【小5で】コドモのコドモ 映画化【妊娠】

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17名無しの心子知らず
危険な禁じられた遊びを描いており現実では春菜は命はいくつあっても足らない場面が続出している。小学校5年生
の女の子が赤ちゃんを産む。しかも子供たちの手では冬は寒悪地獄となる能代市では健康な安産できる成人女性でもたちまち流産する。能代市の冬はマ
イナス6度c以下体感温度はマイナス20度Cにもなる。出産は健康な成人女性でもたちまち流産して母子共に凍死してしまう状態だ。10才の春菜は成
人女性の半分も体力がなく、ひとたまりもなく死亡するのだ。「主人公の出産を通じて子供の友情や成長、またそんな事態に直面した大人たちの様々な
対応ぶり」には全く非現実的であり現実の世界なら大騒ぎになる。大人の対応もまずく明らかにフィクションだとわかり、主人公の出産を通じて子供の
友情や成長も全く描かれていない。これは逆に禁じられた危険な遊びかゲームだ、小学生は妊娠は早く伝えないと命が危なくなるのだ。この描きかたは
間違ったメッセージであり「命のメッセージで」はなくて逆に「命取りのメッセージ」だ。またラストはよく研究されつくしていた「14才の母」でさ
え大問題になっているが、「コドモのコドモ」はラストは春菜の出産は家族に喜ばれて出産にかかわった者は全員が出世して勝者になる、ひどいラスト
だ。これは正直駄作だ。こんな映画が上映前の2か月前、早ければ来年の9月からCMで流れ映画上映時には子供の性は中学生から小学生に下げられて小
学生の妊娠や出産が話題になるとんでもない社会問題となる。しかもあり得ないドラマで小学生の妊娠や出産が流行語になり小学生の性が晒される大ピ
ンチに今はなっている。何度でも繰り返すが、性教育にも間違った知識が入りこむのである。設定自体が無理があるこの映画は何考えてこんな教育上よ
くない不適切な小学生出産ドラマという世界的にも制作ケースもない映画制作に1億円もの費用を使い熱を入れているのだ「コドモのコドモ」が「14
才の母」と同じような結果を招き小学生の性が暴走して性の対象が中学生から小学生に降りるとどうなるのだ。これは許せない映画だ。文部科学省も教
育再生会議も今後は小学生や中学生の妊娠や出産映画を描かないよう制作会社に呼びかけてほしいものだ。結局「14才の母」は中学生の出産美化ドラ
マになってしまい「命の尊さ」