死産の悲しい体験を語り合いましょう2

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935名無しの心子知らず:2007/10/08(月) 03:40:41 ID:vajG6Z/t
>>932
死産に関してそういう風に悲しみの度合いを週数で決め付けられるのもどうかと。
背景もあるし、そこまでに至った経緯とかも。
書き込みの数行で語りつくせない思いもそれぞれあると思う。
分娩が必要な週数になると陣痛の痛みも後産も大差ないよ。
幼児を亡くした人とも異質の苦しみがあって(きちんと産めなかった罪悪感とか)
死産の方がマシとかそういう次元の話じゃないと思う。

ここは医者に死産と告げられた人が心を吐き出す場であって欲しいな。
その中で辛さの度合いを勝手にマシとか大変とか安易に発言欲しくない。

936名無しの心子知らず:2007/10/08(月) 08:57:17 ID:trc824ik
自宅出産してる人の番組をついつい見てしまった。

あのお母さん、朝から晩まで働いて、重たいもの持って…
なのに、無事に産まれてくれるなんて。
私は、あの産気づく前の日、検診で体重がオーバーしてたから
いつもよりほんの少し長く歩いただけ。
それなのに産気づいた。
おなかの張りもまったくわかんなかった。

自分は女じゃないのかもしれない。
937名無しの心子知らず:2007/10/08(月) 18:06:53 ID:heE5cYWX
>>936

最後の一行余計。
938名無しの心子知らず:2007/10/09(火) 08:22:22 ID:YgWjZeO2
>>931

>まだ人の形にもなっていなくて、「とりだす」くらいのと、
>産声をあげそうなほどまで育てて、必死に「産む」のでは全く違う。

帝王切開で「とりだす」のと、下から「産む」のじゃ、
出産の大変さが違う、って言ってるのと同じじゃね?
こういう堂々巡りなこと言うの、やめたほうがよろしいかと。

命の重さや悲しみの度合いを週数・年齢で決め付けるのってどうかな。
小学生の子供を虐待して殺した母親と、
おなかの中で寿命を迎えてしまった子供の母親とで、
先の母親が悲しみが大きいとは到底思えないし。
939名無しの心子知らず:2007/10/09(火) 08:48:13 ID:ZCcIb6+Z
まぁ何でも構わないけどageないで欲しいな。
940名無しの心子知らず:2007/10/09(火) 09:32:21 ID:kDYClnRe
こうやって争いの種になるから
初期流産とは住み分けましょうって話じゃね?
941名無しの心子知らず:2007/10/09(火) 12:10:50 ID:q8CkVesS
>>940だね。
ちなみに>>938の最後の例えはブッ飛び過ぎじゃね?
子を殺した親を例えに出すってどんだけ。
>>935の言うことは非常によくわかるが、結論は>>940よ。
942名無しの心子知らず:2007/10/10(水) 22:09:50 ID:e4jF+w5W
8月13日2200cの女の子を死産した
今日久しぶりに母から電話があり出ると開口一番「お嫁ちゃんの赤ちゃん産まれたよ」でした

