、
来年はテレビやラジオ、のお笑い番組やバラエティー番組、情報番組でも小学生の妊娠や出産が中学生に変わり話題のなり、週刊誌でも取り上げられ問
題になると「14才の母」の何倍も重い社会問題になる。幼稚園の先生たちも他人ごとではない。「今度は幼稚園児までが性の対象にされそうだ」と警
戒している保育士もいるのだ。すでに男女合同宿泊問題で小学校の教育現場に大きな影響を与えている「コドモのコドモ」の問題の大きさは「14才の
母」の問題とは比にならない。能代市は山間部があり、100m以上の高地ではマイナス20度C以下も軽くいくところもある。雪も場所によれば1m以
上も積もるところもある。なお知人の産婦人科医師に聞くと春菜が出産した古い小屋の中の出産は健康な成人女性でも人によっては下半身は出産で露出
するので0度Cでも流産が起こる。マイナス3度ではひどく体力を使い母子ともに命の危険性が出てくる。子供の春菜は成人女性に比べると体力がなく
、ひとたまりもなく母子ともに死亡する。生まれた新生児は体重3000gの健康児でも肺炎を起こしてひとたまりもなく死亡する。マイナス10度C
という温度は出産も出産子育ても絶対に不可能な気温だ。北極のエスキモーの家の中でさえ8度C以上の温度が保たれている。「コドモのコドモ」の出
産はコ度だけの手で行われており、医師もいないのだ。本当に「コドモのコドモ」は現実とは結び付かす。ゴジラや学校の怪談のようなSF物語で討論も
できない。こんな駄作で来年から性の対象が中学生から小学生に移り小学生まで性の対象にされ性のハードル下がるのは大変なことになる。何度でも繰
り返すが、性教育にも間違った知識が入りこむのである。設定自体が無理があるこの映画は何考えてこんな教育上よくない不適切な小学生出産ドラマと
いう世界的にも制作ケースもない映画制作に1億円もの費用を使い熱を入れているのだ「コドモのコドモ」が「14才の母」と同じような結果を招き小
学生の性が暴走して性の対象が中学生から小学生に降りるとどうなるのだ。これは許せない映画だ。文部科学省も教育再生会議も今後は小学生や中学生
の妊娠や出産映画を描かないよう制作会社に呼びかけてほしいものだ。