性教育に有害14才の母再放送反対スレ非難スレ

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101名無しの心子知らず
○ 追跡、21世紀最大の超問題作「14才の母」の批判「14才の母」は40年昔なら主人公未希(志田未来ちゃん)は死亡しており。子供の命も1648g
未熟児からもう育たなかった。今は485gの未熟児も育つ時代だが出産の経過からも子宮収縮が悪く止血ができない状態では今の医学でも死亡か
一生寝て暮らす植物人間状態になっている。あまりにも幸運を重ねて描きすぎる。この子はすごいんですよ。この位の赤ちゃんだと人工呼吸が必要
な子もいますが、自分でしっかり呼吸ができる。一度仮死状態になった子供がこのように自力で呼吸できるように回復するにかかなり時間がかかる
はず。ここに未熟児と必死に戦う小児科医師(反町隆史)の医師像が描かれていない。新生児ICUの先生の言葉とケースの中で一生懸命動く子供の
姿に感動しなかった人場仮という批判的な声が出ているのはあまりにも美化しすぎていた。「出産には、1人1人のドラマがある。出産する事も命
をひとつ育てる事も奇跡のような事であり、学校で言われていた通り、今みんなが授業を受けている事、みんながここにいる事、それ自体が奇跡の
ような事だと言うのは本当の事」という未希(志田未来ちゃん)の担任(山口沙弥加)の言葉も美化が多くドラマが明らかに作られているなと分か
りすぎ。3年B組み金八先生の「15歳の母」はさらに糞ドラマで今では大きな非難がでている。女性は16歳で体の完成期を迎える15歳以下の出産は
ハイリスクとなることは当たり前である。また15才と14才では出産危険リスクもまったく違ってくる。「14才の母」では、ドラマ全体が、ファン
タジックなこういったドラマチックさを求めた引っ張り方はいらない。毎回こんな感じで引っ張ってしまい、さらには最終回拡大版ということの意
味はまったくなかった。こうした作為的な見せ場の作り方はテーマ性と合っていないように思う。やはり、テーマ性をより鮮明にしたいなら、アッ
プダウンを意図的につけようとするより、抑えたドキュメンタリータッチに近いくらいのリアリティにこだわった描写に徹するべきだったのではな
いか。もっと第10話から11話まで命がけの戦いを描くべきだった。
102名無しの心子知らず:2007/11/06(火) 08:13:00 ID:6JYqViPD
ドラマの本当の山場は、ハイリスク出産が確実となる。14才の出産は15歳とは
こんなにも危険リスクが違うのだというハイリスク出産が見せ場なのだ。現実的なハイリスク出産の場面はあったが、出産後、未希(志田未来ちゃ
ん)と赤ちゃんの立ち直りがあまりにも早すぎる。
ラストまで命がけの戦いを描いてこそ「命の大切さ」のテーマや「愛するために生まれてきたの
」のテーマが生きる。特に小児科医(反町隆史)はもっと赤ちゃんとの命の戦いを時間を割いて描くべきじゃないかったかな。もしかしたら、視聴
率が高いということから、これだけ描ければもういい矢という番組関係者の甘い考えがあったのかとも思える。放送前から各方面に話題を振りまい
ていた「14歳の母」を11話完全録画して見直しているが、第1話から、ただいささか描き方が単調な感じがする。14歳の中学生が妊娠、周りの雑音
を理解へと変えそしてついに出産していく物語だ。内容は「金八先生」Part1で杉田かおる演じる「15歳の母」浅井雪乃が15歳中学3年生で妊娠す
るという話はあったがそれよりも1つ下の14才の中学2年生がとなると更なる驚きがある。また出産の肉体的な危険リスクも非常に大きくなるのだ。
このドラマの背景が単調でもう少し何かひとクセあればもう少し物語に惹き込まれたように思う。15歳と14才の違いが生かしきれていなかった
。日テレが世間からの批判覚悟で臨んだドラマの初回放送は内容が万引き成功もあり教育情欲ナイトの非難も相次いだ。 最近のドラマは「14才
の母」でもNANAでも、話題は妊娠ばかりである。これはほかでもない性教育の影響なのだ。性教育で妊娠は教えるからドラマでもいいだろうという
ことになる。昔はドラマやアニメで「憧れの恋愛」だけを描区だけでも問題になっていた。今は性教育の影響で「憧れの恋愛」どころか子供は妊娠や避妊までセックスそのものまでドラマやアニメの子供番組で堂々と描か
れている。
103名無しの心子知らず:2007/11/06(火) 08:54:46 ID:AyfqzRij
せめて年齢設定を16才にしてほしかった。
16才なら働ける所あるしね。
あとハイリスク出産を描いたのはいいけど、子育ての大変さを伝えてほしかった。
産んじゃえば何とかなると思われる。
実際育児はどれだけ大変な事か。
若くてもちゃんと育児してる子もいるけど、じじばばに頼って自分は遊びほうけてる子だっているんだから。
104名無しの心子知らず:2007/11/06(火) 09:51:57 ID:0ox0CMiO
>>103作者はフェミニストなので出産できれば親の補助は周りの協力国の補助があり育てていけるという考えのもとにこの物語は描かれており脚本が
非常に甘く弱い。これじゃ未来のような中学生や高校生が10万人に達すると日本は我々が毎年支払っている税金から1兆2000億円もの予算が
使われ日本はたちまち貧乏な国になり国際競争からも取り残され国家崩壊に結び付いてしまう。児童ポルノの所持が許されているのは日本とロシア
だけだが、ロシアは国際競争を考えて今は18歳未満の出産は禁止している。日本は自由奔放すぎこのドラマは後を深く考えない。結末はナボコブ
の名作ロリータのように低年齢出産で母子ともに死亡するクライマックスだと性の自己抑制になる名作になっていた。なおロリータは性教育ではな
く自己抑制プログラムとして今では後進国の人たちにも愛読されるほどの名作となっている。
105名無しの心子知らず:2007/11/07(水) 11:38:31 ID:SKTSEJwJ
○ 追跡、21世紀最大の超問題作「14才の母」批判  ドキュメンタリーチックな番組「14才の母 もう独りの14才の母 ドキュメント」という番
組が番組放送前にあったがどうにもこうにも未成年の妊娠出産を賛美している。一例として自分と同い年孫娘の女子が15で出産した後の話を見てた
んですが「子供の育て方がわからない」「親に預けっぱなしで一人ぐらし」という、自分の考えの斜め上を行っていた。せめて父親となった人間と
3人で暮らして保育士さんもどきのところで育児のアドバイスとか聞きながら細々生活しているのは珍しいケースだ。そのメインとなっている14歳
の母の最初のストーリーなんて醜いことこの上ない「ある日の夕方、未希と智志が一緒にいる時、街の不良たちに絡まれる。14才の妊娠で出産す
るか中絶するかと聞かれれば、本来は中絶が肉体的危険リスクから中絶になるが。ドラマでは中絶推奨番組になるから反対だ。しかし母体に命の危
険がある場合は中絶しても仕方がなくなるこの場合は死産届けが必要になる。ここが今後のドラマのポイントにしてほしい。そうでなければ新しい
命を産みだすことは不可能だ命の尊さや愛の大切さがテーマならなおさらここは大切だ。「14才の母」のケースは答えは、はっきりしている。中学
2年生の未希(志田未来ちゃん)が15歳の恋人(三浦春馬君)との間で妊娠してしまうという衝撃的なドラマだったが、このような作品の影響力
の大きさは計りしれない。 たった一度であっても、セックスが行われれば妊娠や性感染症を引き受けるという教育はおざなりでありながら、結果
として起こった妊娠に対しては、突如として「愛」だの「命の大切さ」だのと強調するメディア。これが怖いのだ。プロの医師に聞くと診療の場で
もよく見受けられる光景です。
106名無しの心子知らず:2007/11/07(水) 11:39:02 ID:SKTSEJwJ
中学生はめったにないが高校生のカップルに「妊娠」を告げながら「どうするの?」と問いかけると、決まって返っ
てくる言葉が「中絶!」。教育的な意味合いも込めて「中絶しか選択肢はないの」と尋ねると、「だって僕たち高校生ですよ。産めるはずがありま
せん。経済力もないし、育児には自信がない」と。「君たちが高校生だってことは今に始まったことではない。妊娠する前から、セックスする前か
ら高校生なのだ。妊娠したからといって急に高校生になるのはおかしくはないか」と諭すように語りかける医師の言葉の虚しさを私も感じる
「人間なんてそんなものです」と言ってしまえば元も子もないが、これではあ
まりにも無責任だ。14才で妊娠出産があってはいけないと思います。美希(志田未来ちゃん)のような中学生や高校生が10万人に達すると日本は
1兆2000億円もの予算が要り日本は崩壊してしまうのだ。この書き込みは公式掲示板は載せなかった。日本テレビの掲示板は社会的責任を問う
投稿は載せないんですね。これはおかしいことです「女王の教室」とは何か状況が違いすぎる反対派の意見は受け付けていないのだ。なお近所の主
婦達の状況を聞くと「14才の母、学校で話題になっているか」聞いたがあまり話題にならないとのこと。見たいかどうか聞いたら、はじめ見たいと
言っていたけど、夜10時からだというので、見なくていいといいました。ほっと安心です。良かったです。他の方のブログや日記を見ましたが、親
はたいていできれば見せたくないという日記が結構目に付いた。結構健全な家庭が多いようで安心した。良識ある人たちからも非難の声が上がって
いる。自分の子供がかってに、こんな書き込みをしていると知ったら、普通の親は嘆き悲しみ激怒する。

107名無しの心子知らず:2007/11/07(水) 11:39:30 ID:g+Hsw1on
ひいい なげーなー

>光景です。

だけ読んだ
108名無しの心子知らず:2007/11/08(木) 08:17:33 ID:ON355SKN
○ 追跡、21世紀最大の超問題作「中学生日記」批判  中学2年生の未希(志田未来ちゃん)が15歳の恋人(三浦春馬君)との間で妊娠してしま
うという衝撃的なドラマだったが、このような作品の影響力の大きさは計りしれない。 たった一度であっても、セックスが行われれば妊娠や性感染
症を引き受けるという教育はおざなりでありながら、結果として起こった妊娠に対しては、突如として「愛」だの「命の大切さ」だのと強調するメ
ディア。これが怖いのだ。プロの医師に聞くと診療の場でもよく見受けられる光景です。中学生はめったにないが高校生のカップルに「妊娠」を告
げながら「どうするの?」と問いかけると、決まって返ってくる言葉が「中絶!」。教育的な意味合いも込めて「中絶しか選択肢はないの」と尋ね
ると、「だって僕たち高校生ですよ。産めるはずがありません。経済力もないし、育児には自信がない」と。「君たちが高校生だってことは今に始
まったことではない。妊娠する前から、セックスする前から高校生なのだ。妊娠したからといって急に高校生になるのはおかしくはないか」と諭す
ように語りかける医師の言葉の虚しさを私も感じる。「人間なんてそんなものです」と言ってしまえば元も子もないが、これではあまりにも無責任
だ。14才で妊娠出産があってはいけないと思います。美希(志田未来ちゃん)のような中学生や高校生が10万人に達すると日本は1兆2000億
円もの予算が要り日本は崩壊してしまうのだ。この書き込みは公式掲示板は載せなかった。日本テレビの掲示板は社会的責任を問う投稿は載せない
んですね。これはおかしいことです「女王の教室」とは何か状況が違いすぎる反対派の意見は受け付けていないのだ。なお近所の主婦達の状況を聞
くと「14才の母、学校で話題になっているか」聞いたがあまり話題にならないとのこと。見たいかどうか聞いたら、はじめ見たいと言っていたけど
、夜10時からだというので、見なくていいといいました。ほっと安心です。良かったです。他の方のブログや日記を見ましたが、親はたいていでき
れば見せたくないという日記が結構目に付いた。結構健全な家庭が多いようで安心した。良識ある人たちからも非難の声が上がっている。自分の子
供がかってに、こんな書き込みをしていると知ったら、
109名無しの心子知らず:2007/11/08(木) 08:18:11 ID:ON355SKN
普通の親は嘆き悲しみ激怒する。「14歳の母」というタイトル自体は、放送禁止用語より
もひどい言葉であ り、日本人として断固許せない。14才の妊娠で出産するか中絶するかと聞かれれば、本来は中絶が肉体的危険リスクから中絶に
なるが。ドラマでは中絶推奨番組になるから反対だ。しかし母体に命の危険がある場合は中絶しても仕方がなくなるこの場合は死産届けが必要にな
る。ここが今後のドラマのポイントにしてほしい。そうでなければ新しい命を産みだすことは不可能だ命の尊さや愛の大切さがテーマならなおさら
ここは大切だ。「14才の母」のケースは答えは、はっきりしている。現実なら私は中絶すべきだが中絶するとドラマにならない。母体の命の危険が
非常に高いのだ、何より親がまだ子供で女性として身体が未完成だからだ。とりわけ母親は、子供に多くの愛情を注がなければならないし、時間を
注ぐし、赤ちゃんに相当拘束されます。父親は、それだけ赤ちゃんのために尽くす母親をしっかり守って支えなければ成りません。まだまだ自我が
これから芽生え、夢や希望や未来が開かれる、また才能がこれから開かれる14才では、それだけ子育てに投入できるのか大いに疑問ですし、もちろ
ん経済的にも自立は無理ですし、(働けません、雇ってくれる会社などないし、親の面倒になるしかない)それよりも何よりも、そもそも14才で妊
娠出産があってはいけないと思います。


110名無しの心子知らず:2007/11/09(金) 10:21:57 ID:F33ZVXh1
○ 追跡、21世紀最大の超問題作「14才の母」批判 良識ある人たちからも非難の声が上がっている。自分の子供がかってに、こんな書き込みをし
ていると知ったら、普通の親は嘆き悲しみ激怒する。やはり「14才の母」は視聴率稼ぎとはいえ対鳥がインパクトが強すぎ超過激すぎる。スポン
サーの視聴率稼ぎにも呆れて物も言えない。私たちのようなドラマ反対派も意見を出すには番気見ないと出せない。ここにもスポンサーは漬け込ん
でいる。このドラマの話題の超過激な主人公を演じている志田未来ちゃんはどんな子なんだろうか調べてみると恐るべき事実が覚醒した。インター
ネットで最新情報が入り一番信頼性があるフリー百科事典 『ウィキペディア(Wikipedia)』で志田未来ちゃんを調べると「『14才の母』の収録
が終わったあと、母親役の田中美佐子と更衣室 で着替えていたときに、突然パンツ1丁で自作の歌を歌いながらおかしな踊りを踊り出したことが
ある。」これは志田未来ちゃんが普 通の中1とは思えない面がある。普通の中1は私も良く離しているがまだ子供であり純真なものである。志田未
来ちゃんは数万人に一人の超過激思想の子役で入浴シーンや水着写真も多くでており全裸になることなど平気で羞恥心もまったくない怖い子役であ
る。志田未来ちゃんはこのままAV女優になってしまう恐れは十分にあるのだ。「3年B組金八先生」のモデルになった教師が日本共産党の推薦で
選挙に出馬して落選したことがある。中学生で子供を産むことが当時、ドラマを通じて描かれ、社会的に注目されたが、いかに大衆に浸透しながら
家庭崩壊を進めるかが日本共産党をはじめとする無神論的唯物論の本性だ。テレビ業界ではいかに視聴率を上げ、社会現象を起こすか。視聴率が結
果であり、すべてがテレビ局の世界だ。しかし、「14歳の母」というタイトル自体は、放送禁止用語よりもひどい言葉であ り、日本人として断
固許せない。14才の妊娠で出産するか中絶するかと聞かれれば、本来は中絶が肉体的危険リスクから中絶になるが。ドラマでは中絶推奨番組にな
るから反対だ。しかし母体に命の危険がある場合は中絶しても仕方がなくなるこの場合は死産届けが必要になる。ここが今後のドラマのポイントに
してほしい。
111名無しの心子知らず:2007/11/09(金) 10:22:32 ID:F33ZVXh1
そうでなければ新しい命を産みだすことは不可能だ命の尊さや愛の大切さがテーマならなおさらここは大切だ。「14才の母」のケース
は答えは、はっきりしている。現実なら私は中絶すべきだが中絶するとドラマにならない。「14才の母」は来年からは中学生に大きな影響を与え
悪魔の教育となった性教育の影響で、まだ42件しかなく47都道府県にも及ばない数(ただし性教育がなかった1970年は今の子供の2倍近い
子供がいたがわずかに12件)の14才以下の出産を激増させ日本崩壊番組と叩かれていくことになる。またこれは14歳で妊娠、出産した場合の一
番幸せなパターンでお花畑になった。不幸のどん底を描く必要はないがもっと工夫がないものだろうか。「14才の母」を見て『あたしも14歳でマ
マになりたい』って思うローティーンも公式掲示板から多く出て来ているのが気がかりだ。これが逆にバッドエンドかバー婦バッドエンドでも自己
抑制になり、このような馬鹿げた書き込みは出なかったはずだ。。昨日の朝の番組で、成人年齢を18才に下げるのに賛成or不賛成?というのを
やっていたが今の日本のリアル高校生の18才は無理である。昔の子供たちのほうがしっかりしているからだ。