なんでそんな電話してくるんだろう?私もお嫁ちゃんとは仲良かったけどわざわざ聞きたくはなかったのに
なんだか赤ちゃんも自分の親も失った気がする
943名無しの心子知らず:2007/10/11(木) 11:53:05 ID:U9vhighQ
私も死産後に
○○ちゃんは帝王切開だったんだから!
いわれたよ。 
だから何!?ってかんじ…
944名無しの心子知らず:2007/10/11(木) 12:29:07 ID:wralGSpq
帝王切開でも生きてるならいいよね
945名無しの心子知らず:2007/10/12(金) 18:17:20 ID:oGj130Tb
シャボン玉の歌がダメ。
通りすがりに小さな子が歌ったりしていると、涙があふれてしまう。
歌詞にまつわるエピソードを知ったのは、ずいぶん前だったけど、
実際に胸の痛みを感じるほど共感できたのは、あの子を亡くしてから。
風風吹くなって、本当に本当にそう思う。
946名無しの心子知らず:2007/10/13(土) 15:05:30 ID:SQalzUhD
>>945
流産や死産の歌って言われてるけど、それ嘘らしいよ。
かごめかごめとかさっちゃんも何通りか解釈あるよね。
辛い時は是非xjapanを聴いて下さい。カッチーニのアヴェマリアも良いよ。
947名無しの心子知らず:2007/10/13(土) 20:21:06 ID:p1vgK1+e
歌といえば死産後半年経ったころ、友達がsmapの
コンサートに連れて行ってくれて
dawnって曲を聴いて
コンサート中にボロボロ泣いてしまった。
もう二年前だけど。
948名無しの心子知らず:2007/10/13(土) 20:22:59 ID:zMZuc2aP
>946
私もそう思ってた。
そういう意味合いに取れるから(『生まれて』って歌詞とか)
死産、流産経験者が思いを重ねちゃったんだろうね。
関係無いけどXは私も好きだ。
949名無しの心子知らず:2007/10/13(土) 22:39:32 ID:gnB0Gliv
雨情は明治41年3月に先妻(高塩ひろ)との間に長女をもうけた。
しかし長女はわずか7日で亡くなってしまう。
彼の詞は、この悲しい事実がきっかけとなった、とも言われており、
確かにその視線で「シャボン玉」を詠めば、
雨情の一連の作品群を流れる「失われゆくもの」「失われてしまったもの」に対する情感が、
この作品にも色濃く反映されていることがわかる。
ttp://www.d-score.com/ar/A03040201.html
950名無しの心子知らず:2007/10/14(日) 00:17:05 ID:TdkwTznf
ほんとだ。
生まれてすぐじゃなくて二歳で伝染病でって説もあるけど…
雨情の夢の話、泣ける
http://www.noevir-hk.co.jp/magazine/2006/12/post_47.html
951名無しの心子知らず:2007/10/14(日) 12:14:37 ID:jwe72+sb
術後、何時間か経った時、風船に包まれた公園が出てきて我が子がそれに乗り、手を振った。私が泣きながらゆっくり振りかえすとニッコリ笑って…私が見えなくなると 他の子ども達の元へかけて行きました。夢だったのかな…
もうすぐ命日がきます…
952名無しの心子知らず:2007/10/15(月) 00:38:44 ID:GUH4PsIn
今日命日だったのでお墓参りに行って来ました。
悪夢なのか現実なのかもよくわからなくなって
呆然とそして淡々としていたあの日から三年。
上の娘と7ヶ月になった息子を連れてのお墓参り。
毎日が忙しく過ごしているし、毎日笑顔で前向きになってるつもりだった。
けど、今日の日を迎えるとまだ私の心は不安定だったんだなぁって思った。
忙しくしてるフリ、前向きになったフリをしてるってことなのかな・・
あの子を忘れる事なんてできない。
いつか・・・子供達にあの子のことを説明できる日がくるといいな。
一年間、私はもう立ち直ったって思いながら生きていて
そして命日になるとまたゼロからやり直すような感覚・・・
こんな母じゃ天国にいるあの子もガッカリかなぁ。
命日はいつもお墓の前で涙が出ちゃうんだよね。。。
また明日から強く、あなたをいつも心にがんばって生きていくからね。
いつも一緒だからね。
命日だったので書き込みさせていただきました。
また一年・・・がんばります。
953名無しの心子知らず:2007/10/15(月) 01:03:11 ID:I1V6ozwR
ウチもそろそろ命日。
もう1年も経ったんだな・・・と思うし、まだ1年しか経ってないんだなとも思う。
あれから妊娠する事もなく、なんだか無気力な自分がいる。
もう赤ちゃん抱けないのかな。
954名無しの心子知らず:2007/10/15(月) 01:42:55 ID:avHCjHw8
>>952
死産後、赤ちゃんが無事に産まれてどうですか?
ほんの少しは救われた気持ちもありますか?
もちろん、亡くした子と、その後生まれた子は別だし、
それはそれこれはこれ、って部分もあるだろうと思うのですが…
955名無しの心子知らず:2007/10/15(月) 01:45:13 ID:l3gYvvaF
私は死産して2ヶ月。
産んだ子がいない2ヶ月は果てしなく長かった気がする。
上の子の時は百日、いや一歳まであっという間だったのに。

