【小5で】コドモのコドモ 映画化【妊娠】

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51名無しの心子知らず
大人がみんなどうかしているのだ。また生まれてくる子供は春菜や生まれてくる赤ん坊の命を大切にしていると勘違い
すると大変なことになる。これは危険なゲームのようなことなのだ。能代市は冬は日本海側に面しているせいもある厳しい寒さと雪が多く積もる雪の降
る中での出産は子宮収縮を起こし安産できる健康な成人女性も流産してしまう状態になる。小学生の春菜は母子ともに死亡する。またあとで出てくるが
性教育的にも大きな誤りがある、性教育は子供が作れるようになった時に行う教育、みんな小学校5年生になれば精通が起こり子供が作れる体になると
いう大きな勘違いの部分が漫画の中にある。小学校5年生では男女合同宿泊研修をやらせる学校が多くあるが宿泊研修で性交を性教育で習い性交ごっこ
していたという苦情は多く届いている。みんな妊娠しなければいけないのか妊娠は起こっていない。小学校5年生では5月でも精通のある男子は確認さ
れていない。初経は1000人で35人程度確認されているが半年前の小4の初経は確率はさらに低くなる。春菜は500人に一人のケースである。ヒ
ロユキは1000人に一人以下1回の性交での妊娠は0%になる。ドラマが後半のクライマックスに進むにつれて現実と矛盾点が多く出ている。性教育
的な無理が描かれている面も指摘しないといけない。小学校5年生の出産は場所は不正確だが14年前、鎌倉で1件ある。小6の出産は場所は不明だが
16年前に一件あるしかし小5の母の父は大人の叔父であり小6の母の父は高校生であり性交を何回も重ねていた。1回の性交では大人でも4月の5年
生の段階では受精の方程式で起こりにくいのだ。ヒロユキのような同級生の男子では女子よりも第2次性徴が1年も遅れる女子以上に無理があり小5同
志の1回の性交では妊娠の可能性は果てしなく0%にになる「14才の母」のケースでは受精の方程式では800人に一人の確率でレアケースではある
が起きる、日本中の中学生女子の数から割り出すとそれでも大変な人数になるが現実は2006年は14才以下の出産は42件、2007年は43件、
出産した少女は全員中学生で小学生の出産は0なのである。こんな状態では「14才の母」のようにレアケースを集めて「ドキュメント コドモのコド
モ」をやればひどいレアケースの紹介