112名無しの心子知らず:2007/11/10(土) 08:10:15 ID:PHQtn818
○ 21世紀最大の超問題作「14才の母」批判  日本テレビのドラマ「14才の母」は12月20日で11話全部が終了した。志田未来ちゃん(1
3)が演じる未希ちゃんが産むのか、産まないのか、ドラマがどう展開されていくのが主なストーリーであり低年齢出産のハイリスクを伴う出産が
テーマだった。プロの産婦人科医として若年妊娠を見続けてきた医師にドラマの感想を聞くと私は何か心が晴れない。中学2年生の未希(志田未来
ちゃん)が15歳の恋人(三浦春馬君)との間で妊娠してしまうという衝撃的なドラマだったが、このような作品の影響力の大きさは計りしれない
。 たった一度であっても、セックスが行われれば妊娠や性感染症を引き受けるという教育はおざなりでありながら、結果として起こった妊娠に対
しては、突如として「愛」だの「命の大切さ」だのと強調するメディア。これが怖いのだ。プロの医師に聞くと診療の場でもよく見受けられる光景
です。中学生はめったにないが高校生のカップルに「妊娠」を告げながら「どうするの?」と問いかけると、1話延長になった意味がない。この内
容なら、第10話をそのまま最終回にして、拡大版か何かで終わらせてしまったほうがすっきりとまとまっていた。未希(志田未来ちゃん )の両親
(生瀬勝久 田中美佐子)は甘いな。加奈子(田中美佐子)は未希(志田未来ちゃん)と散々、話し合ったって言っているけど、それほど話し合っ
ているとも思えないし、意外と案外、素直に未希(志田未来ちゃん)の「産みたい」という願いを聞き入れてしまった、という印象を受けた。忠彦
(生瀬勝久)のほうはギリギリまで食い下がっていた 。この姿こそが現実の親の姿だ。しかし、この人もイマイチ押しが足らない。「縛り付けて
でも手術を」と言っているんだけど、母親に反対され、あっさり折れる。このような、お父さんじゃ、娘に人工中絶させるのは無理だ。また中絶を
描くと中学生に中絶推奨になるので絶対にいけない。しかし出産は直いけない行為だ。14才では命にかかわるケースが多い。子供の親の像も年々
変わっているのだろうけども、
113名無しの心子知らず:2007/11/10(土) 08:11:11 ID:PHQtn818
私は個人的にもっと親は厳しく描いてもよかったのではないかと思う。人の深刻の度合いは分からないから一概には
言えないと断りを入れておきながらも、厳しく接して、トコトンまで対立して向き合うことで、今回のような結論に至るならまだしも、簡単に決め
すぎていたのでは、という気がする。最も物足りないのは、主人公と妊娠させた男の子(三浦春馬)との恋愛だ。私には、出産が納得できるような
恋愛にみえない。ドキュメンタリーチックな番組「14才の母 もう独りの14才の母 ドキュメント」という番組が番組放送前にあったがどうにもこ
うにも未成年の妊娠出産を賛美している。一例として自分と同い年孫娘の女子が15で出産した後の話を見てたんですが「子供の育て方がわからない
」「親に預けっぱなしで一人ぐらし」という、自分の考えの斜め上を行っていた。せめて父親となった人間と3人で暮らして保育士さんもどきのと
ころで育児のアドバイスとか聞きながら細々生活しているのは珍しいケースだ。そのメインとなっている14歳の母の最初のストーリーなんて醜いこ
とこの上ない「ある日の夕方、未希と智志が一緒にいる時、街の不良たちに絡まれる。中学2年生の未希(志田未来ちゃん)が15歳の恋人(三浦
春馬君)との間で妊娠してしまうという衝撃的なドラマだったが、このような作品の影響力の大きさは計りしれない。 たった一度であっても、セ
ックスが行われれば妊娠や性感染症を引き受けるという教育はおざなりでありながら、結果として起こった妊娠に対しては、突如として「愛」だの
「命の大切さ」だのと強調するメディア。これが怖いのだ。プロの医師に聞くと診療の場でもよく見受けられる光景です。中学生はめったにないが
高校生のカップルに「妊娠」を告げながら「どうするの?」と問いかけると、決まって返ってくる言葉が「中絶!」。教育的な意味合いも込めて「
中絶しか選択肢はないの」と尋ねると
114名無しの心子知らず:2007/11/10(土) 08:11:54 ID:PHQtn818
私は個人的にもっと親は厳しく描いてもよかったのではないかと思う。人の深刻の度合いは分からないから一概には
言えないと断りを入れておきながらも、厳しく接して、トコトンまで対立して向き合うことで、今回のような結論に至るならまだしも、簡単に決め
すぎていたのでは、という気がする。最も物足りないのは、主人公と妊娠させた男の子(三浦春馬)との恋愛だ。私には、出産が納得できるような
恋愛にみえない。ドキュメンタリーチックな番組「14才の母 もう独りの14才の母 ドキュメント」という番組が番組放送前にあったがどうにもこ
うにも未成年の妊娠出産を賛美している。一例として自分と同い年孫娘の女子が15で出産した後の話を見てたんですが「子供の育て方がわからない
」「親に預けっぱなしで一人ぐらし」という、自分の考えの斜め上を行っていた。せめて父親となった人間と3人で暮らして保育士さんもどきのと
ころで育児のアドバイスとか聞きながら細々生活しているのは珍しいケースだ。そのメインとなっている14歳の母の最初のストーリーなんて醜いこ
とこの上ない「ある日の夕方、未希と智志が一緒にいる時、街の不良たちに絡まれる。中学2年生の未希(志田未来ちゃん)が15歳の恋人(三浦
春馬君)との間で妊娠してしまうという衝撃的なドラマだったが、このような作品の影響力の大きさは計りしれない。 たった一度であっても、セ
ックスが行われれば妊娠や性感染症を引き受けるという教育はおざなりでありながら、結果として起こった妊娠に対しては、突如として「愛」だの
「命の大切さ」だのと強調するメディア。これが怖いのだ。プロの医師に聞くと診療の場でもよく見受けられる光景です。中学生はめったにないが
高校生のカップルに「妊娠」を告げながら「どうするの?」と問いかけると、決まって返ってくる言葉が「中絶!」。教育的な意味合いも込めて「
中絶しか選択肢はないの」と尋ねると
115名無しの心子知らず:2007/11/10(土) 08:12:27 ID:PHQtn818
、「だって僕たち高校生ですよ。産めるはずがありません。経済力もないし、育児には自信がない」と。「君
たちが高校生だってことは今に始まったことではない。妊娠する前から、セックスする前から高校生なのだ。妊娠したからといって急に高校生にな
るのはおかしくはないか」と諭すように語りかける医師の言葉の虚しさを私も感じる。「人間なんてそんなものです」と言ってしまえば元も子もな
いが、これではあまりにも無責任だ。
116名無しの心子知らず:2007/11/10(土) 08:23:10 ID:lLdbv2NR
今日七五三ですよ。
神社に行けば沢山の幼女を拝見できますよ。
僕も今日も神社を巡り生幼女を撮りまくってきる予定です。
かわゆい幼女たちの晴れ姿を美しく撮影しましょうね。
幼女たちの笑顔が見れるのかと思うとチンコが何本あっても足りません
(´Д`)ハアハア
117名無しの心子知らず:2007/11/11(日) 10:12:49 ID:5v7vZbbD
○ 21世紀最大の超問題作「14才の母」批判  「14才の母」のケースは答えは、はっきりしている。現実なら私は中絶すべきだが中絶するとドラマ
にならない。母体の命の危険が非常に高いのだ、何より親がまだ子供で女性として身体が未完成だからだ。とりわけ母親は、子供に多くの愛情を注
がなければならないし、時間を注ぐし、赤ちゃんに相当拘束されます。父親は、それだけ赤ちゃんのために尽くす母親をしっかり守って支えなけれ
ば成りません。まだまだ自我がこれから芽生え、夢や希望や未来が開かれる、また才能がこれから開かれる14才では、それだけ子育てに投入できる
のか大いに疑問ですし、もちろん経済的にも自立は無理ですし、(働けません、雇ってくれる会社などないし、親の面倒になるしかない)それより
も何よりも、そもそも14才で妊娠出産があってはいけないと思います。美希(志田未来ちゃん)のような中学生や高校生が10万人に達すると日本
は1兆2000億円もの予算が要り日本は崩壊してしまうのだ。最初から最後まで自分の事しか考えられない今が良ければいいとかそんな感じだ。
結局はそれだと思う。なんかそこんとこうやむやにして純愛とか言うものには欠けていた。またテーマの命の尊さを伝えるにはインパクトがラスト
になくお花畑になり伝わらなかった。母としてもキャラクターは未希(志田未来ちゃん)の母(田中美佐子)より智志(三浦春馬君)の母(室井滋
)の描き方の方が好評だ。なぜか自分の生き方を現実的に話、最後まで賛成しなかったセリフが現実的でよくできていたと評判がいい。しかし智志
(三浦春馬君)母(室井滋)も現実的な問題ある。責めるのは相手の娘ばかりで、自分の息子は叱らない、必要以上の大金をあげる。典型的な親バ
カに描き杉田のが現実離れだ。ドラマでも細かく分析すれば脚本のミスキャストは良くわかる。またこれは14歳で妊娠、出産した場合の一番幸せな
パターンでお花畑になった。
118名無しの心子知らず:2007/11/11(日) 10:13:33 ID:5v7vZbbD
不幸のどん底を描く必要はないがもっと工夫がないものだろうか。「14才の母」を見て『あたしも14歳でママになり
たい』って思うローティーンも公式掲示板から多く出て来ているのが気がかりだ。これが逆にバッドエンドかバー婦バッドエンドでも自己抑制にな
り、このような馬鹿げた書き込みは出なかったはずだ。普通の家庭で育ってたり、親と一緒に見てたりとかしてれば、そんなことは考えないし、考
えても実現の可能性はゼロだって分かるんだけどああいう書き込みって本心というか願望にも聞こえる。「14歳の母」というタイトル自体は、放
送禁止用語よりもひどい言葉であり、
日本人として断固許せない。14才の妊娠で出産するか中絶するかと聞かれれば、本来は中絶が肉体的危険リ
スクから中絶になるが。ドラマでは中絶推奨番組になるから反対だ。しかし母体に命の危険がある場合は中絶しても仕方がなくなるこの場合は死産
届けが必要になる。ここが今後のドラマのポイントにしてほしい。そうでなければ新しい命を産みだすことは不可能だ命の尊さや愛の大切さがテー
マならなおさらここは大切だ。「14才の母」のケースは答えは、はっきりしている。現実なら私は中絶すべきだが中絶するとドラマにならない。母
体の命の危険が非常に高いのだ、何より親がまだ子供で女性として身体が未完成だからだ。とりわけ母親は、子供に多くの愛情を注がなければなら
ないし、時間を注ぐし、赤ちゃんに相当拘束されます。父親は、それだけ赤ちゃんのために尽くす母親をしっかり守って支えなければ成りません。
まだまだ自我がこれから芽生え、夢や希望や未来が開かれる、また才能がこれから開かれる14才では、それだけ子育てに投入できるのか大いに疑問
ですし、もちろん経済的にも自立は無理ですし、(働けません、雇ってくれる会社などないし、親の面倒になるしかない)それよりも何よりも、そ
もそも14才で妊娠出産があってはいけないと思います。
119名無しの心子知らず:2007/11/11(日) 10:15:05 ID:5v7vZbbD
14才の母」ははじめから設定に無理のあるドラマだった。高卒で子育てして、働きながら
勉強など受験に受かっても、女は25過ぎたら就職口なんて無い。それも無名大学なら書類ではじかれるでしょうに。だったら勉強せずに頑張ってパ
ートから正社員に上がる方を選ぶ方が道は開けるのだ。いつでも勉強できるなんて、お花畑もいい所だ。中学生の出産は1970年は12件だった
が悪魔の教育、性教育により3倍以上の42件に激増したがまだ47都道府県の数には至っていない。日本テレビのドラマ「14才の母」は12月
20日で11話全部が終了した。志田未来ちゃん(13)が演じる未希ちゃんが産むのか、産まないのか、ドラマがどう展開されていくのが主なス
トーリーであり低年齢出産のハイリスクを伴う出産がテーマだった。プロの産婦人科医として若年妊娠を見続けてきた医師にドラマの感想を聞くと
私は何か心が晴れない。中学2年生の未希(志田未来ちゃん)が15歳の恋人(三浦春馬君)との間で妊娠してしまうという衝撃的なドラマだった
が、このような作品の影響力の大きさは計りしれない。 たった一度であっても、セックスが行われれば妊娠や性感染症を引き受けるという教育はお
ざなりでありながら、結果として起こった妊娠に対しては、突如として「愛」だの「命の大切さ」だのと強調するメディア。


120名無しの心子知らず:2007/11/12(月) 08:40:19 ID:cmCa+hUz
○ 追跡、21世紀最大の超問題作「14才の母」批判  「14歳の母」というタイトル自体は、放送禁止用語よりもひどい言葉であ り、日本人と
して断固許せない。14才の妊娠で出産するか中絶するかと聞かれれば、本来は中絶が肉体的危険リスクから中絶になるが。ドラマでは中絶推奨番
組になるから反対だ。しかし母体に命の危険がある場合は中絶しても仕方がなくなるこの場合は死産届けが必要になる。ここが今後のドラマのポイ
ントにしてほしい。そうでなければ新しい命を産みだすことは不可能だ命の尊さや愛の大切さがテーマならなおさらここは大切だ。「14才の母」の
ケースは答えは、はっきりしている。現実なら私は中絶すべきだが中絶するとドラマにならない。母体の命の危険が非常に高いのだ、何より親がま
だ子供で女性として身体が未完成だからだ。とりわけ母親は、子供に多くの愛情を注がなければならないし、時間を注ぐし、赤ちゃんに相当拘束さ
れます。父親は、それだけ赤ちゃんのために尽くす母親をしっかり守って支えなければ成りません。まだまだ自我がこれから芽生え、夢や希望や未
来が開かれる、また才能がこれから開かれる14才では、それだけ子育てに投入できるのか大いに疑問ですし、もちろん経済的にも自立は無理ですし
、(働けません、雇ってくれる会社などないし、親の面倒になるしかない)それよりも何よりも、そもそも14才で妊娠出産があってはいけないと思
います。井上真由美さんの脚本は決して上手ではない。脚本が弱すぎて多くの問題点が出てしまった。未希が戸籍の話をする場面とかはもう完全に
大人は分かりきっていることで中学生に見せるなら放送時間を9時に繰り上げるべきだ。放送時間もテレビ局は考えていなかった。多くは腑に落ち
ない部分ばかりで、トータルで見るとモヤモヤしたまま終わったドラマだった。このドラマに寄せられている批判をある程度汲み入れようというこ
とで、一ノ瀬家の周囲の人たちの目線を入れて、
121名無しの心子知らず:2007/11/12(月) 08:41:23 ID:cmCa+hUz
同じ年頃の娘には影響が強すぎる、子どもはどうやって産まれてくるのかと子どもに聞かれて困っ
ている、という台詞があった。これはまさに、このドラマに対する指摘に他ならない。とりあえず、その言い分も分かるよ、ということはアピール
しつつ、でも、それだけじゃ、ドラマにならないんだよ、という作り手側の一種のジレンマも垣間見えた気がする。
それでも、最終回 の内容はこ
れまでやってきたことの総おさらいみたいな印象で、論が堂々巡りしていたように思う。堂々巡りの議論こそが若年での出産ということの本質なの
かもしれないけど、2時間尺の作品ならまだしも、連続ドラマとなると、歯切れのいい結末とはいかなかった。「14才の母」はドラマチックさを求
めた引っ張り方はいらない。美希(志田未来ちゃん)のような中学生や高校生が10万人に達すると日本は1兆2000億円もの予算が要り日本は
崩壊してしまうのだ。この書き込みは公式掲示板は載せなかった。日本テレビの掲示板は社会的責任を問う投稿は載せないんですね。これはおかし
いことです「女王の教室」とは何か状況が違いすぎる反対派の意見は受け付けていないのだ。なお近所の主婦達の状況を聞くと「14才の母、学校で
話題になっているか」聞いたがあまり話題にならないとのこと。見たいかどうか聞いたら、はじめ見たいと言っていたけど、夜10時からだというの
で、見なくていいといいました。ほっと安心です。良かったです。他の方のブログや日記を見ましたが、親はたいていできれば見せたくないという
日記が結構目に付いた。結構健全な家庭が多いようで安心した。良識ある人たちからも非難の声が上がっている。自分の子供がかってに、こんな書
き込みをしていると知ったら、普通の親は嘆き悲しみ激怒する「14才の母」ははじめから設定に無理のあるドラマだった。金八時代とは時代が違
うから過激な性教育やジェンダーフリーの面は徹底的に控えないといけない。生徒の言葉は比喩な用語で十分視聴者は理解できる


122名無しの心子知らず:2007/11/12(月) 09:31:57 ID:3U8lOkCf
ごめん、読みにくいよ。
123名無しの心子知らず:2007/11/12(月) 11:10:31 ID:b3CBMlNb
○ 追跡、21世紀最大の超問題作「14才の母」批判  「14歳の母」というタイトル自体は、放送禁止用語よりもひどい言葉であ り、日本人と
して断固許せない。14才の妊娠で出産するか中絶するかと聞かれれば、本来は中絶が肉体的危険リスクから中絶になるが。ドラマでは中絶推奨番
組になるから反対だ。しかし母体に命の危険がある場合は中絶しても仕方がなくなるこの場合は死産届けが必要になる。ここが今後のドラマのポイ
ントにしてほしい。そうでなければ新しい命を産みだすことは不可能だ命の尊さや愛の大切さがテーマならなおさらここは大切だ。「14才の母」の
ケースは答えは、はっきりしている。現実なら私は中絶すべきだが中絶するとドラマにならない。母体の命の危険が非常に高いのだ、何より親がま
だ子供で女性として身体が未完成だからだ。とりわけ母親は、子供に多くの愛情を注がなければならないし、時間を注ぐし、赤ちゃんに相当拘束さ
れます。父親は、それだけ赤ちゃんのために尽くす母親をしっかり守って支えなければ成りません。まだまだ自我がこれから芽生え、夢や希望や未
来が開かれる、また才能がこれから開かれる14才では、それだけ子育てに投入できるのか大いに疑問ですし、もちろん経済的にも自立は無理ですし
、(働けません、雇ってくれる会社などないし、親の面倒になるしかない)それよりも何よりも、そもそも14才で妊娠出産があってはいけないと思
います。井上真由美さんの脚本は決して上手ではない。脚本が弱すぎて多くの問題点が出てしまった。未希が戸籍の話をする場面とかはもう完全に
大人は分かりきっていることで中学生に見せるなら放送時間を9時に繰り上げるべきだ。放送時間もテレビ局は考えていなかった。多くは腑に落ち
ない部分ばかりで、トータルで見るとモヤモヤしたまま終わったドラマだった。このドラマに寄せられている批判をある程度汲み入れようというこ
とで、一ノ瀬家の周囲の人たちの目線を入れて、
124名無しの心子知らず:2007/11/12(月) 11:11:39 ID:b3CBMlNb
同じ年頃の娘には影響が強すぎる、子どもはどうやって産まれてくるのかと子どもに聞かれて困っ
ている、という台詞があった。これはまさに、このドラマに対する指摘に他ならない。とりあえず、その言い分も分かるよ、ということはアピール
しつつ、でも、それだけじゃ、ドラマにならないんだよ、という作り手側の一種のジレンマも垣間見えた気がする。
それでも、最終回 の内容はこ
れまでやってきたことの総おさらいみたいな印象で、論が堂々巡りしていたように思う。堂々巡りの議論こそが若年での出産ということの本質なの
かもしれないけど、2時間尺の作品ならまだしも、連続ドラマとなると、歯切れのいい結末とはいかなかった。「14才の母」はドラマチックさを求
めた引っ張り方はいらない。美希(志田未来ちゃん)のような中学生や高校生が10万人に達すると日本は1兆2000億円もの予算が要り日本は
崩壊してしまうのだ。この書き込みは公式掲示板は載せなかった。日本テレビの掲示板は社会的責任を問う投稿は載せないんですね。これはおかし
いことです「女王の教室」とは何か状況が違いすぎる反対派の意見は受け付けていないのだ。なお近所の主婦達の状況を聞くと「14才の母、学校で
話題になっているか」聞いたがあまり話題にならないとのこと。見たいかどうか聞いたら、はじめ見たいと言っていたけど、夜10時からだというの
で、見なくていいといいました。ほっと安心です。良かったです。他の方のブログや日記を見ましたが、親はたいていできれば見せたくないという
日記が結構目に付いた。結構健全な家庭が多いようで安心した。良識ある人たちからも非難の声が上がっている。自分の子供がかってに、こんな書
き込みをしていると知ったら、普通の親は嘆き悲しみ激怒する「14才の母」ははじめから設定に無理のあるドラマだった。金八時代とは時代が違
うから過激な性教育やジェンダーフリーの面は徹底的に控えないといけない。生徒の言葉は比喩な用語で十分視聴者は理解できる

125名無しの心子知らず:2007/11/12(月) 11:29:49 ID:K/jTDYzN
テレビを家から無くしてしまえばいいんです。

テレビを見ると馬鹿になる。が親の口癖でした。
確かに良い番組もあるのですが、有害というかくだらないモノのほうが多いのでは?

テレビなどなくてもまっとうに成長します。
紀子様もテレビ無しで育ったといいますし、もっと多くの人にテレビ無し生活を送って欲しいです。
126名無しの心子知らず:2007/11/13(火) 09:52:16 ID:XQoAebP7
>>125てれびからは役立つ情報も多く入るから家からテレビをなくすることはできない。
○ 追跡、21世紀最大の超問題作「中学生日記」批判 10代終わりから20代はじめ、大学生たちだ。勘違いするな!子供がソだれられないとき
は子供ができる性行為はするな!もし妊娠すればどんなに苦労してもその生命を宿した責任を一生背負いなさい!と怒鳴りたい。問題は、中絶や出
産をしなければならないような関係を持つことが間違っている。そんな安易な性行為は、してはいけないのだ。結婚できない、育てられないなら、
男は求めるな、女は応じるな!結婚して、親が心から望んで、回りからも祝福されるような、正しい関係を持ってから子供を作りなさい!と言いた
い。「14才の母」は、これから最後の2話になります。このドラマは物語の大前提から間違っていると思うので、どんなに感動的な最後になろう
と、ハピーエンドのなれば、私だけでなく反対派は納得しないと思います。物語は、最後の終わり方ですべてが決まりにってれがただの視聴率稼ぎ
だったのか、それとも全国の中学生へ自己抑制と命の尊さや愛の深さを伝えるメッセージだったのかが決まる。全国の中学生に間違った付き合いを
してはいけないと教えるような終わり方になることが大切だ。まだ子供を作ってはいけなかった。日本国が「14才の母」によりさらに荒廃まっし
ぐらになりそうな予感もする。人間の遺伝子には、早い女の子は11歳普通は12歳から13歳で初潮がくるように設定されているが、生き残る競争
が国際的にむつかしくなってきたため、たったの11年〜13年では頭脳力を鍛えるには不充分になってしまった。だから私たちは11歳〜13歳でセ
ックスを始める人は明らかに「早過ぎる」のだ。日本では女性16歳以上、男性が18歳以上でなければ結婚が認められていない。その理由は生き残る
ためであることが分かったと思う。また女性を16歳に年齢制限しているのは初潮が始まっても子宮など胎児を育て安産ができる体になるには16
歳はかかるからだ。だから法律でこのように認められている。
127名無しの心子知らず:2007/11/13(火) 09:53:40 ID:XQoAebP7
女性なら最低16年、男性ならば裁定18年間はセックスのことを考えずに教育を受けて
生きる力を身につけなさいということになる。この年齢以下で子供を作ってしまうことは、明らかに子育てに不利だ。まあ、中には一人くらいその
ような国民がいても国はダメージを受けないが、
全員が若い頃にセックスをして子供を生み落とすようになれば、日本は間違いなく世界に取り残さ
れ、超貧しい国となり国は崩壊して滅びる。現状としては最低でも大学レベル(22歳)までは恋愛やセックスをメインに考えず、教育を受け、生き
残る力を身につけていかなければ、国際暴力社会で生きていくことが困難になってきた。未希(志田未来ちゃん)の担任(山口紗弥加)は付録のよ
うなものだった。一番弱かったのが肝心な教育現場の先生達。医療現場の医師たちだ。プロの教師や医師の反感を大きく買ってしまった。ドラマは
いろいろな方面の視点を取り入れようと工夫しているのは分かるのだけど、ちょっと論調の度合いのバランスが悪いような気もする。未希(志田未
来ちゃん)は完全に産むことを決意したが、その理由が「会いたいから」というもの。その気持ちは見ている瞳は伝わらない。その理由のために、
学校も辞め、14歳で子どもを産み育てていく決意をしたというのは親も許せない途方もないことのように思える。未希(志田未来ちゃん)の母親
・加奈子(田中美佐子)は必死に頭を下げて、妊娠の事実をつかんだ学校に未希にチャンスを、と懇願している最中に、未希はクラスの面々に「私
は産む」と宣言。親と子の間での相克は一体なんじゃいなという感じだ。学校を辞めるにしても、それは親の意思とは全く正反対のものだし、義務
教育も終わっていない身であれば働くことも出来ないし、もし、出来たとしても、おなかが大きくなってくれば誰かの助けがなければ生きていけな
い「14才の母」はなぜか後味の悪い放送になってしまった。
128名無しの心子知らず:2007/11/14(水) 09:38:58 ID:GnhfuRu/
○ 追跡21世紀最大の超問題作「14才の母」批判 一ノ瀬家のやっていることはまるっきり理想論である。すべてを金で片付けたくない、と桐野静
香(室井滋)からの示談金を受け取らなかったりしたあたりとか、未希が父親なしでも何とかやってい けるとやや軽々しく口にしてしまったりす
るあたりとか、ものすごくやっていることは理想論だ。現実はそういかないだろう。それに加え、学校側とか、マスコミ側とか、もう少し波風を立
ててもいいところを意外とすんなりと収束に向かわせて、家族のドラマにシフトさせてしまった。呆気なさを感じる。このドラマは脇役のキャラク
ターも回を追うごとに現実離れした。一ノ瀬家の理想論に巻き込まれた。加奈子(田中美佐子)と静香(室井滋)の意見の対峙は、この14才の出産
ということに対する現実と理想を対じ、しきれていなかった。加奈子(田中美佐子)の言う、子どもは自ら自分の人生を切り拓いていくのだから、
子どもの決意を親としては応援したい、金ですべてに片をつけるということは間違っているということ。そして、静香の言う、14才の子どもに出産
を許す親は甘い、世の中を渡っていく上でお金がどれだけ大事なのかということ。加奈子(田中美佐子)の言っていることは理想論、静香(室井滋
)の言っていることはまさしく現実だ。静香(室井滋)の方が現実は正しい。正 しい方を不幸のどん底にする描き方は脚本家がフェミニストでジェ
ンダーフリー支持者であることが良くわかる。視聴者に考える 場を提供するという点で考えれば、このあたりが落としどころだが話し合いの内容が
薄く何を話し合ったのだという感じだった。 日本テレビのドラマ「14才の母」は志田未来ちゃん(13)が演じる未希ちゃんが産むのか、産まな
いのか、ドラマがどう展開されていくのが主なストーリーであり低年齢出産のハイリスクを伴う出産がテーマだった。プロの産婦人科医として若年
妊娠を見続けてきた医師にドラマの感想を聞くと私は何か心が晴れない。中学2年生の未希(志田未来ちゃん)が15歳の恋人(三浦春馬君)との
間で妊娠してしまうという衝撃的なドラマだったが、このような作品の影響力の大きさは計りしれない。たった一度であっても、セックスが行われ
れば妊娠や性感染症を引き受けるという教育はおざなりでありながら、
129名無しの心子知らず:2007/11/14(水) 09:39:31 ID:GnhfuRu/