百日にまた法要があるけれど、百日の法要はやめておけばよかった。
絶対、『本当なら今日は百日のお祝いだったのに』って思っちゃうよね…
956名無しの心子知らず:2007/10/15(月) 10:06:24 ID:E58L5SES
1年半前に死産。それから自分が精神的におかしい自覚はあったけれど
次の妊娠を希望になんとかやってこれた。
先月二度目の死産。もうどうしようもなくなってメンクリの門をくぐった。
鬱病の診断を受けて通院中だけど、どんどん悪くなっていく。
薬の効果は感じられず、処方量がどんどん増えていくだけ。
こんな私に振り回されている旦那と三歳の息子に申し訳ない気持ちでいっぱいだけど
それでもどうにもならないよ。
普通に生きられる日ってくるのかな?
957名無しの心子知らず:2007/10/15(月) 12:56:36 ID:qGvC2UDU
>956
あなたみたいな経験をしたら、生きてるだけで偉いと思うよ。
旦那さんや息子さんに申し訳なく思う必要ないと思う。
むしろ、心ゆくまで病んでみたらどうだろう。へんな言い方だけど…
自殺だけはやめてほしいけど。
958名無しの心子知らず:2007/10/15(月) 15:16:30 ID:l3gYvvaF
実家の母や妹は私の死産直後、私が自殺するんじゃないかと案じていたらしい。
死産した日の夜、病院の個室のベッドで『このまま消えてしまいたい』とは確かに思った。
だけど自殺する気力も無かった。
変な話、自殺って勢いも勇気も決心もいると思う。
私はただただ『神様がこのまま私も消してくれたらいいのに』とベッドの中で泣いていた。
だから死産直後より、落ち着いて普段通りの生活が戻ったように見えてる今のほうが自殺を考えちゃったりする。
ただ今は逆に夫やら上の子やらの事まで考えるから自殺はしない。
956さんは二度目の死産という辛い経験からもまだ日が浅いから、
自殺も考えられないくらい茫然自失なんじゃないかと思う。
本当に辛いと思うけれど、旦那さんと、長男君という大切な存在が側にいることは忘れないでね。

長文すみません。
959946:2007/10/15(月) 17:01:00 ID:H472wZ4e
昔から語り継がれてきた曲は深いね。
スレチだけどさっちゃんが怖い曲って聞いてから、歌えない…