51 :実習生さん:2007/11/14(水) 09:37:41 ID:pVmpzr03
結果として起こった妊娠に対しては、突如として「愛」だの「命の大切さ」だのと強調するメディア。これが 怖いのだ。プロの医師に聞くと診療の場
でもよく見受けられる光景です。中学生はめったにないが高校生のカップルに「妊娠」を告げながら「どうするの?」と問いかけると、決まって返
ってくる言葉が「中絶!」。教育的な意味合いも込めて「中絶しか選択肢はないの」と尋ねると、「だって僕たち高校生ですよ。産めるはずがあり
ません。経済力もないし、育児には自信がない」と。 「君たちが高校生だってことは今に始まったことではない。妊娠する前から、セックスする前
から高校生なのだ。大人(特に教師)が一番反省すべきだと思う。14才の母、が今後は自己抑制の役目は果たせず逆に中学生の性を暴走させるこ
とは確実だ。お花畑の最悪のハピーエンドで、見た中学生が、「14才でも子供を産んでいいじゃんか」と思わさないような指導が今後は教育現場
の先生に求められ「14才の母」 のドラマを子供の考えから打ち壊す指導が必要になるだろう。「14才の母」はこんなドラマのエンドは許されま
せんよ。ラストは未希(志田未来ちゃん)赤ちゃんのどちらかが亡くなってバッドエンドにならないと命の尊さもドラマのテーマも伝わらない最終
回で幹死亡のチャンスはあった「若いお母さんは子供を見放す 人が多いけれぢなかには逆に頑張りすぎる人もいるから気をつけないとの場面ではま
だ手術から日がたっていない」という場面で再び美希の容態悪化に持っていけたはずだ。まったく脚本が現実離れしすぎだ。近所の人も未希の噂を
しているが、風当たりが凄く弱いのだ。現実ならしばらくはよそにこのケースは出かけるはずだ。赤ちゃんに異常が発生してもすぐに回復する。

130名無しの心子知らず:2007/11/15(木) 09:39:35 ID:Va6ncuzt
○ 追跡、21世紀最大の超問題作「14才の母」批判  超過激な主人公を演じている志田未来ちゃんはどんな子なんだろうか調べてみると恐るべき
事実が覚醒した。インターネットで最新情報が入り一番信頼性があるフリー百科事典 『ウィキペディア(Wikipedia)』で志田未来ちゃんを調べる
と「『14才の母』の収録が終わったあと、母親役の田中美佐子と更衣室 で着替えていたときに、突然パンツ1丁で自作の歌を歌いながらおかしな
踊りを踊り出したことがある。」これは志田未来ちゃんが普 通の中1とは思えない面がある。普通の中1は私も良く離しているがまだ子供であり純
真なものである。志田未来ちゃんは数万人に一人の超過激思想の子役で入浴シーンや水着写真も多くでており全裸になることなど平気で羞恥心もま
ったくない怖い子役である。志田未来ちゃんはこのままAV女優になってしまう恐れは十分にあるのだ。清純路線を望んでいた多くのファンはがっ
かりしているのだ。「3年B組金八先生」のモデルになった教師が日本共産党の推薦で選挙に出馬して落選したことがある。中学生で子供を産むこ
とが当時、ドラマを通じて描かれ、社会的に注目されたが、いかに大衆に浸透しながら家庭崩壊を進めるかが日本共産党をはじめとする無神論的唯
物論の本性だ。テレビ業界ではいかに視聴率を上げ、社会現象を起こすか。「14才の母」のケースは答えは、はっきりしている。現実なら私は中絶
すべきだが中絶するとドラマにならない。母体の命の危険が非常に高いのだ、何より親がまだ子供で女性として身体が未完成 だからだ。とりわけ
母親は、子供に多くの愛情を注がなければならないし、時間を注ぐし、赤ちゃんに相当拘束されます。父親は、それだけ赤ちゃんのために尽くす母
親をしっかり守って支えなければ成りません。まだまだ自我がこれから芽生え、夢や希望、未来が開かれる、また才能がこれから開かれる14才では
、それだけ子育てに投入できるのか大いに疑問ですし、もちろん経済的にも自立は無理ですし、(働けません。雇ってくれる会社などないし、親の
面倒になるしかない)それよりも何よりも、そもそも14才で妊娠出産があってはいけないと思います。美希(志田未来ちゃん)のような中学生や高
校生が10万人に達すると日本は1兆2000億円もの予算が要り日本は崩壊してしまうのだ。
131名無しの心子知らず:2007/11/15(木) 09:40:16 ID:Va6ncuzt
ここが今後のドラマのポイントにしてほしい。そう
でなければ新しい命を産みだすことは不可能だ命の尊さや愛の大切さがテーマならなおさらここは大切だ
「14才の母」のケースは答えは、はっきりしている。現実なら私は中絶すべきだが中絶するとドラマにならない。
母体の命の危険が非常に高いのだ、何より親がまだ子供で女性として身体が未完成だからだ。とりわけ母親は、子供に多くの愛情を注がなければな
らないし、時間を注ぐし、赤ちゃんに相当拘束されます。父親は、それだけ赤ちゃんのために尽くす母親をしっかり守って支えなければ成りません
。 まだまだ自我がこれから芽生え、夢や希望や未来が開かれる、また才能がこれから開かれる14才では、それだけ子育てに投入できるのか大いに
疑問ですし、もちろん経済的にも自立は無理、14才の妊娠で出産するか中絶するかと聞かれれば、本来は中絶が肉体的危険リスクから中絶になる
が。私も続編は希望しない。「14才の母」は近年まれにみる低視聴率に喘いでいる日テレの水10枠を高視聴率に切り替える必死さが伝わってく
るドラマに見えた。高視聴率は子供と性について一緒に考えるのではなく公式掲示板の書き込みからは、子供の性への好奇心や性欲が大人の恋に勝
ったってことだろう。最初から最後まで自分の事しか考えられない今が良ければいいとかそんな感じだ。結局はそれだと思う。なんかそこんとこう
やむやにして純愛とか言うものには欠けていた。またテーマの命の尊さを伝えるにはインパクトがラストになくお花畑になり伝わらなかった。母と
してもキャラクターは未希( 志田未来ちゃん)の母(田中美佐子)より智志(三浦春馬君)の母(室井滋)の描き方の方が好評だ。なぜか自分の
生き方を現実的に話、最後まで賛成しなかったセリフが現実的でよくできていたと評判がいい。しかし智志(三浦春馬君)母(室井滋)も現実的な
問題ある。
132名無しの心子知らず:2007/11/16(金) 08:05:07 ID:vloTItig
○ 追跡、21世紀最大の超問題作「「14才の母反省 「14才の母」は全10話から1話延長と異例の措置はいらなかった。前クールの「CAとお
呼び っ!」の倍近い視聴率を記録してもこれだけ大きな非難がでてはドラマの価値がない。一ノ瀬家のやっていることはまるっきり理想論である
。すべてを金で片付けたくない、と桐野静香(室井滋)からの示談金を受け取らなかったりしたあたりとか、未希が父親なしでも何とかやっていけ
るとやや軽々しく口にしてしまったりするあたりとか、ものすごくやっていることは理想論だ。現実はそういかないだろう。それに加え、学校側と
か、マスコミ側とか、もう少し波風を立ててもいいところを意外とすんなりと収束に向かわせて、家族のドラマにシフトさせてしまった。呆気なさ
を感じる。このドラマは脇役のキャラクターも回を追うごとに現実離れした。一ノ瀬家の理想論に巻き込まれた。加奈子(田中美佐子)と静香(室
井滋)の意見の対峙は、この14才の出産ということに対する現実と理想を対じ、しきれていなかった。不幸のどん底を描く必要はないがもっと工夫
がないものだろうか。「14才の母」」を見て『あたしも14歳でママになりたい』って思うローティーンも公式掲示板から多く出て来ているのが気
がかりだ。これが逆にバッドエンドかバー婦バッドエンドでも自己抑制になり、このような馬鹿げた書き込みは出なかったはずだ。。昨日の朝の番
組で、成人年齢を18才に下げるのに賛成or不賛成?というのをやっていたが今の日本のリアル高校生の18才は無理である。昔の子供たちのほう
がしっかりしているからだ。高校生なら調度政治経済を勉強中だし、関心もあると思いがちだが高校生アンケートでは勉強は大学受験のためと割り
切っており高校卒業すれば勉強したことはもう忘れてしまうのだ。「14才の母」は反対派の立場で最初っから見ていた。脚本がステレオタイプ&
ご都合主義。それだけならまだいいんだけど、説得力がないのだ。例を上げると、主人公が出産直前で、先生たちが「主人公のクラスメート達に出
産直前であることを告げるべきか」、職員会議で討論するシーン。
133名無しの心子知らず:2007/11/16(金) 08:05:44 ID:vloTItig
本等の学校教育現場ではそんな討論、ありえない。美希(志田未来ちゃん)のような中学生や高校生が10万人に達すると日本は1兆2000億円もの予
算が要り日本は崩壊してしまうのだ。この書き込みは公式掲示板は載せなかった。日本テレビの掲示板は社会的責任を問う投稿は載せないんですね
。これはおかしいことです「女王の教室」とは何か状況が違いすぎる反対派の意見は受け付けていないのだ。なお近所の主婦達の状況を聞くと「14
才の母、学校で話題になっているか」聞いたがあまり話題にならないとのこと。見たいかどうか聞いたら、はじめ見たいと言っていたけど、夜10時
からだというので、見なくていいといいました。ほっと安心です。良かったです。他の方のブログや日記を見ましたが、親はたいていできれば見せ
たくないという日記が結構目に付いた。結構健全な家庭が多いようで安心した。良識ある人たちからも非難の声が上がっている。自分の子供がかっ
てに、こんな書き込みをしていると知ったら、普通の親は嘆き悲しみ激怒する「14才の母」ははじめから設定に無理のあるドラマだった。金八時
代とは時代が違うから過激な性教育やジェンダーフリーの面は徹底的に控えないといけない。生徒の言葉は比喩な用語で十分視聴者は理解できる。
今日の読売新聞に書いてあったんだけど、子供に見せたくないテレビ番組で14歳の母がクレヨンしんちゃんを抜いて二位だった。まぁたしかにあ
のドラマは賛否両論あるけれど、親の意思にかかわらずこういうのが氾濫しているってどうかしてるね。

134名無しの心子知らず:2007/11/17(土) 10:02:14 ID:+BNExkEf
○ 追跡、21世紀最大の超問題作「14才の母」批判 井上真由美さんの脚本は決して上手ではない。脚本が弱すぎて多くの問題点が出てしまった。未希
が戸籍の話をする場面とかはもう完全に大人は分かりきっていることで中学生に見せるなら放送時間を9時に繰り上げるべきだ。放送時間もテレビ局は
考えていなかった。多くは腑に落ちない部分ばかりで、トータルで見るとモヤモヤしたまま終わったドラマだった。このドラマに寄せられている批判を
ある程度汲み入れようということで、一ノ瀬家の周囲の人たちの目線を入れて、同じ年頃の娘には影響が強すぎる、子どもはどうやって産まれてくるの
かと子どもに聞かれて困っている、という台詞があった。これはまさに、このドラマに対する指摘に他ならない。とりあえず、その言い分も分かるよ、
ということはアピールしつつ、でも、それだけじゃ、ドラマにならないんだよ、という作り手側の一種のジレンマも垣間見えた気がする。ドキュメンタ
リーチックな番組「14才の母 もう独りの14才の母 ドキュメント」という番組が番組放送前にあったがどうにもこうにも未成年の妊娠出産を賛美して
いる。一例として自分と同い年孫娘の女子が15で出産した後の話を見てたんですが「子供の育て方がわからない」「親に預けっぱなしで一人ぐらし」と
いう、自分の考えの斜め上を行っていた。せめて父親となった人間と3人で暮らして保育士さんもどきのところで育児のアドバイスとか聞きながら細々
生活しているのは珍しいケースだ。そのメインとなっている14歳の母の最初のストーリーなんて醜いことこの上ない「ある日の夕方、未希と智志が一緒
にいる時、街の不良たちに絡まれる。14才の妊娠で出産するか中絶するかと聞かれれば、本来は中絶が肉体的危険リスクから中絶になるが。ドラマで
は中絶推奨番組になるから反対だ。しかし母体に命の危険がある場合は中絶しても仕方がなくなるこの場合は死産届けが必要になる。ここが今後のドラ
マのポイントにしてほしい。そうでなければ新しい命を産みだすことは不可能だ命の尊さや愛の大切さがテーマならなおさらここは大切だ。「14才の母
」のケースは答えは、はっきりしている。中学2年生の未希(志田未来ちゃん)が15歳の恋人(三浦春馬君)との間で妊娠してしまうという衝撃的な
ドラマだったが、このような作品の影響力の大きさは計りしれない。
135名無しの心子知らず:2007/11/17(土) 10:02:50 ID:+BNExkEf
たった一度であっても、セックスが行われれば妊娠や性感染症を引き受けるとい
う教育はおざなりでありながら、結果として起こった妊娠に対しては、突如として「愛」だの「命の大切さ」だのと強調するメディア。これが怖いのだ
。プロの医師に聞くと診療の場でもよく見受けられる光景です。中学生はめったにないが高校生のカップルに「妊娠」を告げながら「どうするの?」と
問いかけると、決まって返ってくる言葉が「中絶!」。教育的な意味合いも込めて「中絶しか選択肢はないの」と尋ねると、「だって僕たち高校生です
よ。産めるはずがありません。経済力もないし、育児には自信がない」と。「君たちが高校生だってことは今に始まったことではない。妊娠する前から
、セックスする前から高校生なのだ。妊娠したからといって急に高校生になるのはおかしくはないか」と諭すように語りかける医師の言葉の虚しさを私
も感じる。「人間なんてそんなものです」と言ってしまえば元も子もないが、これではあまりにも無責任だ。


136名無しの心子知らず:2007/11/18(日) 09:45:30 ID:Go/y7YYq
○ 追跡、21世紀最大の超問題作「14才の母」批判  脚本が無茶苦茶である。波多野卓(北村一輝)も何か今回の一件には思うところがあって、驚
異の嗅覚で一ノ瀬家と桐野家をかぎまわっているのはこのドラマで唯一現実的なキャラクターで人気は回を追うごとに上がっていった。この波多野
卓(北村一輝)のキャラクターも井上真由子の脚本と大きな変更があり標的は脚本では未希(志田未来ちゃん)だったが智司(三浦春馬君)に変更
されていた。このドラマは全10話から1話延長と異例の措置はいらなかった。前クールの「CAとお呼びっ!」の倍近い視聴率を記録してもこれだけ大
きな非難がでてはドラマの価値がない。一ノ瀬家のやっていることはまるっきり理想論である。すべてを金で片付けたくない、と桐野静香(室井滋
)からの示談金を受け取らなかったりしたあたりとか、未希が父親なしでも何とかやっていけるとやや軽々しく口にしてしまったりするあたりとか
、ものすごくやっていることは理想論だ。現実はそういかないだろう。それに加え、学校側とか、マスコミ側か、もう少し波風を立ててもいいとこ
ろを意外とすんなりと収束に向かわせて、家族のドラマにシフトさせてしまった。最終回、未希が戸籍の話をする場面はもう分かりきったことだ。
無駄なことを描きすぎと思えた。また、次の瞬間には腑に落ちない部分もあったりで、トータルで見るとモヤモヤしたまま終わったドラマだった。
ドラマに寄せられている多くの批判をある程度汲み入れようということで、一ノ瀬家の周囲の人たちの目線を入れて、同じ年頃の娘には影響が強す
ぎる、子どもはどうやって産まれてくるのかと子どもに聞かれて困っているという台詞があった。個々は納得できるが、描き方がインパクトが弱く
、これはまさに、このドラマに対する指摘に他ならない。とりあえず、その言い分も分かるよ、ということはアピールしつつ、でも、それじゃ、ド
ラマにならないんだよ、という作り手側の一種のジレンマも垣間見えた気がする。最終回の内容はこれまでやってきたことの総おさらいみたいな印
象で、論が堂々巡りしていたように思う。「14才の母」の感想。このドラマは最悪のハッピーエンドで終わり多く奈反発が起きている。予告編のこ
れほどずれたドラマは過去にはなく、
137名無しの心子知らず:2007/11/18(日) 09:46:06 ID:Go/y7YYq
予告編は視聴者の釣りだと見る人がかなり多くなっている。ハッピーエンドだけは絶対やっちゃ駄目だ。スタ
ッフは心を鬼にして社会的に責任をおわす形がベストだ。「たった一つの恋」とは視聴率も2倍も高く多くの人が注目している視聴率は反対派があ
まりに過激なタイトルに心配したドラマを注目してみた結果高視聴率になった。反対派の人たちに嫌だったらドラマは見るなというのは大変失礼だ
しとんでもないことだ。私はこのドラマの大きな反対派だがビデオ録画を第1話から全部録画しておりドラマを分析して感想を書いている。 ドラマ
が完全に終われば11話を通してみて観想を総集編として書いて出すつもりでいる。最終回が放送される。予告編の内容からパピーエンドの奈脳性
が高まり。糞ドラマになり中学生のセックスや出産の番組になる可能性が高まり怒りを感じている人が多くいる。私は両方助かってハピーエンドは
反対だ。虐めや自殺する子供たちは両者が助かりはピーエンドとなると。命を一度失ってもまた生まれ変われると逆効果が起こり自殺を逆に助長す
るようになるからだ。また中学生の性の暴走に拍車を掛ける恐れもある。両者が助かってはピーエンドだと逆に命の尊さは伝わらず。虐められると
自殺して生まれ変われると信じて自殺を助長してしまうのだ。また子供を作ってもいいという性の価値観がなくなる中学生が増える。ラストは
未希(志田未来ちゃん)か赤ちゃんか、どちらかが死亡するバッドエンドでないドラマは壊れる。赤ちゃんがもし亡くなっても、未希(志田未来ち
ゃん)の原因で低年齢出産の為急死だったら納得でき自己抑制には一応なってくる。

138名無しの心子知らず:2007/11/19(月) 09:17:33 ID:5SXF/8c7
○ 追跡、21世紀最大の超問題作「14才の母」批判  私も続編は希望しない。「14才の母」は近年まれにみる低視聴率に喘いでいる日テレの水
10枠を高視聴率に切り替える必死さが伝わってくるドラマに見えた。高視聴率は子供と性について一緒に考えるのではなく公式掲示板の書き込み
からは、子供の性への好奇心や性欲が大人の恋に勝ったってことだろう。最初から最後まで自分の事しか考えられない今が良ければいいとかそんな
感じだ。結局はそれだと思う。なんかそこんとこうやむやにして純愛とか言うものには欠けていた。またテーマの命の尊さを伝えるにはインパクト
がラストになくお花畑になり伝わらなかった。母としてもキャラクターは未希(志田未来ちゃん)の母(田中美佐子)より智志(三浦春馬君)の母
(室井滋)の描き方の方が好評だ。なぜか自分の生き方を現実的に話、最後まで賛成しなかったセリフが現実的でよくできていたと評判がいい。し
かし智志(三浦春馬君)母(室井滋)も現実的な問題ある。ドラマを通じて描かれ、社会的に注目されたが、いかに大衆に浸透しながら家庭崩壊を
進めるかが日本共産党をはじめとする無神論的唯物論の本性だ。テレビ業界ではいかに視聴率を上げ、社会現象を起こすか。視聴率が結果であり、
すべてがテレビ局の世界だ。いつでも勉強できるなんて、お花畑もいい所だ。働いた事がないから、働きながら勉強するなんて言えるんだ。現実と
何一つ即して無いのに、現実と戦ったフリ。まさにお話の世界。公式BBS見てみると、続編希望者が十代に多くいた。親と子の間での相克は一体なん
じゃいなという感じだ。学校を辞めるにしても、それは親の意思とは全く正反対のものだし、義務教育も終わっていない身であれば働くことも出来
ないし、もし、出来たとしても、おなかが大きくなってくれば誰かの助けがなければ生きていけない「14才の母」はなぜか後味の悪い放送になっ
てしまった。これは日本の危機だ。今のテレビは腐っている。マスコミもスポンサーや自分たちの不祥事は隠蔽する傾向にある。それでいて他の事
件は偉そうに報道している。こんなテレビじゃ子供から見ても「大人はクズ」と感じてしまう。子供が大人を尊敬できない時代だから子供のモラル
も低下し日本の品格もがた落ちなのだ。
139名無しの心子知らず:2007/11/19(月) 09:18:26 ID:5SXF/8c7
全部責任は今の大人にある。大人は子供に偉そうなことをいう前にきちんとした見本を見せろ!今の親は子
供のやったことはすぐにマスコミやメディアやゲームのせいにする親が多い。教師も学校の性教育を反省しない。 一ノ瀬家の周囲の人たちの目線
を入れて、同じ年頃の娘には影響が強すぎる、子どもはどうやって産まれてくるのかと子どもに聞かれて困っている、という台詞があった。これは
まさに、このドラマに対する指摘に他ならない。とりあえず、その言い分も分かるよ、ということはアピールしつつ、でも、それだけじゃ、ドラマ
にならないんだよ、という作り手側の一種のジレンマも垣間見えた気がする。批判「14才の母」の感想。このドラマは最悪のハッピーエンドで終わ
り多く奈反発が起きている。これでは「中学生で出産してもいい」勘違いする中学生が確実に増える。それでなくても中学生同士の性行為が増えて
いるのだ。この「14才の母」のドラマは、親としては子供には見せられない、見られるのがつらくて仕方がない。という声が相次いで起きている。
きれい過ぎ内容のドラマ。格好いいせりふ、未希(志田未来ちゃん)が言いすぎる。お花畑のハッピーエンドで終わってしまったあっけない最悪の
エンド。日本テレビ、最悪で罪は重い。結局日テレは視聴率稼ぎが狙いだったと非難が相次いで起きている。来年は14才以下の出産が2005年の42件
を超えるととんでもない非難が出る。『5年経っても私まだ19だよ?いくらでもやり直せるよ』っていう未希(志田未来ちゃん)の言葉、甘すぎ
ます!やっぱり安易です。安易すぎて腹が立ちます。はじめ智志(三浦春馬君)の母(室井滋)は嫌いでしたが、今は智志(三浦春馬君)の母(室
井滋)ほうが未希(志田未来ちゃん)の母(田中美佐子)より現実的だと思うようになった。


140名無しの心子知らず:2007/11/20(火) 08:30:49 ID:kWHoOXfb
○ 21世紀最大の超問題作「中学生日記」批判  清純路線を望んでいた多くのファンはがっかりしているのだ。「3年B組金八先生」のモデルになっ
た教師が日本共産党の推薦で選挙に出馬して落選したことがある。中学生で子供を産むことが当時、ドラマを通じて描かれ、社会的に注目されたが
、いかに大衆に浸透しながら家庭崩壊を進めるかが日本共産党をはじめとする無神論的唯物論の本性だ。テレビ業界ではいかに視聴率を上げ、社会
現象を起こすか。視聴率が結果であり、すべてがテレビ局の世界だ。しかし、「14歳の母」というタイトル自体は、放送禁止用語よりもひどい言
葉であ り、日本人として断固許せない。14才の妊娠で出産するか中絶するかと聞かれれば、本来は中絶が肉体的危険リスクから中絶になるが。ド
ラマでは中絶推奨番組になるから反対だ。しかし母体に命の危険がある場合は中絶しても仕方がなくなるこの場合は死産届けが必要になる。ここが
今後のドラマのポイントにしてほしい。そうでなければ新しい命を産みだすことは不可能だ命の尊さや愛の大切さがテーマならなおさらここは大切
だ。「14才の母」のケースは答えは、はっきりしている。現実なら私は中絶すべきだが中絶するとドラマにならない。母体の命の危険が非常に高い
のだ、何より親がまだ子供で女性として身体が未完成だからだ。14才で妊娠出産があってはいけないと思います。美希(志田未来ちゃん)のような
中学生や高校生が10万人に達すると日本は1兆2000億円もの予算が要り日本は崩壊してしまうのだ。この書き込みは公式掲示板は載せなかっ
た。日本テレビの掲示板は社会的責任を問う投稿は載せないんですね。これはおかしいことです「女王の教室」とは何か状況が違いすぎる反対派の
意見は受け付けていないのだ。なお近所の主婦達の状況を聞くと「14才の母、学校で話題になっているか」聞いたがあまり話題にならないとのこと
。見たいかどうか聞いたら、はじめ見たいと言っていたけど、夜10時からだというので、見なくていいといいました。ほっと安心です。良かったで
す。他の方のブログや日記を見ましたが、親はたいていできれば見せたくないという日記が結構目に付いた。結構健全な家庭が多いようで安心した
。良識ある人たちからも非難の声が上がっている。自分の子供がかってに、
141名無しの心子知らず:2007/11/20(火) 08:31:24 ID:kWHoOXfb
こんな書き込みをしていると知ったら、普通の親は嘆き悲しみ激怒する。やはり「14才の母」は視聴率稼ぎとはいえ対鳥がインパクトが強すぎ
超過激すぎる。スポンサーの視聴率稼ぎにも呆れて物も言えない。中学生の出産は1970年は12件だったが悪魔の教育、性教育により3倍以上
の42件に激増したがまだ47都道府県の数には至っていない。日本テレビのドラマ「14才の母」は12月20日で11話全部が終了した。志田
未来ちゃん(13)が演じる未希ちゃんが産むのか、産まないのか、ドラマがどう展開されていくのが主なストーリーであり低年齢出産のハイリス
クを伴う出産がテーマだった。プロの産婦人科医として若年妊娠を見続けてきた医師にドラマの感想を聞くと私は何か心が晴れない。中学2年生の
未希(志田未来ちゃん)が15歳の恋人(三浦春馬君)との間で妊娠してしまうという衝撃的なドラマだったが、このような作品の影響力の大きさ
は計りしれない。 たった一度であっても、セックスが行われれば妊娠や性感染症を引き受けるという教育はおざなりでありながら、結果として起こ
った妊娠に対しては、突如として「愛」だの「命の大切さ」だのと強調するメディア。これが怖いのだ。プロの医師に聞くと診療の場でもよく見受
けられる光景です。中学生はめったにないが高校生のカップルに「妊娠」を告げながら「どうするの?」と問いかけると、決まって返ってくる言葉
が「中絶!」。教育的な意味合いも込めて「中絶しか選択肢はないの」と尋ねると、「だって僕たち高校生ですよ。産めるはずがありません。


142名無しの心子知らず:2007/11/21(水) 09:27:27 ID:p2CjY1bd
○ 21世紀最大の超問題作「14才の母」批判  一ノ瀬家の周囲の人たちの目線を入れて、同じ年頃の娘には影響が強すぎる、子どもはどうやって
産まれてくるのかと子どもに聞かれて困っている、という台詞があった。これはまさに、このドラマに対する指摘に他ならない。とりあえず、その
言い分も分かるよ、ということはアピールしつつ、でも、それだけじゃ、ドラマにならないんだよ、という作り手側の一種のジレンマも垣間見えた
気がする。それでも、最終回の内容はこれまでやってきたことの総おさらいみたいな印象で、論が堂々巡りしていたように思う。堂々巡りの議論こ
そが若年での出産ということの本質なのかもしれないけど、2時間尺の作品ならまだしも、連続ドラマとなると、歯切れのいい結末とはいかなかっ
た。(結局最悪の中学生に出産を推奨するお花畑のハッピーエンドになってしまったのは非常に残念である。「14才の母」は命のテーマからして
、もっと遥かに厳しい結末になるのが普通なのだと思ってたがまた厳しいバッドエンドになればこのドラマは歴史煮のころ名作になり中学生への自
己抑制のメッセージになっていた。最終回のハッピーエンドでドラマはこれまで積み上げてきたものが音を立てて崩れ去った。「命の尊さ」のテー
マも「愛するために生まれてきたの」のテーマもあのエンドでは生きない。14才で妊娠出産があってはいけないと思います。美希(志田未来ちゃん
)のような中学生や高校生が10万人に達すると日本は1兆2000億円もの予算が要り日本は崩壊してしまうのだ。この書き込みは公式掲示板は
載せなかった。日本テレビの掲示板は社会的責任を問う投稿は載せないんですね。これはおかしいことです「女王の教室」とは何か状況が違いすぎ
る反対派の意見は受け付けていないのだ。なお近所の主婦達の状況を聞くと「14才の母、学校で話題になっているか」聞いたがあまり話題にならな
いとのこと。見たいかどうか聞いたら、はじめ見たいと言っていたけど、夜10時からだというので、見なくていいといいました。ほっと安心です。
良かったです。他の方のブログや日記を見ましたが、親はたいていできれば見せたくないという日記が結構目に付いた。結構健全な家庭が多いよう
で安心した。
143名無しの心子知らず:2007/11/21(水) 09:27:59 ID:p2CjY1bd
良識ある人たちからも非難の声が上がっている。自分の子供がかってに、こんな書き込みをしていると知ったら、普通の親は嘆き悲し
み激怒する。やはり「14才の母」は視聴率稼ぎとはいえ対鳥がインパクトが強すぎ超過激すぎる。スポンサーの視聴率稼ぎにも呆れて物も言えな
い。中学生が妊娠してどうのこうのと言う話の番組だが、高視聴率だっただけに多くの反対派も見ており「困っています」という声が高まっている
。これをベースにした未成年が実際に14とかそこらの年齢で出産してその後をいろいろ話を聞くドキュメンタリーチックな番組「14才の母 もう独
りの14才の母 ドキュメント」という番組が番組放送前にあったがどうにもこうにも未成年の妊娠出産を賛美している。一例として自分と同い年孫
娘の女子が15で出産した後の話を見てたんですが「子供の育て方がわからない」「親に預けっぱなしで一人ぐらし」という、自分の考えの斜め上を
行っていた。せめて父親となった人間と3人で暮らして保育士さんもどきのところで育児のアドバイスとか聞きながら細々生活しているのは珍しい
ケースだ。そのメインとなっている14歳の母の最初のストーリーなんて醜いことこの上ない「ある日の夕方、未希と智志が一緒にいる時、街の不良
たちに絡まれる。14才の妊娠で出産するか中絶するかと聞かれれば、本来は中絶が肉体的危険リスクから中絶になるが。ドラマでは中絶推奨番組
になるから反対だ。しかし母体に命の危険がある場合は中絶しても仕方がなくなるこの場合は死産届けが必要になる。ここが今後のドラマのポイン
トにしてほしい。そうでなければ新しい命を産みだすことは不可能だ命の尊さや愛の大切さがテーマならなおさらここは大切だ。「14才の母」のケ
ースは答えは、はっきりしている。現実なら私は中絶すべきだが中絶するとドラマにならない。


144名無しの心子知らず:2007/11/21(水) 11:29:10 ID:KxbiU2tj
何回同じこと書けば気が済むの?
145名無しの心子知らず:2007/11/22(木) 09:17:44 ID:EVI8GtzP
○ 21世紀最大の超問題作「14才の母」批判 「14才の母」はテーマが重過ぎて異次元の世界となり作品自体が現実的に描いてもドラマにはなりに
くかった。脚本のひどさに多くの教育現場や医療現場からも非難が出た。性教育推進派の行っている。「今時の子どもはそれだけ体格もよくなって
きていて発達しているから、見ておいた方が参考になるかもしれませんね!!」というのは大嘘である。1950年から1970年までは男女共に身長は一
気に15cm平均身長は伸びているが1970年から1985年に掛けては1,3cmしか延びておらず1980年からは伸び悩んでいる。当然所長も精通年齢も1970年
からはほとんど変化はないのである。性教育推進派が勝手に言っているだけだ。昨日の朝の番組で、成人年齢を18才に下げるのに賛成or不賛成
?というのをやっていたが今の日本のリアル高校生の18才は無理である。昔の子供たちのほうがしっかりしているからだ。高校生なら調度政治経済
を勉強中だし、関心もあると思いがちだが高校生アンケートでは勉強は大学受験のためと割り切っており高校卒業すれば勉強したことはもう忘れて
しまうのだ。「14才の母」は反対派の立場で最初っから見ていた。「14才の母」のケースは答えは、はっきりしている。現実なら私は中絶すべき
だが中絶するとドラマにならない。一ノ瀬家の周囲の人たちの目線を入れて、同じ年頃の娘には影響が強すぎる、子どもはどうやって産まれてくる
のかと子どもに聞かれて困っている、という台詞があった。これはまさに、このドラマに対する指摘に他ならない。とりあえず、その言い分も分か
るよ、ということはアピールしつつ、でも、それだけじゃ、ドラマにならないんだよ、という作り手側の一種のジレンマも垣間見えた気がする。母
体に命の危険がある場合は中絶しても仕方がなくなるこの場合は死産届けが必要になる。ここが今後のドラマのポイントにしてほしい。そうでなけ
れば新しい命を産みだすことは不可能だ命の尊さや愛の大切さがテーマならなおさらここは大切だ。「14才の母」のケースは答えは、はっきりして
いる。現実なら私は中絶すべきだが中絶するとドラマにならない。母体の命の危険が非常に高いのだ、何より親がまだ子供で女性として身体が未完
成だからだ。とりわけ母親は、
146名無しの心子知らず:2007/11/22(木) 09:18:37 ID:EVI8GtzP
子供に多くの愛情を注がなければならないし、時間を注ぐし、赤ちゃんに相当拘束されます。父親は、それだけ赤ち
ゃんのために尽くす母親をしっかり守って支えなければ成りません。まだまだ自我がこれから芽生え、夢や希望や未来が開かれる、また才能がこれ
から開かれる14才では、それだけ子育てに投入できるのか大いに疑問ですし、もちろん経済的にも自立は無理ですし、(働けません、雇ってくれる
会社などないし、親の面倒になるしかない)それよりも何よりも、そもそも14才で妊娠出産があってはいけないと思います。母体に命の危険がある
場合は中絶しても仕方がなくなるこの場合は死産届けが必要になる。ここが今後のドラマのポイントにしてほしい。そうでなければ新しい命を産み
だすことは不可能だ命の尊さや愛の大切さがテーマならなおさらここは大切だ。「14才の母」のケースは答えは、はっきりしている。現実なら私は
中絶すべきだが中絶するとドラマにならない。母体の命の危険が非常に高いのだ、何より親がまだ子供で女性として身体が未完成だからだ。とりわ
け母親は、子供に多くの愛情を注がなければならないし、時間を注ぐし、赤ちゃんに相当拘束されます。父親は、それだけ赤ちゃんのために尽くす
母親をしっかり守って支えなければ成りません。まだまだ自我がこれから芽生え、夢や希望や未来が開かれる、また才能がこれから開かれる14才で
は、それだけ子育てに投入できるのか大いに疑問ですし、もちろん経済的にも自立は無理ですし、(働けません、雇ってくれる会社などないし、親
の面倒になるしかない)それよりも何よりも、そもそも14才で妊娠出産があってはいけないと思います。14才の母」ははじめから設定に無理のあ
るドラマだった。高卒で子育てして、働きながら勉強など受験に受かっても、女は25過ぎたら就職口なんて無い。それも無名大学なら書類ではじか
れるでしょうに。このような社会になっている背景には。
147名無しの心子知らず:2007/11/22(木) 09:19:23 ID:EVI8GtzP
学校教育現場ではフリーセックスのすすめのような過激な性教育を小学校から行っており
、家庭解体や離婚のすすめの教育と言っていい男女性差否定教育ジェンダーフリー教育。テレビでは一発芸人使いまわしで番組が金太郎になり、ド
ラマの原作は「漫画」ばかり連ドラの脚本家が育たない。ワイドショーの新聞棒読みはやめないといけないし、スポーツ中継からシャリダレを消さ
ないといけない。狙うのは玉の興、雑巾がけを女子アナばかり、こんな時代が学校の教育現場を乱し愛媛新聞「ヤング落書き帳」を乱しているのだ
。(いるようだ、とはぼかさずいい切ります)


148名無しの心子知らず:2007/11/23(金) 09:31:11 ID:UVxYPaMW
○ 21世紀最大の超問題作「14才の母」批判 「14才の母」はテーマが重過ぎて異次元の世界となり作品自体が現実的に描いてもドラマにはなりに
くかった。脚本のひどさに多くの教育現場や医療現場からも非難が出た。性教育推進派の行っている。「今時の子どもはそれだけ体格もよくなって
きていて発達しているから、見ておいた方が参考になるかもしれませんね!!」というのは大嘘である。1950年から1970年までは男女共に身長は一
気に15cm平均身長は伸びているが1970年から1985年に掛けては1,3cmしか延びておらず1980年からは伸び悩んでいる。当然所長も精通年齢も1970年
からはほとんど変化はないのである。性教育推進派が勝手に言っているだけだ。昨日の朝の番組で、成人年齢を18才に下げるのに賛成or不賛成
?というのをやっていたが今の日本のリアル高校生の18才は無理である。昔の子供たちのほうがしっかりしているからだ。高校生なら調度政治経済
を勉強中だし、関心もあると思いがちだが高校生アンケートでは勉強は大学受験のためと割り切っており高校卒業すれば勉強したことはもう忘れて
しまうのだ。「14才の母」は反対派の立場で最初っから見ていた。「14才の母」のケースは答えは、はっきりしている。現実なら私は中絶すべき
だが中絶するとドラマにならない。一ノ瀬家の周囲の人たちの目線を入れて、同じ年頃の娘には影響が強すぎる、子どもはどうやって産まれてくる
のかと子どもに聞かれて困っている、という台詞があった。これはまさに、このドラマに対する指摘に他ならない。とりあえず、その言い分も分か
るよ、ということはアピールしつつ、でも、それだけじゃ、ドラマにならないんだよ、という作り手側の一種のジレンマも垣間見えた気がする。母
体に命の危険がある場合は中絶しても仕方がなくなるこの場合は死産届けが必要になる。ここが今後のドラマのポイントにしてほしい。そうでなけ
れば新しい命を産みだすことは不可能だ命の尊さや愛の大切さがテーマならなおさらここは大切だ。「14才の母」のケースは答えは、はっきりして
いる。現実なら私は中絶すべきだが中絶するとドラマにならない。母体の命の危険が非常に高いのだ、何より親がまだ子供で女性として身体が未完
成だからだ。とりわけ母親は、
149名無しの心子知らず:2007/11/23(金) 09:31:58 ID:UVxYPaMW
子供に多くの愛情を注がなければならないし、時間を注ぐし、赤ちゃんに相当拘束されます。父親は、それだけ赤ち
ゃんのために尽くす母親をしっかり守って支えなければ成りません。まだまだ自我がこれから芽生え、夢や希望や未来が開かれる、また才能がこれ
から開かれる14才では、それだけ子育てに投入できるのか大いに疑問ですし、もちろん経済的にも自立は無理ですし、(働けません、雇ってくれる
会社などないし、親の面倒になるしかない)それよりも何よりも、そもそも14才で妊娠出産があってはいけないと思います。母体に命の危険がある
場合は中絶しても仕方がなくなるこの場合は死産届けが必要になる。ここが今後のドラマのポイントにしてほしい。そうでなければ新しい命を産み
だすことは不可能だ命の尊さや愛の大切さがテーマならなおさらここは大切だ。「14才の母」のケースは答えは、はっきりしている。現実なら私は
中絶すべきだが中絶するとドラマにならない。母体の命の危険が非常に高いのだ、何より親がまだ子供で女性として身体が未完成だからだ。とりわ
け母親は、子供に多くの愛情を注がなければならないし、時間を注ぐし、赤ちゃんに相当拘束されます。父親は、それだけ赤ちゃんのために尽くす
母親をしっかり守って支えなければ成りません。まだまだ自我がこれから芽生え、夢や希望や未来が開かれる、また才能がこれから開かれる14才で
は、それだけ子育てに投入できるのか大いに疑問ですし、もちろん経済的にも自立は無理ですし、(働けません、雇ってくれる会社などないし、親
の面倒になるしかない)それよりも何よりも、そもそも14才で妊娠出産があってはいけないと思います。14才の母」ははじめから設定に無理のあ
るドラマだった。高卒で子育てして、働きながら勉強など受験に受かっても、女は25過ぎたら就職口なんて無い。それも無名大学なら書類ではじか
れるでしょうに。