>>948
個人的趣味でレスしちったけどやっぱX(てかヨシキw)いいよね
うちも来週命日だわ。歯科で親不知抜いたら墓行くべ。
960952:2007/10/15(月) 18:31:09 ID:WtOuN2lS
>>954
無事に赤ちゃんが生まれてきてくれたのはとても感謝している。
でもそこにたどり着くまでの数ヶ月間が本当に怖くて
幸せなマタニティーライフなんて無縁だったよ。
亡くなった子は男の子。そして今回生まれてきてくれた子も男の子。
何かの因果があるのかなって思ったこともあったけど
やっぱりあの子はあの子、この子はこの子なんだよね。
一つ言えることは「あの子がこの子に会わせてくれた」ってことかな。
あの経験があってあんなに死にたくなるくらい、死ぬ気力さへなくなるくらい
苦しみの日々を思い出すと、もう一度赤ちゃんが欲しいという気持ちはなかった。
でも縁あって数年後私に赤ちゃんが来た。
もろ手を挙げて喜ぶ事もできず悶々としていた時もあったけど
もしかしたら神様が少しは傷も癒えて少しだけ次の子を迎える準備ができたから
だから来たのかなっていいように解釈することにした。
まぁあの時は「神も仏もいない」って思ってたし、実際命日がくれば
心が揺れてしまって不安定になるんだけどね。
また一年頑張って来年の命日には今年より少しだけ強くなった母ちゃんでいられるように。
来年の命日にまた書き込みさせてもらいますね。
961名無しの心子知らず:2007/10/15(月) 18:59:35 ID:l3gYvvaF
>960そうだよね…954じゃないけど私も聞きたかった。
私はちょうど予定日の日にお腹の中であの子の心臓が止まった。
だからもしまた妊娠できても、産んで呼吸してる子を抱くまでは絶対喜べないだろうなと思う。
962名無しの心子知らず:2007/10/15(月) 19:06:33 ID:I1V6ozwR
953です。
>>960-961さんのおっしゃる事がよく分かる・・・というか
想像できるんだけど
それでも赤ちゃん欲しい。でもコワイ。
こんな状態だから、1年経っても妊娠しないのか・・・とか
ループしてツライ。

はじめは、子蟻の女性を全員恨んじゃう勢いで病んでたけど
そういうのはなくなって、このスレにいても
「がんばれー」とか「わかるよ・・・」とか
心の中で色々前向き?に思えるようになってきて嬉しい。
963名無しの心子知らず:2007/10/15(月) 22:09:13 ID:Kqkm0Kdi
皆さんのカキコ読んで泣きましたが、救われてた気がします。
私は先月24日の夜中に破水を感じて25日の朝に緊急で診察を受けたら、やはり破水してて薬を使って陣痛を起こさせて死産しました。
まだ15週だったのですが、足の骨がしっかり残ってました。
毎日上の子といると死産した子の成長を思い浮かべて涙です。
来月お義兄さんの赤ちゃんが産まれるけど、会いにいけるか心配です。

お空の子の為にも早く元気にならないと…。

長文失礼しました。
964名無しの心子知らず:2007/10/15(月) 22:48:43 ID:D9V0dMPd
言いたくないけど、それは死産ではなく流産では…
965963です:2007/10/15(月) 23:28:00 ID:Kqkm0Kdi
>>964さん
流産でしょうか?
死産届けを出して火葬までしましたが…。
場違いでしたら申し訳ございませんm(__)m
966名無しの心子知らず:2007/10/15(月) 23:43:49 ID:3R2wA79M
>956
お子さんがいるだけでも幸せに思えるのは
私の気持ちがまだ、落ち着いてないからでしょうか。

決して妬ましく思ってるわけではありません。
私は数年間不妊治療してやっとできた子を、妊娠七ヶ月で早産してしまい、
数時間で我が子を亡くし、体の痛みはまだ残るのに我が子がいない切なさ。
次の妊娠まで、またつらい不妊治療が待っているという絶望感。
年齢的な問題。

子供が産めない体になってしまった方の苦しみにとって
まだ私は救われているのかもしれない。前向きにならないと。
今はそう思って、つぎ不妊治療まで体を休めています。

子供を亡くす悲しみはどれだけ子供がいても同じだと思います。
だけど、一人でいいから、子供が欲しい。
それがもうかなわない人もいる。
そう思って生きている人間がいることを忘れないでください。

だから、今のいるお子さんのためにも前向きに生きていってください。
967名無しの心子知らず:2007/10/15(月) 23:44:26 ID:bM6pPezz
>>963
一応、12週から21週6日までは後期流産。
でも、15週だと陣痛おこして産むんだし、死亡届けも出すから辛かったでしょうね。

お体、ゆっくり休めて下さいね。


968名無しの心子知らず:2007/10/16(火) 02:45:09 ID:M7VCwCvX
>966不妊治療の苦しみはしてる人にしかわからないだろうと思う。
すごく辛いものだと、本で読んだ知識でしかわからない。
>966で伝えたいことがあるのもよくわかる。
でも>956さんに『お子さんがいるだけマシ』とは言えないなぁ…
お腹で育てた我が子を二度も亡くす…
妊娠できない事とどっちが辛いとは言えない気がするよ。