150名無しの心子知らず:2007/11/24(土) 11:18:24 ID:3Q/w49NW
○ 21世紀最大の超問題作「14才の母」批判  日本テレビのドラマ「14才の母」は12月20日で11話全部が終了した。志田未来ちゃん(13
)が演じる未希ちゃんが産むのか、産まないのか、ドラマがどう展開されていくのが主なストーリーであり低年齢出産のハイリスクを伴う出産がテ
ーマだった。プロの産婦人科医として若年妊娠を見続けてきた医師にドラマの感想を聞くと私は何か心が晴れない。中学2年生の未希(志田未来ち
ゃん)が15歳の恋人(三浦春馬君)との間で妊娠してしまうという衝撃的なドラマだったが、このような作品の影響力の大きさは計りしれない。
たった一度であっても、セックスが行われれば妊娠や性感染症を引き受けるという教育はおざなりでありながら、結果として起こった妊娠に対して
は、突如として「愛」だの「命の大切さ」だのと強調するメディア。これが怖いのだ。プロの医師に聞くと診療の場でもよく見受けられる光景です
。中学生はめったにないが高校生のカップルに「妊娠」を告げながら「どうするの?」と問いかけると、決まって返ってくる言葉が「中絶!」。教
育的な意味合いも込めて「中絶しか選択肢はないの」と尋ねると、「だって僕たち高校生ですよ。産めるはずがありません。経済力もないし、育児
には自信がない」と。「君たちが高校生だってことは今に始まったことではない。「14歳の母」というタイトル自体は、放送禁止用語よりもひど
い言葉であ り、日本人として断固許せない。14才の妊娠で出産するか中絶するかと聞かれれば、本来は中絶が肉体的危険リスクから中絶になるが
。ドラマでは中絶推奨番組になるから反対だ。しかし母体に命の危険がある場合は中絶しても仕方がなくなるこの場合は死産届けが必要になる。こ
こが今後のドラマのポイントにしてほしい。そうでなければ新しい命を産みだすことは不可能だ命の尊さや愛の大切さがテーマならなおさらここは
大切だ。「14才の母」のケースは答えは、はっきりしている。現実なら私は中絶すべきだが中絶するとドラマにならない。母体の命の危険が非常に
高いのだ、何より親がまだ子供で女性として身体が未完成だからだ。とりわけ母親は、子供に多くの愛情を注がなければならないし、時間を注ぐし
、赤ちゃんに相当拘束されます。父親は、
151名無しの心子知らず:2007/11/24(土) 11:18:56 ID:3Q/w49NW
それだけ赤ちゃんのために尽くす母親をしっかり守って支えなければ成りません。まだまだ自我がこれか
ら芽生え、夢や希望や未来が開かれる、また才能がこれから開かれる14才では、それだけ子育てに投入できるのか大いに疑問ですし、もちろん経済
的にも自立は無理ですし、(働けません、雇ってくれる会社などないし、親の面倒になるしかない)それよりも何よりも、そもそも14才で妊娠出産
があってはいけないと思います。美希(志田未来ちゃん)のような中学生や高校生が10万人に達すると日本は1兆2000億円もの予算が要り日
本は崩壊してしまうのだ。この書き込みは公式掲示板は載せなかった。日本テレビの掲示板は社会的責任を問う投稿は載せないんですね。「3年B組
金八先生」のモデルになった教師が日本共産党の推薦で選挙に出馬して落選したことがある。中学生で子供を産むことが当時、ドラマを通じて描か
れ、社会的に注目されたが、いかに大衆に浸透しながら家庭崩壊を進めるかが日本共産党をはじめとする無神論的唯物論の本性だ。テレビ業界では
いかに視聴率を上げ、社会現象を起こすか。視聴率が結果であり、すべてがテレビ局の世界だ。しかし、「14歳の母」というタイトル自体は、放
送禁止用語よりもひどい言葉であ り、日本人として断固許せない。14才の妊娠で出産するか中絶するかと聞かれれば、本来は中絶が肉体的危険リ
スクから中絶になるが。ドラマでは中絶推奨番組になるから反対だ。しかし母体に命の危険がある場合は中絶しても仕方がなくなるこの場合は死産
届けが必要になる。ここが今後のドラマのポイントにしてほしい。そうでなければ新しい命を産みだすことは不可能だ命の尊さや愛の大切さがテー
マならなおさらここは大切だ。「14才の母」のケースは答えは、はっきりしている。現実なら私は中絶すべきだが中絶するとドラマにならない。母
体の命の危険が非常に高いのだ、何より親がまだ子供で女性として身体が未完成だからだ。とりわけ母親は、子供に多くの愛情を注がなければなら
ないし、時間を注ぐし、赤ちゃんに相当拘束されます。

152名無しの心子知らず:2007/11/25(日) 10:26:36 ID:acjv3uWJ
○ 追跡、21世紀最大の超問題作「14才の母」批判 「14才の母」では、ドラマ全体が、ファンタジックなこういった ドラマチックさを求めた引っ
張り方はいらない。毎回こんな感じで引っ張ってしまい、さらには最終回拡大版ということの意味はまったくなかった。こうした作為的な見せ場の
作り方はテーマ性と合っていないように思う。やはり、テーマ性をより鮮明にしたいなら、アップダウンを意図的につけようとするより、抑えたド
キュメンタリータッチに近いくらいのリアリティにこだわった描写に徹するべきだったのではないか。もっと第10話から11話まで命がけの戦いを
描くべきだった。ドラマの本当の山場は、ハイリスク出産が確実となる。14才の出産は15歳とはこんなにも危険リスクが違うのだというハイリスク
出産が見せ場なのだ。現実的なハイリスク出産の場面はあったが、出産後未希(志田未来ちゃん)と赤ちゃんの立ち直りがあまりにも早すぎる。ラ
ストまで命がけの戦いを描いてこそ「命の大切さ」のテーマや「愛するために生まれてきたの」のテーマが生きる。は非難がでるエンディングで高
視聴率で幕を閉じ た。中学生が妊娠してどうのこうのと言う話の番組だが、高視聴率だっただけに多くの反対派も見ており「困っています」という
声が高まっている。これをベースにした未成年が実際に14とかそこらの年齢で出産してその後をいろいろ話を聞くドキュメンタリーチックな番組「
14才の母 もう独りの14才の母 ドキュメント」という番組が番組放送前にあったがどうにもこうにも未成年の妊娠出産を賛美している。追跡21
世紀最大の超問題作「14才の母」リポート今は小学校、中学校、高校でいじめやいじめによる自殺が相次ぐ中、 今日のニュースであわや長崎県佐
世保市の事件の2の舞になっていた事件がなんと71件もあったことがわかった女子児童が男子児童にカッターナイフを振り上げ、被害者の男子児
童は2年たっても心の後遺症に悩んでいると言う。小学生で71件が密閉されていたことも驚異的だが中学校はなんと1358件もあり高校は10
65件だが高校生は密閉が多くあると言うことだ。被害者の児童生徒は登校拒否など精神不安定に追い込まれている。恐怖症やノイローゼに襲われ
ているのだ。
153名無しの心子知らず:2007/11/25(日) 10:27:11 ID:acjv3uWJ
命の大切さを伝える「14才の母」は今の時代では無事出産ハピーエンドでは、何のメッセージも伝わらない。何で「14才の母」に
したのか。「『コドモのコドモ』のテレビ化か」「金八の「15歳の母」のパクリだ」と言われるのだ。命のメッセージを今の中学生に伝えるには
やはり親か子供の究極の命の選択になり未希(志田未来ちゃん)は赤ちゃんに命を譲り死んでいき、子供は助かる事により、命の誕生は奇跡の出来
事である。命の大切さのメッセージを中学生に伝えないといけないのだ。14才では命にかかわるケースが多い。子供の親の像も年々変わっている
の だろうけども、私は個人的にもっと親は厳しく描いてもよかったのではないかと思う。人の深刻の度合いは分からないから一概には言えないと断
り を入れておきながらも、厳しく接して、トコトンまで対立して向き合うことで、今回のような結論に至るならまだしも、簡単に決めすぎていたの
では、という気がする。親の厳しさは昔も今も簡単に変わってはいないのだ。一ノ瀬家の親子3人の考えていることは共感できるところはない。この
ドラマの弱いところは周りの人物の幅広い視点を入れていないところ。その中で、未希(志田未来ちゃん)のクラス担任の遠藤(山口紗弥加)、マ
コトおじさん(河本準一)の役割が不十分になってしまった。唯一美希の出産に賛成のはずのマコトおじさん(河本準一)の役割が両親が未希(志
田未来ちゃん)の出産を肯定したために役割が不十分だった。クラス担任の遠藤(山口紗弥加)は付録のようなものだった。ここが「14才の母」
の最大の反省だろう。一ノ瀬家で唯一、言い得ているな、と思えたのは、未希の弟の発言かな。人を殺したのなら、どうとでもいえるが、人が産ま
れてくることに対し、どう言葉をかければいいのか、と。
154名無しの心子知らず:2007/11/25(日) 10:37:03 ID:XfudbMXi
とても読めない。
せめて全角35文字程度での改行を心がけてはと
155名無しの心子知らず:2007/11/26(月) 08:14:54 ID:cn7+wa4U
>>154読めない貴様がウトイのだ
○ 追跡、21世紀最大の超問題作「14才の母」批判  一ノ瀬家の周囲の人たちの目線を入れて、同じ年頃の娘には影響が強すぎる、子どもはどうやっ
て産まれてくるのかと子どもに聞かれて困っている、という台詞があった。これはまさに、このドラマに対する指摘に他ならない。とりあえず、その言
い分も分かるよ、ということはアピールしつつ、でも、それだけじゃ、ドラマにならないんだよ、という作り手側の一種のジレンマも垣間見えた気がす
る。それでも、最終回の内容はこれまでやってきたことの総おさらいみたいな印象で、論が堂々巡りしていたように思う。堂々巡りの議論こそが若年で
の出産ということの本質なのかもしれないけど、2時間尺の作品ならまだしも、連続ドラマとなると、歯切れのいい結末とはいかなかった。(結局最悪
の中学生に出産を推奨するお花畑のハッピーエンドになってしまったのは非常に残念である。「14才の母」は命のテーマからして、もっと遥かに厳し
い結末になるのが普通なのだと思ってたがまた厳しいバッドエンドになればこのドラマは歴史煮のころ名作になり中学生への自己抑制のメッセージにな
っていた。最終回のハッピーエンドでドラマはこれまで積み上げてきたものが音を立てて崩れ去った。「命の尊さ」のテーマも「愛するために生まれて
きたの」のテーマもあのエンドでは生きない。母体に命の危険がある場合は中絶しても仕方がなくなるこの場合は死産届けが必要になる。ここが今後の
ドラマのポイントにしてほしい。そうでなければ新しい命を産みだすことは不可能だ命の尊さや愛の大切さがテーマならなおさらここは大切だ。「14才
の母」のケースは答えは、はっきりしている。現実なら私は中絶すべきだが中絶するとドラマにならない。母体の命の危険が非常に高いのだ、何より親
がまだ子供で女性として身体が未完成だからだ。とりわけ母親は、子供に多くの愛情を注がなければならないし、時間を注ぐし、赤ちゃんに相当拘束さ
れます。父親は、それだけ赤ちゃんのために尽くす母親をしっかり守って支えなければ成りません。まだまだ自我がこれから芽生え、夢や希望や未来が
開かれる、
156名無しの心子知らず:2007/11/26(月) 08:15:51 ID:cn7+wa4U
また才能がこれから開かれる14才では、それだけ子育てに投入できるのか大いに疑問ですし、もちろん経済的にも自立は無理ですし、(働け
ません、雇ってくれる会社などないし、親の面倒になるしかない)
それよりも何よりも、そもそも14才で妊娠出産があってはいけないと思います。母体
に命の危険がある場合は中絶しても仕方がなくなるこの場合は死産届けが必要になる。ここが今後のドラマのポイントにしてほしい。そうでなければ新
しい命を産みだすことは不可能だ命の尊さや愛の大切さがテーマならなおさらここは大切だ。「14才の母」のケースは答えは、はっきりしている。現実
なら私は中絶すべきだが中絶するとドラマにならない。母体の命の危険が非常に高いのだ、何より親がまだ子供で女性として身体が未完成だからだ。と
りわけ母親は、子供に多くの愛情を注がなければならないし、時間を注ぐし、赤ちゃんに相当拘束されます。父親は、それだけ赤ちゃんのために尽くす
母親をしっかり守って支えなければ成りません。まだまだ自我がこれから芽生え、夢や希望や未来が開かれる、また才能がこれから開かれる14才では、
それだけ子育てに投入できるのか大いに疑問ですし、もちろん経済的にも自立は無理ですし、(働けません、雇ってくれる会社などないし、親の面倒に
なるしかない)それよりも何よりも、そもそも14才で妊娠出産があってはいけないと思います。14才の母」ははじめから設定に無理のあるドラマだっ
た。高卒で子育てして、働きながら勉強など受験に受かっても、女は25過ぎたら就職口なんて無い。それも無名大学なら書類ではじかれるでしょうに。
だったら勉強せずに頑張ってパートから正社員に上がる方を選ぶ方が道は開けるのだ。
157名無しの心子知らず:2007/11/27(火) 08:18:40 ID:IJ0HOl2+
○  追跡、21世紀最大の超問題作「14才の母」批判  一ノ瀬家の周囲の人たちの目線を入れて、同じ年頃の娘には影響が強すぎる、子ども
はどうやって産まれてくるのかと子どもに聞かれて困っている、という台詞があった。これはまさに、このドラマに対する指摘に他ならない。とり
あえず、その言い分も分かるよ、ということはアピールしつつ、でも、それだけじゃ、ドラマにならないんだよ、という作り手側の一種のジレンマ
も垣間見えた気がする。それでも、最終回の内容はこれまでやってきたことの総おさらいみたいな印象で、論が堂々巡りしていたように思う。堂々
巡りの議論こそが若年での出産ということの本質なのかもしれないけど、2時間尺の作品ならまだしも、連続ドラマとなると、歯切れのいい結末とは
いかなかった。(結局最悪の中学生に出産を推奨するお花畑のハッピーエンドになってしまったのは非常に残念である。「14才の母」は命のテーマ
からして、もっと遥かに厳しい結末になるのが普通なのだと思ってたがまた厳しいバッドエンドになればこのドラマは歴史煮のころ名作になり中学
生への自己抑制のメッセージになっていた。最終回のハッピーエンドでドラマはこれまで積み上げてきたものが音を立てて崩れ去った。「命の尊さ
」のテーマも「愛するために生まれてきたの」のテーマもあのエンドでは生きない。ドラマの本当の山場は、ハイリスク出産が確実となる。14才の
出産は15歳とはこんなにも危険リスクが違うのだというハイリスク出産が見せ場なのだ。現実的なハイリスク出産の場面はあったが、出産後、未希
(志田未来ちゃん)と赤ちゃんの立ち直りがあまりにも早すぎる。ラストまで命がけの戦いを描いてこそ「命の大切さ」のテーマや「愛するために
生まれてきたの」のテーマが生きる。「14才の母」は非難がでるエンディングで高視聴率で幕を閉じた。中学生が妊娠してどうのこうのと言う話の
番組だが、高視聴率だっただけに多くの反対派も見ており「困っています」という声が高まっている。これをベースにした未成年が実際に14とかそ
こらの年齢で出産してその後をいろいろ話を聞くドキュメンタリーチックな番組「14才の母 もう独りの14才の母 ドキュメント」という番組が番
組放送前にあったがどうにもこうにも未成年の妊娠出産を賛美している。
158名無しの心子知らず:2007/11/27(火) 08:19:12 ID:IJ0HOl2+
一例として自分と同い年孫娘の女子が15で出産した後の話を見てたんですが「子供の育て方がわからない」「親に預けっぱなしで一人ぐらし」とい
う、自分の考えの斜め上を行っていた。せめて父親となった人間と3人で暮らして保育士さんもどきのところで育児のアドバイスとか聞きながら細々
生活しているのは珍しいケースだ。そのメインとなっている14歳の母の最初のストーリーなんて醜いことこの上ない「ある日の夕方、未希と智志が
一緒にいる時 、街の不良たちに絡まれる。14才の妊娠で出産するか中絶するかと聞かれれば、本来は中絶が肉体的危険リスクから中絶になるが。
ドラマでは中絶推奨番組になるから反対だ。静香(室井滋)の方が現実は正しい。正しい方を不幸のどん底にする描き方は脚本家がフェミニストで
ジェンダーフリー支持者であることが良くわかる。視聴者に考える場を提供するという点で考えれば、このあたりが落としどころだが話し合いの内
容が薄く何を話し合ったのだという感じだった。それに加え、子どもを育てながら学校に通うということの難しさということは遠藤先生(山口紗弥
加)の口から言わせている。学歴のない人が仕事をしていくということがどれだけ辛いものであるのかということはマコトおじさん(河本準一)の
口から言わせている。しかしどちらもインパクトがなく単なるまやかしのようなものだった。命を軽々しく捨てないでほし いという願いは助産師さ
ん口から言わせているがじゃさん資産の出産状態も謎のままになり脚本家なにを書いているのだといいたい。ドラマということで理想論を展開させ
ねばならない点を考慮して、脇役にキャラクターの背景の描き方が浅すぎるのだ。現実性がまったくない。論調が一辺倒になってしまった。

159名無しの心子知らず:2007/11/27(火) 08:55:31 ID:D/ZER+FC
自力で子供を育てる経済力がないくせに生むビッチはアホだな。
日本のためにはなるけど
160名無しの心子知らず:2007/11/27(火) 09:52:23 ID:KxDsONzs
長文ウザー
161名無しの心子知らず:2007/11/28(水) 09:25:02 ID:6UFP4nvL
>>159中学生の出産自体が無茶だよね。こんなバカが十万人に達すると日本は経済的に崩壊するから要注意だ。>>160キ様の短文のほうがウザー
○ 追跡、21世紀最大の超問題作「14才の母」批判  「14歳の母」というタイトル自体は、放送禁止用語よりもひどい言葉であ り、日本人として
断固許せない。14才の妊娠で出産するか中絶するかと聞かれれば、本来は中絶が肉体的危険リスクから中絶になるが。ドラマでは中絶推奨番組に
なるから反対だ。しかし母体に命の危険がある場合は中絶しても仕方がなくなるこの場合は死産届けが必要になる。ここが今後のドラマのポイント
にしてほしい。そうでなければ新しい命を産みだすことは不可能だ命の尊さや愛の大切さがテーマならなおさらここは大切だ。「14才の母」のケー
スは答えは、はっきりしている。現実なら私は中絶すべきだが中絶するとドラマにならない。母体の命の危険が非常に高いのだ、何より親がまだ子
供で女性として身体が未完成だからだ。とりわけ母親は、子供に多くの愛情を注がなければならないし、時間を注ぐし、赤ちゃんに相当拘束されま
す。父親は、それだけ赤ちゃんのために尽くす母親をしっかり守って支えなければ成りません。まだまだ自我がこれから芽生え、夢や希望や未来が
開かれる、また才能がこれから開かれる14才では、それだけ子育てに投入できるのか大いに疑問ですし、もちろん経済的にも自立は無理ですし、(
働けません、雇ってくれる会社などないし、親の面倒になるしかない)それよりも何よりも、そもそも14才で妊娠出産があってはいけないと思いま
す。追跡、21世紀最大の超問題作「14才の母」批判  井上真由美さんの脚本は決して上手ではない。脚本が弱すぎて多くの問題点が出てしまった
。未希が戸籍の話をする場面とかはもう完全に大人は分かりきっていることで中学生に見せるなら放送時間を9時に繰り上げるべきだ。放送時間もテ
レビ局は考えていなかった。多くは腑に落ちない部分ばかりで、トータルで見るとモヤモヤしたまま終わったドラマだった。このドラマに寄せられ
ている批判をある程度汲み入れようということで、
162名無しの心子知らず:2007/11/28(水) 09:26:09 ID:6UFP4nvL
一ノ瀬家の周囲の人たちの目線を入れて、同じ年頃の娘には影響が強すぎる、子どもはどうやっ
て産まれてくるのかと子どもに聞かれて困っている、という台詞があった。これはまさに、このドラマに対する指摘に他ならない。とりあえず、そ
の言い分も分かるよ、ということはアピールしつつ、
でも、それだけじゃ、ドラマにならないんだよ、という作り手側の一種のジレンマも垣間見え
た気がする。それでも、最終回 の内容はこれまでやってきたことの総おさらいみたいな印象で、論が堂々巡りしていたように思う。堂々巡りの議論
こそが若年での出産ということの本質なのかもしれないけど、2時間尺の作品ならまだしも、連続ドラマとなると、歯切れのいい結末とはいかなかっ
た。「14才の母」はドラマチックさを求めた引っ張り方はいらない。美希(志田未来ちゃん)のような中学生や高校生が10万人に達すると日本は
1兆2000億円もの予算が要り日本は崩壊してしまうのだ。この書き込みは公式掲示板は載せなかった。日本テレビの掲示板は社会的責任を問う
投稿は載せないんですね。これはおかしいことです「女王の教室」とは何か状況が違いすぎる反対派の意見は受け付けていないのだ。なお近所の主
婦達の状況を聞くと「14才の母、学校で話題になっているか」聞いたがあまり話題にならないとのこと。見たいかどうか聞いたら、はじめ見たいと
言っていたけど、夜10時からだというので、見なくていいといいました。ほっと安心です。良かったです。他の方のブログや日記を見ましたが、親
はたいていできれば見せたくないという日記が結構目に付いた。結構健全な家庭が多いようで安心した。良識ある人たちからも非難の声が上がって
いる。自分の子供がかってに、こんな書き込みをしていると知ったら、普通の親は嘆き悲しみ激怒する「14才の母」ははじめから設定に無理のあ
るドラマだった。金八時代とは時代が違うから過激な性教育やジェンダーフリーの面は徹底的に控えないといけない。生徒の言葉は比喩な用語で十
分視聴者は理解できる。
163名無しの心子知らず:2007/11/28(水) 09:43:46 ID:ftu40MoO
とても読めない…っつうか読む気が起こらない。
大人なら、適度な改行と推敲を。

スレの主旨には賛同するが。

あのドラマは視聴者、特に子供には何のメリットも無い。
性教育には有害。啓蒙どころか変な煽りしか感じられない。
結局、大人の都合で作られた大人向けファンタジーなんだよね。
ロリヲタを喜ばせるだけのもの。
あんなものを真に受けるような子供がいたら大問題。

バッドエンドならまだしも…。
164名無しの心子知らず:2007/11/28(水) 09:49:56 ID:8IOdW5jt
家族の絆がテーマならハッピーエンドでもよいが、14才でセークスして良い!母になれる!幸せになれる!では良くない。もし再放送するなら、続編を作り、どんなに赤ん坊を育てるのが大変か、世間の目が厳しいか、経済的にきついかしっかり知らしめるべき。
165名無しの心子知らず:2007/11/28(水) 09:51:30 ID:1CA2IFkT
>>163同感ですバッドエンドならロリータに負けない名作になっていた。低年齢出産でロリータが死亡したナボコブの名作ロリータは今では後進
国でも自己抑制プログラムのために読書されている名作だからね。
166名無しの心子知らず:2007/11/28(水) 09:59:51 ID:8qLuaAnK
>>165
出産で母子どちらか、あるいは両方が死亡か、
二度と子供産めなくなるか。
それなら警鐘となりうるから、そういうドラマなら多少は許せるかも。
…低年齢の妊娠出産はリスクどころか死と隣り合わせ。
運良く元気に生まれても、出産を歓迎してくれる人の少ない子供は哀れだ。
可哀想な境遇の子供を産み出す事に対する責任など、あの最終回には皆無。
167名無しの心子知らず:2007/11/28(水) 11:31:41 ID:vVm4HuOm

「小平市から始まろうとしている年金崩壊」

「年金は日本国民でも25年払わなければ貰えません。
たとえ24年11ヶ月払っても、1ヶ月足りないだけでも貰えないのです。」

なのに、年金掛け金を1円も払ってない在日朝鮮人に
小平市は「住民税から」年金として(福祉給付金という名目で)支払おうとしています!


1円も収めていない外国人の在日に、年金?
しかも財源は日本人の収めた大切な税金?

どう考えてもこれは酷い!おかしい!日本人は抗議すべき!
日本人のお母さん、お父さん、政治に関心を持って!抗議してください!すべきです!
168名無しの心子知らず:2007/11/29(木) 09:18:21 ID:PpDfxqrZ
>>164ただし独編はいらないよ絶対にみんなパピーエンドで終わりさらに中学生の出産美化につながるからね>>166やはりロリータのように母子ともに
死亡のバッドエンドが一番よく警告になっていただろう。ロリータは低年齢の性の自己抑制のメッセージになっているからね>>167中学生や高校生の
母が10万人超えると国家崩壊になりマジで年金問題は無視されてしまう怖い世界になるよ。
169名無しの心子知らず:2007/11/29(木) 13:32:53 ID:4I4Houms
○ 追跡、21世紀最大の超問題作「14才の母」批判  中学生で子供を産むことが当時、ドラマを通じて描かれ、社会的に注目されたが、いかに大衆に
浸透しながら家庭崩壊を進めるかが日本共産党をはじめとする無神論的唯物論の本性だ。テレビ業界ではいかに視聴率を上げ、社会現象を起こすか。視
聴率が結果であり、すべてがテレビ局の世界だ。しかし、「14歳の母」というタイトル自体は、放送禁止用語よりもひどい言葉であ り、日本人とし
て断固許せない。14才の妊娠で出産するか中絶するかと聞かれれば、本来は中絶が肉体的危険リスクから中絶になるが。ドラマでは中絶推奨番組にな
るから反対だ。しかし母体に命の危険がある場合は中絶しても仕方がなくなるこの場合は死産届けが必要になる。ここが今後のドラマのポイントにして
ほしい。そうでなければ新しい命を産みだすことは不可能だ命の尊さや愛の大切さがテーマならなおさらここは大切だ。「14才の母」のケースは答えは
、はっきりしている。現実なら私は中絶すべきだが中絶するとドラマにならない。「14才の母」は視聴率稼ぎが見え見えのドラマになった。その問題
点の一つはドラマの話が変わり過ぎたことだ。未希、桐2度と会わない約束で出産→いつの間にじっくり話し合ったのか結婚宣言、未希医者を目指す→
すぐにでも働きたい。最終回は医者の医の字も出てこない、未希が意地でも産みたがった子→誰にも望まれない子、桐、子供産まれないほうがよかった
→二人の子だから責任とりたい。あまりにも常識的に考えても話が変わりすぎてドラマの内容がバラバラになっていた。ギリギリで撮影してるから撮っ
てる方が混乱して、話の辻褄が合わなくなってたためか、それにしてもひどすぎる。最終回に近づいたら予告画面と本編が違うし。最も物足りないのは
、主人公と妊娠させた男の子(三浦春馬)との恋愛だ。私には、出産が納得できるような恋愛にみえない。あくまでも幼稚な恋愛。これは男の子が役不
足だからだ。主人公が、危険を冒して出産するほどの男にはみえない。魅力が全く感じられない。 そのせいか、2人がそれほど惹かれあってるように
みえないのだ。ビデオ分析したいとこれだけ反対意見は書けない、毎週見てビデオ録画して後でビデオを見直しているから多くの反論が後から書けるの
だ。他の反対派の人も似たような感想だろうと思っている。
170名無しの心子知らず:2007/11/29(木) 13:33:25 ID:4I4Houms
正、公式掲示板は正当な反対意見は不適切発言として受け付けないから、「すごく感動しま
した」っていう十代の子供たちの書き込みばっかりだった。このドラマは、こちらの地方では子供は時間の都合で従事までには小学生は寝ないといけな
い。日本国が「14才の母」によりさらに荒廃まっしぐらになりそうな予感もする。http://d.hatena.ne.jp/textoyx4/20061105
2006年11月05日: 日テレドラマ「14歳の母」の影響で逮捕者続出…弱い大人浮き彫りに 日本テレビ系で放映中のドラマ「14歳の母」の影響で、淫
行条例に触れて逮捕される大人や補導される少年少女が続出し、社会問題になりつつあることが警視庁の発表で明らかになった。このドラマは14歳の
少女が妊娠するというスキャンダラスな印象を受けるドラマだが、実際は低年齢妊娠に対する内外からの圧力を乗り越えて愛を育んでいくという純愛ド
ラマだ。低年齢化が進む援助交際が問題化している中、少女たちへ愛の(あるセックス)大切さを訴えるのに有効と、警視庁が推奨していた他、どのよ
うな障害があっても命を育むことの素晴らしさを啓蒙できるとして、少子化対策を求められている厚生省が推薦するなど、公官庁にも評価の高い内容だ
った。しかし、ドラマの内容に影響された少女達のあいだで「愛のあるセックス」にあこがれるというブームが発生、身近な大人の男性として教師など
がそのターゲットとなるケースが増えており、それらの誘惑に攻し切れなかった男が、一線を超えて逮捕に結びつくといった事例が頻発しているという
。過去に同様のテーマを扱ったTBSのドラマ「3年B組金八先生」の頃には現れなかった現象であり、援助交際の経験のある母親の子供が性に目覚め
る年齢に達した時期にあたったことが原因ではないかと警視庁では分析している。(ABS通信)恐ろしい「14才の母」の影響だ「14才の母」を放送し
た日テレは責任を取る義務がある。
171名無しの心子知らず:2007/11/30(金) 10:22:29 ID:kk727IUN
日本人として断固許せない。14才の妊娠で出産するか中絶するかと聞かれれば、本来は中
絶が肉体的危険リスクから中絶になるが。ドラマでは中絶推奨番組になるから反対だ。しかし母体に命の危険がある場合は中絶しても仕方がなくなるこ
の場合は死産届けが必要になる。ここが今後のドラマのポイントにしてほしい。そうでなければ新しい命を産みだすことは不可能だ命の尊さや愛の大切
さがテーマならなおさらここは大切だ。「14才の母」のケースは答えは、はっきりしている。現実なら私は中絶すべきだが中絶するとドラマにならない
。母体の命の危険が非常に高いのだ、何より親がまだ子供で女性として身体が未完成だからだ。とりわけ母親は、子供に多くの愛情を注がなければなら
ないし、時間を注ぐし、赤ちゃんに相当拘束されます。父親は、それだけ赤ちゃんのために尽くす母親をしっかり守って支えなければ成りません。まだ
まだ自我がこれから芽生え、夢や希望や未来が開かれる、また才能がこれから開かれる14才では、それだけ子育てに投入できるのか大いに疑問ですし、
もちろん経済的にも自立は無理ですし、(働けません、雇ってくれる会社などないし、親の面倒になるしかない)それよりも何よりも、そもそも14才で
妊娠出産があってはいけないと思います。井上真由子さんの脚本は決して上手ではない。脚本が弱すぎて多くの問題点が出てしまった。未希が戸籍の話
をする場面とかはもう完全に大人は分かりきっていることで中学生に見せるなら放送時間を9時に繰り上げるべきだ。放送時間もテレビ局は考えていな
かった。多くは腑に落ちない部分ばかりで、トータルで見るとモヤモヤしたまま終わったドラマだった。このドラマに寄せられている批判をある程度汲
み入れようということで、一ノ瀬家の周囲の人たちの目線を入れて、同じ年頃の娘には影響が強すぎる、子どもはどうやって産まれてくるのかと子ども
に聞かれて困っている、という台詞があった。これはまさに、このドラマに対する指摘に他ならない。とりあえず、その言い分も分かるよ、ということ
はアピールしつつ、でも、それだけじゃ、ドラマにならないんだよ、という作り手側の一種のジレンマも垣間見えた気がする。
172名無しの心子知らず:2007/11/30(金) 11:08:43 ID:u9mTdif6
>171飛び飛びで読んだけど日本語おかしくね?
173名無しの心子知らず:2007/12/01(土) 09:42:09 ID:DXqmPQ5K
○ 21世紀最大の超問題作「14才の母」批判  最終回 の内容はこれまでやってきたことの総おさらいみたいな印象で、論が堂々巡りしていたよう
に思う。堂々巡りの議論こそが若年での出産ということの本質なのかもしれないけど、2時間尺の作品ならまだしも、連続ドラマとなると、歯切れの
いい結末とはいかなかった。「14才の母」はドラマチックさを求めた引っ張り方はいらない。第10話も最終回拡大版も、こうした作為的な見せ場の
作り方はテーマ性と合っていなかった。やはり、テーマ性をより鮮明にしたいなら、この回はアップダウンを意図的につけようとするより、抑えた
ドキュメンタリータッチに近いくらいのリアリティにこだわった描写に徹するべきだったのではないか。このドラマの本当の山場は金八の「15歳の
母」と違い、出産することまでがすべてで15歳と14歳の違いを出すことにある。出産その後は描く皮膚用はない。未希たちがどうなったかを描いて
も頂点は同じでハピーエンドにしかならない。もしかしたら、視聴率が高いということから、本当は未希(志田未来ちゃん)か赤ちゃんの命の選択
でどちらかが死亡のとことが高視聴率でありきたりのハピーエンドになってしまったのかもしれない。1話延長になった意味がない。この内容なら、
第10話をそのまま最終回にして、拡大版か何かで終わらせてしまったほうがすっきりとまとまっていた。未希(志田未来ちゃん )の両親(生瀬勝久
 田中美佐子)は甘いな。中学生の出産は1970年は12件だったが悪魔の教育、性教育により3倍以上の42件に激増したがまだ47都道府県
の数には至っていない。日本テレビのドラマ「14才の母」は12月20日で11話全部が終了した。志田未来ちゃん(13)が演じる未希ちゃん
が産むのか、産まないのか、ドラマがどう展開されていくのが主なストーリーであり低年齢出産のハイリスクを伴う出産がテーマだった。プロの産
婦人科医として若年妊娠を見続けてきた医師にドラマの感想を聞くと私は何か心が晴れない。中学2年生の未希(志田未来ちゃん)が15歳の恋人
(三浦春馬君)との間で妊娠してしまうという衝撃的なドラマだったが、
174名無しの心子知らず:2007/12/01(土) 09:42:58 ID:DXqmPQ5K
このような作品の影響力の大きさは計りしれない。 たった一度であっても
、セックスが行われれば妊娠や性感染症を引き受けるという教育はおざなりでありながら、結果として起こった妊娠に対しては、
突如として「愛」だの「命の大切さ」だのと強調するメディア。これが怖いのだ。プロこの14才の出産ということに対する現実と理想を対じ、しきれていなかった。加
奈子(田中美佐子)の言う、子どもは自ら自分の人生を切り拓いていくのだから子どもの決意を親としては応援したい、金ですべてに片をつけると
いうことは間違っているということ。そして、静香の言う、14才の子どもに出産を許す親は甘い、世の中を渡っていく上でお金がどれだけ大事なの
かということ。14才で妊娠出産があってはいけないと思います。美希(志田未来ちゃん)のような中学生や高校生が10万人に達すると日本は1兆
2000億円もの予算が要り日本は崩壊してしまうのだ。この書き込みは公式掲示板は載せなかった。日本テレビの掲示板は社会的責任を問う投稿
は載せないんですね。これはおかしいことです「女王の教室」とは何か状況が違いすぎる反対派の意見は受け付けていないのだ。なお近所の主婦達
の状況を聞くと「14才の母、学校で話題になっているか」聞いたがあまり話題にならないとのこと。見たいかどうか聞いたら、はじめ見たいと言っ
ていたけど、夜10時からだというので、見なくていいといいました。ほっと安心です。良かったです。他の方のブログや日記を見ましたが、親はた
いていできれば見せたくないという日記が結構目に付いた。中絶を描くと中学生に中絶推奨になるので絶対にいけない。しかし出産は直いけない行
為だ。 14才では命にかかわるケースが多い。子供の親の像も年々変わっているのだろうけども、私は個人的にもっと親は厳しく描いてもよかった
のではないかと思う。未希が戸籍の話をする場面はもう分かりきったことだ。無駄なことを描きすぎと思えた。また、次の瞬間には腑に落ちない部
分もあったりで、トータルで見るとモヤモヤしたまま終わったドラマだった。
175名無しの心子知らず:2007/12/01(土) 09:44:02 ID:DXqmPQ5K
ドラマに寄せられている多くの批判をある程度汲み入れようというこ
とで、一ノ瀬家の周囲の人たちの目線を入れて、同じ年頃の娘には影響が強すぎる、子どもはどうやって産まれてくるのかと子どもに聞かれて困っ
ているという台詞があった。個々は納得できるが、描き方がインパクトが弱く、これはまさに、このドラマに対する指摘に他ならない。とりあえず
、その言い分も分かるよ、ということはアピールしつつ、
でも、それじゃ、ドラマにならないんだよ、という作り手側の一種のジレンマも垣間見え
た気がする。最終回の内容はこれまでやってきたことの総おさらいみたいな印象で、論が堂々巡りしていたように思う。「14才の母」の感想。この
ドラマは最悪のハッピーエンドで終わり多く奈反発が起きている。これでは「中学生で出産してもいい」勘違いする中学生が確実に増える。


176名無しの心子知らず:2007/12/01(土) 14:24:24 ID:Uk1a7zCV
カントクが贈る女性のための性教育講座
http://vision.ameba.jp/watch.do?movie=658963
177名無しの心子知らず:2007/12/02(日) 10:33:23 ID:HIRsQyFd
○ 21世紀最大の町問題作「14才の母」 批判「14才の母」は来年からは中学生に大きな影響を与え悪魔の教育となった性教育の影響で、まだ42
件しかなく47都道府県にも及ばない数(ただし性教育がなかった1970年は今の子供の2倍近い子供がいたがわずかに12件)の14才以下の出産
を激増させ日本崩壊番組と叩かれていくことになる。またこれは14歳で妊娠、出産した場合の一番幸せなパターンでお花畑になった。不幸のどん底を描
く必要はないがもっと工夫がないものだろうか。「14才の母」を見て『あたしも14歳でママになりたい』って思うローティーンも公式掲示板から多く
出て来ているのが気がかりだ。これが逆にバッドエンドかバー婦バッドエンドでも自己抑制になり、このような馬鹿げた書き込みは出なかったはずだ。
。昨日の朝の番組で、成人年齢を18才に下げるのに賛成or不賛成?というのをやっていたが今の日本のリアル高校生の18才は無理である。昔の子供
たちのほうがしっかりしているからだ。中学生で子供を産むことが当時、ドラマを通じて描かれ、社会的に注目されたが、いかに大衆に浸透しながら家
庭崩壊を進めるかが日本共産党をはじめとする無神論的唯物論の本性だ。テレビ業界ではいかに視聴率を上げ、社会現象を起こすか。視聴率が結果であ
り、すべてがテレビ局の世界だ。しかし、「14歳の母」というタイトル自体は、放送禁止用語よりもひどい言葉であ り、日本人として断固許せない
。14才の妊娠で出産するか中絶するかと聞かれれば、本来は中絶が肉体的危険リスクから中絶になるが。ドラマでは中絶推奨番組になるから反対だ。
しかし母体に命の危険がある場合は中絶しても仕方がなくなるこの場合は死産届けが必要になる。ここが今後のドラマのポイントにしてほしい。そうで
なければ新しい命を産みだすことは不可能だ命の尊さや愛の大切さがテーマならなおさらここは大切だ。「14才の母」のケースは答えは、はっきりして
いる。現実なら私は中絶すべきだが中絶するとドラマにならない。「14才の母」は視聴率稼ぎが見え見えのドラマになった。その問題点の一つはドラ
マの話が変わり過ぎたことだ。未希、桐2度と会わない約束で出産→いつの間にじっくり話し合ったのか結婚宣言、未希医者を目指す→すぐにでも働き
たい。最終回は医者の医の字も出てこない、
178名無しの心子知らず:2007/12/02(日) 10:34:00 ID:HIRsQyFd
未希が意地でも産みたがった子→誰にも望まれない子、桐、子供産まれないほうがよかった→二人の子だか
ら責任とりたい。あまりにも常識的に考えても話が変わりすぎてドラマの内容がバラバラになっていた。ギリギリで撮影してるから撮ってる方が混乱し
て、話の辻褄が合わなくなってたためか、それにしてもひどすぎる。最終回に近づいたら予告画面と本編が違うし。お粗末過ぎる。予告編で多くの視聴
者がつられた23%の視聴者のうち15%は予告編でつられてしまったといっていい。これは放送終了後不満を漏らす人が非常に多い事からもわかる。
前回といい、今回といい予告と違うのは視聴者を迷わしテレビ番組全体の信用をなくする元にもなる。特に今回、予告だと明らかにおもしろそうに見え
たのに裏切られた視聴者はたまったものではない。