でも、>966の後半部分は、私もしっかり肝に命じて生きていこうと思う。
そしてここの人達みんなの所にこそ、新しい命が授かってほしいと本当に願ってしまう。
969名無しの心子知らず:2007/10/16(火) 07:57:50 ID:U/O4WBaT
>>968 
>>966さんは、お子さんがいるだけ「マシ」と言いたいわけじゃないと思う。
お子さんがいることを「うらやましい」と思ってるんだと私は受けました。

お願いだからこのスレで「マシ」って言葉使わないで。
みんな色んな状況で辛くて悲しくてどうにもできなくてこのスレに書き込んでるのに、
人の傷口に塩塗るみたいなレスをつけるのはやめて欲しいです。
970名無しの心子知らず:2007/10/16(火) 08:03:02 ID:aszUsgSg
963さんのっていわゆる「人工死産」でしょ?
12〜21週は「後期流産」ではあるけど、お産そのものを指して「死産」と顕す場合や
カルテや公的な届けで「死産」と表現される場合もあるし
このスレでの死産の定義を22週以降ということで明確な統一をしたいなら
1やスレタイに注意書きが必要じゃない?

971名無しの心子知らず:2007/10/16(火) 16:03:11 ID:jTNQiRPC
>>966
自分より不幸な人がいることが慰めになるのですね。
972名無しの心子知らず:2007/10/16(火) 16:16:40 ID:NyS8gom3
>>971 もう止めなよ。
973名無しの心子知らず:2007/10/16(火) 21:30:27 ID:L9yUzs4f
自分が下の下だと思うと辛い。
974954:2007/10/17(水) 16:01:51 ID:e5g49ymm
>>960
不躾な質問に丁寧に答えてくれてどうもありがとう。



荒らし以外のここのみんなに幸あれ。
975名無しの心子知らず:2007/10/17(水) 18:42:18 ID:3LOBE0Fs
ラルクのpiecesを聞くと泣けてしまう
976名無しの心子知らず:2007/10/18(木) 15:37:49 ID:pv78s9JS
死産体験者の掲示板で、年賀状をどうするかどうしたかの話題で
「喪中はがきを誰が死んだかは書かずに出す(出した)」
という意見が多くて驚いた。
気持ちはすっごく分かるけれど、
基本的に、故人を記していない喪中はがきってマナーに反してる。
(状況を知っている人にならいいのかな?)
自分への気遣いは求めるくせに、相手への気遣いができない
流産死産経験者って結構多い。
977名無しの心子知らず:2007/10/18(木) 16:20:28 ID:w661EhZl
「気持ちは分かるけど」っていつもの人?
無神経な書き込みで分かる。
あなたも死産経験者なのかもしれないけど、
もうお元気になられたようなのでこのスレは卒業なさったら?
メンヘルな人たち相手に正論(?)振りかざして偉そうな書き込み馬鹿みたい。
978名無しの心子知らず:2007/10/18(木) 17:30:28 ID:UJWmkyBU
でも、確かにそんな喪中ハガキ受け取ったら困るよね。
「誰が亡くなったんですか?」と聞くわけにも行かないし、
喪中ハガキを出すくらいだから近親者ではあるわけだし、
気になるものじゃない?