179名無しの心子知らず:2007/12/03(月) 10:17:28 ID:NYXkX51y
○ 追跡21世紀最大の超問題作「14才の母」批判 ドラマ「14才の母」は視聴率稼ぎが見え見えのドラマになった。その問題点の一つはドラマの
話が変わり過ぎたことだ。未希、桐2度と会わない約束で出産→いつの間にじっくり話し合ったのか結婚宣言、未希医者を目指す→すぐにでも働きたい
。最終回は医者の医の字も出てこない、未希が意地でも産みたがった子→誰にも望まれない子、桐、子供産まれないほうがよかった→二人の子だから責
任とりたい。あまりにも常識的に考えても話が変わりすぎてドラマの内容がバラバラになっていた。ギリギリで撮影してるから撮ってる方が混乱して、
話の辻褄が合わなくなってたためか、それにしてもひどすぎる。最終回に近づいたら予告画面と本編が違うし。お粗末過ぎる。予告編で多くの視聴者が
つられた23%の視聴者のうち15%は予告編でつられてしまったといっていい。これは放送終了後不満を漏らす人が非常に多い事からもわかる。前回
といい、今回といい予告と違うのは視聴者を迷わしテレビ番組全体の信用をなくする元にもなる。14才で妊娠出産があってはいけないと思います。「14
才の母」の物語はストーリーの流れから、川に落ちそうになり助けた子犬ジーミが物語の鍵を握っていた。ジーミを二人で大で喜んでいたのは二人の間
に子供ができることを暗示していた。残るな謎、もう一人の14才の母と放送前から噂が高かった柳沢真由奈は本当にもう一人の14才の母だったのか、未
希(志田未来ちゃん)の14才の母を食ってしまうおそそれのあるこのキャラクターの謎や未希の命の恩人となった悪役週刊誌記者だがなぜか正義感あふ
れている週刊誌記者、波多野卓の謎、未希の担任の先生と体育の先生との関係、智志(三浦春馬君)と落ちるところまで落ちた智志(三浦春馬君)の母
(室井茂)の運命はどうなるのか。第十話美希と子供の緊迫した命の戦いを描きながら未希を取り巻く人物の謎を解いていくストーリーにすべきだ命の
戦いの緊迫感は完結編の11話まで引っ張らないと意味がなくなる。セックスするとこんな怖いことになるのだ。という自己抑制の書き込みが公式掲示板
で現れ自己抑制効果が第9話でやっと出始めてきたのだ。10話でドラマを完結させて崩壊させないようにしないといけない。ドキュメントで放送された
『もうひとつの「14才の母 」ドキュメント』
180名無しの心子知らず:2007/12/03(月) 10:17:59 ID:NYXkX51y
再放送が入らないので東京の友人からビデオを送ってもらい見たが小戸とくべき日本を崩壊させる放送だ
った。番組では若年者の性行為や妊娠と言った問題に真摯に取り組む産婦人科医の活躍や実際に十代で出産を経験した少女らの実情を追う形式となって
いた。詳細は省略すが、実際妊娠をしてしまった少女たちの多くが両親の離婚など家庭環境 に恵まれず、愛情不足からそうした行動に走っている様子
がよく分かった。ドラマの「14才の母」のように少女も少年も家庭環境に恵まれたケースは非常に珍しいのだ。 医師のもとにメールを送ってよこし
た援助交際がやめられないという少女は、いけないとは思っているがそうした状況のときだけ満たされる思いがあるためやめられないと訴えていた。な
ぜこのような援助交際が高校生ばかりが中学生や小学生まで低年齢化してきたのか。性教育が大きな原因である。性教育が行われなかった1970年代
には援助交際と言う言葉さえなかったのだ。性教育の延長線上に援助交際は存在しているのだ。AHREF=" http://bbs001.garon.jp/test/read.php/drama
/1166101842/" ; ;> http://bbs001.garon.jp/test/ read.php/drama/1166101842/(高橋秀実氏のソース文前文引用)「14才の
母」には冒頭から驚かされた。ふたりの中学生が初めて結ばれるシーン。主役の一ノ瀬未希が「よしよししていい?」と彼の頭を撫で、「なんでこうし
たくなるの?」「これ、いけないことなのかな?」などと言いつつ手を差し伸べる。
181名無しの心子知らず:2007/12/04(火) 09:35:48 ID:uiO9drJB
○ 追跡、21世紀最大の超問題作「14才の母」反省「14才の母」では、ドラマ全体が、ファンタジックなこういった ドラマチックさを求めた引っ張り
方はいらない。毎回こんな感じで引っ張ってしまい、さらには最終回拡大版ということの意味はまったくなかった。こうした作為的な見せ場の作り方は
テーマ性と合っていないように思う。やはり、テーマ性をより鮮明にしたいなら、アップダウンを意図的につけようとするより、抑えたドキュメンタリ
ータッチに近いくらいのリアリティにこだわった描写に徹するべきだったのではないか。もっと第10話から11話まで命がけの戦いを描くべきだった。
ドラマの本当の山場は、ハイリスク出産が確実となる。14才の出産は15歳とはこんなにも危険リスクが違うのだというハイリスク出産が見せ場なのだ。
現実的なハイリスク出産の場面はあったが、出産後、未希(志田未来ちゃん)と赤ちゃんの立ち直りがあまりにも早すぎる。ラストまで命がけの戦いを
描いてこそ「命の大切さ」のテーマや「愛するために生まれてきたの」のテーマが生きる。「14才の母」は非難がでるエンディングで高視聴率で幕を閉
じ た。中学生が妊娠してどうのこうのと言う話の番組だが、高視聴率だっただけに多くの反対派も見ており「困っています」という声が高まっている
。これをベースにした未成年が実際に14とかそこらの年齢で出産してその後をいろいろ話を聞くドキュメンタリーチックな番組「14才の母 もう独りの
14才の母 ドキュメント」という番組が番組放送前にあったがどうにもこうにも未成年の妊娠出産を賛美している。一例として自分と同い年孫娘の女子
が15で出産した後の話を見てたんですが「子供の育て方がわからない」「親に預けっぱなしで一人ぐらし」という、自分の考えの斜め上を行っていた。
せめて父親となった人間と3人で暮らして保育士さんもどきのところで育児のアドバイスとか聞きながら細々生活しているのは珍しいケースだ。そのメ
インとなっている14歳の母の最初のストーリーなんて醜いことこの上ない「ある日の夕方、未希と智志が一緒にいる時、街の不良たちに絡まれる。14
才の妊娠で出産するか中絶するかと聞かれれば、
182名無しの心子知らず:2007/12/04(火) 09:37:13 ID:uiO9drJB
本来は中絶が肉体的危険リスクから中絶になるが。ドラマでは中絶推奨番組になるから反対だ。しかし
母体に命の危険がある場合は中絶しても仕方がなくなるこの場合は死産届けが必要になる。ここが今後のドラマのポイントにしてほしい。そうでなけれ
ば新しい命を産みだすことは不可能だ命の尊さや愛の大切さがテーマならなおさらここは大切だ。「14才の母」のケースは答えは、はっきりしている。
現実なら私は中絶すべきだが中絶するとドラマにならない。母体の命の危険が非常に高いのだ、何より親がまだ子供で女性として身体が未完成だからだ
。とりわけ母親は、子供に多くの愛情を注がなければならないし、時間を注ぐし、赤ちゃんに相当拘束されます。父親は、それだけ赤ちゃんのために尽
くす母親をしっかり守って支えなければ成りません。まだまだ自我がこれから芽生え、夢や希望や未来が開かれる、また才能がこれから開かれる14才で
は、それだけ子育てに投入できるのか大いに疑問ですし、もちろん経済的にも自立は無理。

183名無しの心子知らず:2007/12/05(水) 11:22:26 ID:IBb4anMQ
○ 21世紀最大の超問題作「14才の母」批判 「14才の母」はテーマが重過ぎて異次元の世界となり作品自体が現実的に描いてもドラマにはなりに
くかった。脚本のひどさに多くの教育現場や医療現場からも非難が出た。性教育推進派の行っている。「今時の子どもはそれだけ体格もよくなって
きていて発達しているから、見ておいた方が参考になるかもしれませんね!!」というのは大嘘である。1950年から1970年までは男女共に身長は一
気に15cm平均身長は伸びているが1970年から1985年に掛けては1,3cmしか延びておらず1980年からは伸び悩んでいる。当然所長も精通年齢も1970年
からはほとんど変化はないのである。性教育推進派が勝手に言っているだけだ。昨日の朝の番組で、成人年齢を18才に下げるのに賛成or不賛成
?というのをやっていたが今の日本のリアル高校生の18才は無理である。昔の子供たちのほうがしっかりしているからだ。高校生なら調度政治経済
を勉強中だし、関心もあると思いがちだが高校生アンケートでは勉強は大学受験のためと割り切っており高校卒業すれば勉強したことはもう忘れて
しまうのだ。「14才の母」は反対派の立場で最初っから見ていた。「14才の母」のケースは答えは、はっきりしている。現実なら私は中絶すべき
だが中絶するとドラマにならない。一ノ瀬家の周囲の人たちの目線を入れて、同じ年頃の娘には影響が強すぎる、子どもはどうやって産まれてくる
のかと子どもに聞かれて困っている、という台詞があった。これはまさに、このドラマに対する指摘に他ならない。とりあえず、その言い分も分か
るよ、ということはアピールしつつ、でも、それだけじゃ、ドラマにならないんだよ、という作り手側の一種のジレンマも垣間見えた気がする。母
体に命の危険がある場合は中絶しても仕方がなくなるこの場合は死産届けが必要になる。ここが今後のドラマのポイントにしてほしい。そうでなけ
れば新しい命を産みだすことは不可能だ命の尊さや愛の大切さがテーマならなおさらここは大切だ。「14才の母」のケースは答えは、はっきりして
いる。現実なら私は中絶すべきだが中絶するとドラマにならない。母体の命の危険が非常に高いのだ、何より親がまだ子供で女性として身体が未完
成だからだ。とりわけ母親は、
184名無しの心子知らず:2007/12/05(水) 11:23:49 ID:IBb4anMQ
子供に多くの愛情を注がなければならないし、時間を注ぐし、赤ちゃんに相当拘束されます。父親は、それだけ赤ち
ゃんのために尽くす母親をしっかり守って支えなければ成りません。まだまだ自我がこれから芽生え、夢や希望や未来が開かれる、また才能がこれ
から開かれる14才では、それだけ子育てに投入できるのか大いに疑問ですし、もちろん経済的にも自立は無理ですし、(働けません、雇ってくれる
会社などないし、親の面倒になるしかない)それよりも何よりも、そもそも14才で妊娠出産があってはいけないと思います。母体に命の危険がある
場合は中絶しても仕方がなくなるこの場合は死産届けが必要になる。ここが今後のドラマのポイントにしてほしい。そうでなければ新しい命を産み
だすことは不可能だ命の尊さや愛の大切さがテーマならなおさらここは大切だ。「14才の母」のケースは答えは、はっきりしている。現実なら私は
中絶すべきだが中絶するとドラマにならない。母体の命の危険が非常に高いのだ、何より親がまだ子供で女性として身体が未完成だからだ。とりわ
け母親は、子供に多くの愛情を注がなければならないし、時間を注ぐし、赤ちゃんに相当拘束されます。父親は、それだけ赤ちゃんのために尽くす
母親をしっかり守って支えなければ成りません。まだまだ自我がこれから芽生え、夢や希望や未来が開かれる、また才能がこれから開かれる14才で
は、それだけ子育てに投入できるのか大いに疑問ですし、もちろん経済的にも自立は無理ですし、(働けません、雇ってくれる会社などないし、親
の面倒になるしかない)それよりも何よりも、そもそも14才で妊娠出産があってはいけないと思います。14才の母」ははじめから設定に無理のあ
るドラマだった。高卒で子育てして、働きながら勉強など受験に受かっても、女は25過ぎたら就職口なんて無い。それも無名大学なら書類ではじか
れるでしょうに。
185名無しの心子知らず:2007/12/06(木) 10:08:31 ID:I8axKm8a
○ 追跡、21世紀最大の超問題作「14才の母」批判 ドキュメントで放送された『もうひとつの「14才の母 」ドキュメント』再放送が入らないの
で東京の友人からビデオを送ってもらい見たが小戸とくべき日本を崩壊させる放送だった。番組では若年者の性行為や妊娠と言った問題に真摯に取
り組む産婦人科医の活躍や実際に十代で出産を経験した少女らの実情を追う形式となっていた。詳細は省略すが、実際妊娠をしてしまった少女たち
の多くが両親の離婚など家庭環境 に恵まれず、愛情不足からそうした行動に走っている様子がよく分かった。ドラマの「14才の母」のように少女も
少年も家庭環境に恵まれたケースは非常に珍しいのだ。 医師のもとにメールを送ってよこした援助交際がやめられないという少女は、いけないとは思
っているがそうした状況のときだけ満たされる思いがあるためやめられないと訴えていた。なぜこのような援助交際が高校生ばかりが中学生や小学生ま
で低年齢化してきたのか。性教育が大きな原因である。性教育が行われなかった1970年代には援助交際と言う言葉さえなかったのだ。性教育の延長
線上に援助交際は存在しているのだ。AHREF=" http://bbs001.garon.jp/test/read.php/drama/1166101842/" ; ;> http://bbs001.garon.jp/test/
read.php/drama/1166101842/(高橋秀実氏のソース文前文引用)「14才の母」には冒頭から驚かされた。ふたりの中学生が初めて結ばれるシーン。主
役の一ノ瀬未希が「よしよししていい?」と彼の頭を撫で、「なんでこうしたくなるの?」「これ、いけないことなのかな?」などと言いつつ手を差し
伸べる。つまり彼女が誘惑したのである「14才の母」は40年昔なら主人公未希(志田未来ちゃん)は死亡しており。子供の命も1648g未熟児からもう育
たなかった。今は485gの未熟児も育つ時代だが出産の経過からも子宮収縮が悪く止血ができない状態では今の医学でも死亡か一生寝て暮らす植物人
間状態になっている。あまりにも幸運を重ねて描きすぎる。この子はすごいんですよ。この位の赤ちゃんだと人工呼吸が必要な子もいますが、自分でし
っかり呼吸ができる。
186名無しの心子知らず:2007/12/06(木) 10:09:11 ID:I8axKm8a
一度仮死状態になった子供がこのように自力で呼吸できるように回復するにかかなり時間がかかるはず。ここに未熟児と必死に戦
う小児科医師(反町隆史)の医師像が描かれていない。新生児ICUの先生の言葉とケースの中で一生懸命動く子供の姿に感動しなかった人場仮という批
判的な声が出ているのはあまりにも美化しすぎていた。「出産には、1人1人のドラマがある。井上真由美さんの脚本は決して上手ではない。脚本が弱
すぎて多くの問題点が出てしまった。未希が戸籍の話をする場面とかはもう完全に大人は分かりきっていることで中学生に見せるなら放送時間を9時に
繰り上げるべきだ。大人(特に教師)が一番反省すべきだと思う。14才の母、が今後は自己抑制の役目は果たせず逆に中学生の性を暴走させることは
確実だ。お花畑の最悪のハピーエンドで、見た中学生が、「14才でも子供を産んでいいじゃんか」と思わさないような指導が今後は教育現場の先生に
求められ「14才の母」 のドラマを子供の考えから打ち壊す指導が必要になるだろう。「14才の母」はこんなドラマのエンドは許されませんよ。ラ
ストは未希(志田未来ちゃん)赤ちゃんのどちらかが亡くなってバッドエンドにならないと命の尊さもドラマのテーマも伝わらない最終回で幹死亡のチ
ャンスはあった「若いお母さんは子供を見放す 人が多いけれぢなかには逆に頑張りすぎる人もいるから気をつけないとの場面ではまだ手術から日がた
っていない」という場面で再び美希の容態悪化に持っていけたはずだ。まったく脚本が現実離れしすぎだ。近所の人も未希の噂をしているが、風当たり
が凄く弱いのだ。現実ならしばらくはよそにこのケースは出かけるはずだ。赤ちゃんに異常が発生してもすぐに回復する。日本テレビのドラマ「14才
の母」は志田未来ちゃん(13)が演じる未希ちゃんが産むのか、産まないのか、ドラマがどう展開されていくのが主なストーリーであり低年齢出産の
ハイリスクを伴う出産がテーマだった。

187名無しの心子知らず:2007/12/07(金) 10:24:56 ID:isW1hbo8
○ 追跡、21世紀最大の超問題作「14才の母」批判 ハイリスク出産が確実となる。14才の出産は15歳とはこんなにも危険リスクが違うのだというハ
イリスク出産が見せ場なのだ。現実的なハイリスク出産の場面はあったが、出産後未希(志田未来ちゃん)と赤ちゃんの立ち直りがあまりにも早す
ぎる。ラストまで命がけの戦いを描いてこそ「命の大切さ」のテーマや「愛するために生まれてきたの」のテーマが生きる。は非難がでるエンディ
ングで高視聴率で幕を閉じ た。中学生が妊娠してどうのこうのと言う話の番組だが、高視聴率だっただけに多くの反対派も見ており「困っています
」という声が高まっている。これをベースにした未成年が実際に14とかそこら の年齢で出産してその後をいろいろ話を聞くドキュメンタリーチック
な番組「14才の母 もう独りの14才の母 ドキュメント」という番組が番組放送前にあったがどうにもこうにも未成年の妊娠出産を賛美し
ている。最も物足りないのは、主人公と妊娠させた男の子(三浦春馬)との恋愛だ。私には、出産が納得できるような恋愛にみえない。あくまでも
幼稚な恋愛。これは男の子が役不足だからだ。主人公が、危険を冒して出産するほどの男にはみえない。魅力が全く感じられない。 そのせいか、2
人がそれほど惹かれあってるようにみえないのだ。ビデオ分析したいとこれだけ反対意見は書けない、毎週見てビデオ録画して後でビデオを見直し
ているから多くの反論が後から書けるのだ。他の反対派の人も似たような感想だろうと思っている。正、公式掲示板は正当な反対意見は不適切発言
として受け付けないから、「すごく感動しました」っていう十代の子供たちの書き込みばっかりだった。このドラマは、こちらの地方では子供は時
間の都合で従事までには小学生は寝ないといけない。日本国が「14才の母」によりさらに荒廃まっしぐらになりそうな予感もする。人間の遺伝子
には、早い女の子は11歳普通は12歳から13歳で初潮がくるように設定されているが、生き残る競争が国際的にむつかしくなってきたため、たっ
たの11年〜13年では頭脳力を鍛えるには不充分になってしまった。だから私たちは11歳〜13歳でセックスを始める人は明らかに「早過ぎる」の
だ。日本では女性16歳以上、
188名無しの心子知らず:2007/12/07(金) 10:26:14 ID:isW1hbo8
男性が18歳以上でなければ結婚が認められていない。その理由は生き残るためであることが分かったと思う。また女性
を16歳に年齢制限しているのは初潮が始まっても子宮など胎児を育て安産ができる体になるには16歳はかかるからだ。だから法律でこのように
認められている。このドラマの話題の超過激な主人公を演じている志田未来ちゃんはどんな子なんだろうか調べてみると恐るべき事実が覚醒した。
インターネットで最新情報が入り一番信頼性があるフリー百科事典 『ウィキペディア(Wikipedia)』で志田未来ちゃんを調べると「『14才の母』の
収録が終わったあと、母親役の田中美佐子と更衣室 で着替えていたときに、突然パンツ1丁で自作の歌を歌いながらおかしな踊りを踊り出したことが
ある。」これは志田未来ちゃんが普 通の中1とは思えない面がある。
189名無しの心子知らず:2007/12/08(土) 12:42:21 ID:qgtjF6wA
○ 21世紀最大の超問題作「14才の母」批判 「14才の母」公式掲示板は正統派の反論は意見をみんな拒否されて賛否両論で着ない状態で大きな反
感を買っている。公式掲示板の書き込みで「感動した産ませてあげたい」という書き込みばかり中学生や高校生の書き込み場仮で同じ内容ばかりの
書き込みや同じ文章表現が多いのにがっかりすると言うより反対派意見を受け付けない公式掲示板がどうかしている。大人までが、「お花畑でおめ
でて〜な。」と馬鹿げた書き込みは公式掲示板に掲載せられ日本の経済や未来や社会情勢の正論は書き込んでもみんな拒否されてしまうから公式掲
示板はとんでもない掲示板だ。中高生の意見も大人の意見もあまりに馬鹿すぎて、がっかりだ。 ドラマの内容は昨日で完結かと思っていたが予想外
の展開となり次はどうなるのだろうかと言う危機感を残して盛り上げたことは凄く評価できる。来週もまた視聴者はどうなるのだろうかと言う期待
感でみんなが見るからだ。機能の放送は大成功だったといっていい。問題は10回の放送だ。ただ現実手奇異なようだが医師に聞くと現実はこんなも
んじゃないということだった医者の薮ぶりがめだった。ドキュメントで放送された『もうひとつの「14才の母 」ドキュメント』再放送が入らない
ので東京の友人からビデオを送ってもらい見たが小戸とくべき日本を崩壊させる放送だった。番組では若年者の性行為や妊娠と言った問題に真摯に
取り組む産婦人科医の活躍や実際に十代で出産を経験した少女らの実情を追う形式となっていた。詳細は省略すが、実際妊娠をしてしまった少女た
ちの多くが両親の離婚など家庭環境 に恵まれず、愛情不足からそうした行動に走っている様子がよく分かった。ドラマの「14才の母」のように少
女も少年も家庭環境に恵まれたケースは非常に珍しいのだ。 医師のもとにメールを送ってよこした援助交際がやめられないという少女は、いけない
とは思っているがそうした状況のときだけ満たされる思いがあるためやめられないと訴えていた。なぜこのような援助交際が高校生ばかりが中学生
や小学生まで低年齢化してきたのか。性教育が大きな原因である。性教育が行われなかった1970年代には援助交際と言う言葉さえなかったのだ
。ドラマ「14才の母」は視聴率稼ぎが見え見えのドラマになった。
190名無しの心子知らず:2007/12/08(土) 12:43:32 ID:qgtjF6wA
その問題点の一つはドラマの話が変わり過ぎたことだ。未希、桐2度と会わない約束で出産→いつの間にじっくり話し合ったのか結婚宣言、未希医者を目
指す→すぐにでも働きたい。最終回は医者の医の字も出てこない、未希が意地でも産みたがった子→誰にも望まれない子、桐、子供産まれないほう
がよかった→二人の子だから責任とりたい。あまりにも常識的に考えても話が変わりすぎてドラマの内容がバラバラになっていた。ギリギリで撮影
してるから撮ってる方が混乱して、話の辻褄が合わなくなってたためか、それにしてもひどすぎる。最終回に近づいたら予告画面と本編が違うし。
お粗末過ぎる。予告編で多くの視聴者がつられた23%の視聴者のうち15%は予告編でつられてしまったといっていい。これは放送終了後不満を
漏らす人が非常に多い事からもわかる。前回といい、今回といい予告と違うのは視聴者を迷わしテレビ番組全体の信用をなくする元にもなる。