奇妙でしっくりこないし、相手にいらぬ心配&気遣いを強いるわけだから、
マナー違反といえるんじゃないかな。

>>977はこのスレ住人の弁護をしているようで、その実メンヘル扱いしてる。
そっちの方がよっぽど不愉快。
>>976に卒業を勧めるなら、>>977はメンヘル板に進級を勧めます。

傷ついていようがマナーを守るのは当然。
ましてや喪中ハガキというのは、年賀欠礼をわびる体裁をとりながら、
相手に配慮を求める面が大きいんだから、
相手にも配慮が必要なんじゃないだろうか。

ホントにメンヘルになっちゃってるならなんでもありだろうけど。
そうじゃないなら、あの子らのためにもきちんとしていようよ。
979名無しの心子知らず:2007/10/18(木) 17:49:08 ID:bvTbX5SE
私は葉書の文章も注文受付してくれる店に電話注文した。(今年のぶん。)
『死産』という特別な例だと思うんですけど…と話したら、
店側に、『死産、流産で喪中葉書を出す場合は誰が亡くなったか書かない葉書が普通使われる』と言われたよ。
で、それにしたんだけど…(葉書を出す予定の人の大半は事情を知ってる)。
だけど事情を知らない一部の親戚には一言書き加えるべきかなぁ
と思ってたとこだったんだけど、どうなんだろう?
喪中葉書に書き加えるってマナー違反?
980名無しの心子知らず:2007/10/18(木) 18:02:13 ID:UWHooPNv
ちょうど今喪中ハガキを作り終えたところです。

私の子は、産まれて数時間で亡くなったんだけど
名前も書かず、理由も書かず喪中ハガキを出すのは
自分の息子の存在を、消してしまうな気がしてしまったので
「長男 ○○が」と書きました。もちろん産まれてすぐの命だったことも。

でも、妊娠したことすら知らない人にこのようなハガキを出すことによって
逆に気を使わせてしまうのではないかとも思ったりもして・・・
悩むところです。
981名無しの心子知らず:2007/10/18(木) 18:04:08 ID:bvTbX5SE
あと、追加で質問です。もし葉書を一から作り直すとしたらどんな文章にしたらいいだろう?
享年0才?死産の為って書くべき?

文章もきちんと考えなくちゃ、全く事情を知らない人には事故とか思われるかもしれないよね…
ここで聞くことじゃないかもしれないけど、こういう喪中葉書を出した人、
いらしたら教えていただけないでしょうか。
982名無しの心子知らず:2007/10/18(木) 18:33:29 ID:pv78s9JS
976です。
心の救いを求めて流産死産関係のサイトをうろついていましたが
「可哀想な私に対して周囲の気遣いが足りない」的な書き込みの多さに
うんざりしてついトゲのある言い方になってしまい>>977さんをはじめ
不快に感じた方、すいませんでした。
特に「流産死産経験者って〜」言い回しはいかにも部外者の上からの物言い的だったと
反省しています。
でも「いつもの人」?ではないですし、
死産から一月経っておらず全然元気じゃないです。しかもメンヘル・・・。

>>979
そういう特例もあるんですね。勉強不足でした。
確かに死産自体が特例ですし、マナーの基本だけでは対応できない部分も
生じてきますよね。
喪中はがきの手書きの書き加え、ぐぐってみたけれど
特にダメだとされているものは見つかりませんでした。
相手への気遣いによるものであるならばいいのではないでしょうか?
983979:2007/10/18(木) 19:51:15 ID:bvTbX5SE
>>982
いや、特例というか…
うちは名前も決まってたからちゃんと喪中葉書にも書きたかったんだけど、
実際どんなふうに書いたらいいかわからなくて。
それで店に注文する時に聞いたんだけど、『(相手に気を使わせないように)
何も書かないのを使われる方が多い』って言われてしまって。
名前をちゃんと入れたかったけれど、私も>>980さんみたいに、
相手にかえって気を使わせてしまうんじゃないかと思ったり…。
でも特に失礼な事でないなら、何も知らない親戚には一言添えて出そう。
レスありがとう>>982
984名無しの心子知らず
コンビニなどの年賀状チラシ見ると、喪中で故人の名前なし文例のが結構あるよね。
だからあんまりマナー違反とか思ったことなかった(シランカッタ)。
確かに、自分がそのテの喪中はがきいただくと「誰が亡くなったんだろう?」とは思ってたけど…