191名無しの心子知らず:2007/12/09(日) 09:25:36 ID:JYbIlEac
○ 追跡、21世紀最大の超問題作「14才の母」批判  「14歳の母」というタイトル自体は、放送禁止用語よりもひどい言葉であ り、日本人と
して断固許せない。14才の妊娠で出産するか中絶するかと聞かれれば、本来は中絶が肉体的危険リスクから中絶になるが。ドラマでは中絶推奨番組に
なるから反対だ。しかし母体に命の危険がある場合は中絶しても仕方がなくなるこの場合は死産届けが必要になる。ここが今後のドラマのポイントにし
てほしい。そうでなければ新しい命を産みだすことは不可能だ命の尊さや愛の大切さがテーマならなおさらここは大切だ。「14才の母」のケースは答え
は、はっきりしている。現実なら私は中絶すべきだが中絶するとドラマにならない。母体の命の危険が非常に高いのだ、何より親がまだ子供で女性とし
て身体が未完成だからだ。とりわけ母親は、子供に多くの愛情を注がなければならないし、時間を注ぐし、赤ちゃんに相当拘束されます。父親は、それ
だけ赤ちゃんのために尽くす母親をしっかり守って支えなければ成りません。まだまだ自我がこれから芽生え、夢や希望や未来が開かれる、また才能が
これから開かれる14才では、それだけ子育てに投入できるのか大いに疑問ですし、もちろん経済的にも自立は無理ですし、(働けません、雇ってくれる
会社などないし、親の面倒になるしかない)それよりも何よりも、そもそも14才で妊娠出産があってはいけないと思います。追跡、21世紀最大の超問題
作「14才の母」批判  井上真由美さんの脚本は決して上手ではない。脚本が弱すぎて多くの問題点が出てしまった。未希が戸籍の話をする場面とかは
もう完全に大人は分かりきっていることで中学生に見せるなら放送時間を9時に繰り上げるべきだ。放送時間もテレビ局は考えていなかった。多くは腑
に落ちない部分ばかりで、トータルで見るとモヤモヤしたまま終わったドラマだった。このドラマに寄せられている批判をある程度汲み入れようという
ことで、一ノ瀬家の周囲の人たちの目線を入れて、同じ年頃の娘には影響が強すぎる、子どもはどうやって産まれてくるのかと子どもに聞かれて困って
いる、という台詞があった。これはまさに、このドラマに対する指摘に他ならない。とりあえず、その言い分も分かるよ、ということはアピールしつつ
、でも、それだけじゃ、ドラマにならないんだよ、
192名無しの心子知らず:2007/12/09(日) 09:26:15 ID:JYbIlEac
という作り手側の一種のジレンマも垣間見えた気がする。それでも、最終回 の内容はこれまでやっ
てきたことの総おさらいみたいな印象で、論が堂々巡りしていたように思う。堂々巡りの議論こそが若年での出産ということの本質なのかもしれないけ
ど、2時間尺の作品ならまだしも、連続ドラマとなると、歯切れのいい結末とはいかなかった。「14才の母」はドラマチックさを求めた引っ張り方はい
らない。美希(志田未来ちゃん)のような中学生や高校生が10万人に達すると日本は1兆2000億円もの予算が要り日本は崩壊してしまうのだ。こ
の書き込みは公式掲示板は載せなかった。日本テレビの掲示板は社会的責任を問う投稿は載せないんですね。これはおかしいことです「女王の教室」と
は何か状況が違いすぎる反対派の意見は受け付けていないのだ。なお近所の主婦達の状況を聞くと「14才の母、学校で話題になっているか」聞いたがあ
まり話題にならないとのこと。見たいかどうか聞いたら、はじめ見たいと言っていたけど、夜10時からだというので、見なくていいといいました。ほっ
と安心です。良かったです。他の方のブログや日記を見ましたが、親はたいていできれば見せたくないという日記が結構目に付いた。結構健全な家庭が
多いようで安心した。良識ある人たちからも非難の声が上がっている。自分の子供がかってに、こんな書き込みをしていると知ったら、普通の親は嘆き
悲しみ激怒する「14才の母」ははじめから設定に無理のあるドラマだった。金八時代とは時代が違うから過激な性教育やジェンダーフリーの面は徹底
的に控えないといけない。生徒の言葉は比喩な用語で十分視聴者は理解できる。
193名無しの心子知らず:2007/12/10(月) 10:28:44 ID:fxnE2q6/
○ 21世紀最大の超問題作「14才の母」批判  日本テレビのドラマ「14才の母」は12月20日で11話全部が終了した。志田未来ちゃん(13)が
演じる未希ちゃんが産むのか、産まないのか、ドラマがどう展開されていくのが主なストーリーであり低年齢出産のハイリスクを伴う出産がテーマだっ
た。プロの産婦人科医として若年妊娠を見続けてきた医師にドラマの感想を聞くと私は何か心が晴れない。中学2年生の未希(志田未来ちゃん)が15
歳の恋人(三浦春馬君)との間で妊娠してしまうという衝撃的なドラマだったが、このような作品の影響力の大きさは計りしれない。 たった一度であっ
ても、セックスが行われれば妊娠や性感染症を引き受けるという教育はおざなりでありながら、結果として起こった妊娠に対しては、突如として「愛」
だの「命の大切さ」だのと強調するメディア。これが怖いのだ。プロの医師に聞くと診療の場でもよく見受けられる光景です。中学生はめったにないが
高校生のカップルに「妊娠」を告げながら「どうするの?」と問いかけると、決まって返ってくる言葉が「中絶!」。教育的な意味合いも込めて「中絶
しか選択肢はないの」と尋ねると、「だって僕たち高校生ですよ。産めるはずがありません。「14才の母」では、ドラマ全体が、ファンタジックなこう
いった ドラマチックさを求めた引っ張り方はいらない。毎回こんな感じで引っ張ってしまい、さらには最終回拡大版ということの意味はまったくなかっ
た。こうした作為的な見せ場の作り方はテーマ性と合っていないように思う。やはり、テーマ性をより鮮明にしたいなら、アップダウンを意図的につけ
ようとするより、抑えたドキュメンタリータッチに近いくらいのリアリティにこだわった描写に徹するべきだったのではないか。もっと第10話から11
話まで命がけの戦いを描くべきだった。ドラマの本当の山場は、ハイリスク出産が確実となる。14才の出産は15歳とはこんなにも危険リスクが違うのだ
というハイリスク出産が見せ場なのだ。現実的なハイリスク出産の場面はあったが、出産後未希(志田未来ちゃん)と赤ちゃんの立ち直りがあまりにも
早すぎる。一ノ瀬家の周囲の人たちの目線を入れて、同じ年頃の娘には影響が強すぎる、子どもはどうやって産まれてくるのかと子どもに聞かれて困っ
ている、という台詞があった。これはまさに、
194名無しの心子知らず:2007/12/10(月) 10:29:52 ID:fxnE2q6/
このドラマに対する指摘に他ならない。とりあえず、その言い分も分かるよ、ということはアピールしつ
つ、でも、それだけじゃ、ドラマにならないんだよ、という作り手側の一種のジレンマも垣間見えた気がする。それでも、最終回の内容はこれまでやっ
てきたことの総おさらいみたいな印象で、論が堂々巡りしていたように思う。堂々巡りの議論こそが若年での出産ということの本質なのかもしれないけ
ど、2時間尺の作品ならまだしも、連続ドラマとなると、歯切れのいい結末とはいかなかった。(結局最悪の中学生に出産を推奨するお花畑のハッピーエン
ドになってしまったのは非常に残念である。「14才の母」は命のテーマからして、もっと遥かに厳しい結末になるのが普通なのだと思ってたがまた厳
しいバッドエンドになればこのドラマは歴史煮のころ名作になり中学生への自己抑制のメッセージになっていた。最終回のハッピーエンドでドラマはこ
れまで積み上げてきたものが音を立てて崩れ去った。「命の尊さ」のテーマも「愛するために生まれてきたの」のテーマもあのエンドでは生きない。


195名無しの心子知らず:2007/12/11(火) 09:39:30 ID:vcoJVxBv
○ 追跡、21世紀最大の超問題作「14才の母」批判 「14才の母」公式掲示板は正統派の反論は意見をみんな拒否されて賛否両論で着ない状態で大きな
反感を買っている。公式掲示板の書き込みで「感動した産ませてあげたい」という書き込みばかり中学生や高校生の書き込み場仮で同じ内容ばかりの書
き込みや同じ文章表現が多いのにがっかりすると言うより反対派意見を受け付けない公式掲示板がどうかしている。大人までが、「お花畑でおめでて〜
な。」と馬鹿げた書き込みは公式掲示板に掲載せられ日本の経済や未来や社会情勢の正論は書き込んでもみんな拒否されてしまうから公式掲示板はとん
でもない掲示板だ。中高生の意見も大人の意見もあまりに馬鹿すぎて、がっかりだ。 ドラマの内容は昨日で完結かと思っていたが予想外の展開となり次
はどうなるのだろうかと言う危機感を残して盛り上げたことは凄く評価できる。来週もまた視聴者はどうなるのだろうかと言う期待感でみんなが見るか
らだ。機能の放送は大成功だったといっていい。問題は10回の放送だ。ただ現実手奇異なようだが医師に聞くと現実はこんなもんじゃないということだ
った医者の薮ぶりがめだった。ドキュメントで放送された『もうひとつの「14才の母 」ドキュメント』再放送が入らないので東京の友人からビデオを
送ってもらい見たが小戸とくべき日本を崩壊させる放送だった。番組では若年者の性行為や妊娠と言った問題に真摯に取り組む産婦人科医の活躍や実際
に十代で出産を経験した少女らの実情を追う形式となっていた。詳細は省略すが、実際妊娠をしてしまった少女たちの多くが両親の離婚など家庭環境 に
恵まれず、愛情不足からそうした行動に走っている様子がよく分かった。ドラマの「14才の母」のように少女も少年も家庭環境に恵まれたケースは非
常に珍しいのだ。 医師のもとにメールを送ってよこした援助交際がやめられないという少女は、いけないとは思っているがそうした状況のときだけ満た
される思いがあるためやめられないと訴えていた。なぜこのような援助交際が高校生ばかりが中学生や小学生まで低年齢化してきたのか。性教育が大き
な原因である。性教育が行われなかった1970年代には援助交際と言う言葉さえなかったのだ。ドラマ「14才の母」は視聴率稼ぎが見え見えのドラ
マになった。
196名無しの心子知らず:2007/12/11(火) 09:40:38 ID:vcoJVxBv
その問題点の一つはドラマの話が変わり過ぎたことだ。未希、桐2度と会わない約束で出産→いつの間にじっくり話し合ったのか結婚宣言、
未希医者を目指す→すぐにでも働きたい。最終回は医者の医の字も出てこない、未希が意地でも産みたがった子→誰にも望まれない子、桐、子供産まれ
ないほうがよかった→二人の子だから責任とりたい。あまりにも常識的に考えても話が変わりすぎてドラマの内容がバラバラになっていた。ギリギリで
撮影してるから撮ってる方が混乱して、話の辻褄が合わなくなってたためか、それにしてもひどすぎる。最終回に近づいたら予告画面と本編が違うし。
お粗末過ぎる。予告編で多くの視聴者がつられた23%の視聴者のうち15%は予告編でつられてしまったといっていい。これは放送終了後不満を漏ら
す人が非常に多い事からもわかる。前回といい、今回といい予告と違うのは視聴者を迷わしテレビ番組全体の信用をなくする元にもなる。

197名無しの心子知らず:2007/12/12(水) 09:37:52 ID:qdY3CBYD
○ 21世紀最大の超問題作「14才の母」批判  日本テレビのドラマ「14才の母」は12月20日で11話全部が終了した。志田未来ちゃん(13)が
演じる未希ちゃんが産むのか、産まないのか、ドラマがどう展開されていくのが主なストーリーであり低年齢出産のハイリスクを伴う出産がテーマだっ
た。プロの産婦人科医として若年妊娠を見続けてきた医師にドラマの感想を聞くと私は何か心が晴れない。中学2年生の未希(志田未来ちゃん)が15
歳の恋人(三浦春馬君)との間で妊娠してしまうという衝撃的なドラマだったが、このような作品の影響力の大きさは計りしれない。 たった一度であっ
ても、セックスが行われれば妊娠や性感染症を引き受けるという教育はおざなりでありながら、結果として起こった妊娠に対しては、突如として「愛」
だの「命の大切さ」だのと強調するメディア。これが怖いのだ。プロの医師に聞くと診療の場でもよく見受けられる光景です。中学生はめったにないが
高校生のカップルに「妊娠」を告げながら「どうするの?」と問いかけると、1話延長になった意味がない。「14才の母」のケースは答えは、はっきりし
ている。現実なら私は中絶すべきだが中絶するとドラマにならない。母体の命の危険が非常に高いのだ、何より親がまだ子供で女性として身体が未完成
だからだ。とりわけ母親は、子供に多くの愛情を注がなければならないし、時間を注ぐし、赤ちゃんに相当拘束されます。父親は、それだけ赤ちゃんの
ために尽くす母親をしっかり守って支えなければ成りません。まだまだ自我がこれから芽生え、夢や希望や未来が開かれる、また才能がこれから開かれ
る14才では、それだけ子育てに投入できるのか大いに疑問ですし、もちろん経済的にも自立は無理ですし、(働けません、雇ってくれる会社などないし
、親の面倒になるしかない)それよりも何よりも、そもそも14才で妊娠出産があってはいけないと思います。美希(志田未来ちゃん)のような中学生や
高校生が10万人に達すると日本は1兆2000億円もの予算が要り日本は崩壊してしまうのだ。最初から最後まで自分の事しか考えられない今が良け
ればいいとかそんな感じだ。結局はそれだと思う。なんかそこんとこうやむやにして純愛とか言うものには欠けていた。またテーマの命の尊さを伝える
にはインパクトがラストになくお花畑になり伝わらなかった。
198名無しの心子知らず:2007/12/12(水) 09:38:21 ID:qdY3CBYD
「14歳の母」というタイトル自体は、放送禁止用語よりもひどい言葉であ り、日本人と
して断固許せない。14才の妊娠で出産するか中絶するかと聞かれれば、本来は中絶が肉体的危険リスクから中絶になるが。ドラマでは中絶推奨番組に
なるから反対だ。しかし母体に命の危険がある場合は中絶しても仕方がなくなるこの場合は死産届けが必要になる。ここが今後のドラマのポイントにし
てほしい。そうでなければ新しい命を産みだすことは不可能だ命の尊さや愛の大切さがテーマならなおさらここは大切だ。「14才の母」のケースは答え
は、はっきりしている。現実なら私は中絶すべきだが中絶するとドラマにならない。母体の命の危険が非常に高いのだ、何より親がまだ子供で女性とし
て身体が未完成だからだ。とりわけ母親は、子供に多くの愛情を注がなければならないし、時間を注ぐし、赤ちゃんに相当拘束されます。父親は、それ
だけ赤ちゃんのために尽くす母親をしっかり守って支えなければ成りません
199名無しの心子知らず:2007/12/13(木) 09:22:00 ID:7yPNxzVi
○ 追跡、21世紀最大のt超問題作「14才の母」批判中学生で子供を産むことが当時、ドラマを通じて描かれ、社会的に注目されたが、いかに大衆に浸
透しながら家庭崩壊を進めるかが日本共産党をはじめとする無神論的唯物論の本性だ。テレビ業界ではいかに視聴率を上げ、社会現象を起こすか。視聴
率が結果であり、すべてがテレビ局の世界だ。しかし、「14歳の母」というタイトル自体は、放送禁止用語よりもひどい言葉であ り、日本人として
断固許せない。14才の妊娠で出産するか中絶するかと聞かれれば、本来は中絶が肉体的危険リスクから中絶になるが。ドラマでは中絶推奨番組になる
から反対だ。しかし母体に命の危険がある場合は中絶しても仕方がなくなるこの場合は死産届けが必要になる。ここが今後のドラマのポイントにしてほ
しい。そうでなければ新しい命を産みだすことは不可?#92;だ命の尊さや愛の大切さがテーマならなおさらここは大切だ。「14才の母」のケースは答え
は、はっきりしている。批判最終回、未希が戸籍の話をする場面はもう分かりきったことだ。無駄なことを描きすぎと思えた。また、次の瞬間には腑に
落ちない部分もあったりで、トータルで見るとモヤモヤしたまま終わったドラマだった。ドラマに寄せられている多くの批判をある程度汲み入れようと
いうことで、一ノ瀬家の周囲の人たちの目線を入れて、同じ年頃の娘には影響が強すぎる、子どもはどうやって産まれてくるのかと子どもに聞かれて困
っているという台詞があった。ここは納得できるが、描き方がインパクトが弱く、これはまさに、このドラマに対する指摘に他ならない。とりあえず、
その言い分も分かるよ、ということはアピールしつつ、でも、それじゃ、ドラマにならないんだよ、という作り手側の一種のジレンマも垣間見えた気が
する。最終回の内 容はこれまでやってきたことの総おさらいみたいな印象で、論が堂々巡りしていたように思う。「14才の母」の感想。このドラマは
最悪のハッピーエンドで終わり多く奈反発が起きている。
200名無しの心子知らず:2007/12/13(木) 09:23:11 ID:7yPNxzVi
中学生で子供を産むことが当時、ドラマを通じて描かれ、社会的に注目されたが、いかに大衆
に浸透しながら家庭崩壊を進めるかが日本共産党をはじめとする無神論的唯物論の本性だ。テレビ業界ではいかに視聴率を上げ、社会現象を起こすか。
「14才の母」公式掲示板は正統派の反論は意見をみんな拒否されて賛否両論で着ない状態で大きな反感を買っている。
公式掲示板の書き込みで「感動した産ませてあげたい」という書き込みばかり中学生や高校生の書き込み場仮
で同じ内容ばかりの書き込みや同じ文章表現が多いのにがっかりすると言うより反対派意見を受け付けない公式掲示板がどうかしている。大人までが、
「お花畑でおめでて〜な。」と馬鹿げた書き込みは公式掲示板に掲載せられ日本の経済や未来や社会情勢の正論は書き込んでもみんな拒否されてしまう
から公式掲示板はとんでもない掲示板だ。中高生の意見も大人の意見もあまりに馬鹿すぎて、がっかりだ。 ドラマの内容は昨日で完結かと思っていた
が予想外の展開となり次はどうなるのだろうかと言う危機感を残して盛り上げたことは凄く評価できる。来週もまた視聴者はどうなるのだろうかと言う
期待感でみんなが見るからだ。機能の放送は大成功だったといっていい。問題は10回の放送だ。ただ現実手奇異なようだが医師に聞くと現実はこんなも
んじゃないということだった医者の薮ぶりがめだった。