>>937 的外れなコメントだと申し訳ないのだが・・
まずは原因がわかってひとまずは良かった。
病院を変えるという大きな決断は
なかなかできるものではないと思う。
うちの義兄も紫外線アレルギーなのだが、
夏に外で活動するときにはUVアームカバーを愛用している。
軽度なのでそれで大体すむようだ。
運動するときなどは、アウトドア用か自転車用
を探してみると良いかも知れぬ。
指定の体操着などがあるときにも、応用が利くと思う。
自分は自転車乗りで、日焼け対策に使っている。
もう少し大きくなられたらこれがお勧めである。
http://item.rakuten.co.jp/aris/09-pearlizumi-w407/
保守なのである
私自身はアレルギーではないが、肌の色が白いからか、短時間の紫外線で
真っ赤に火傷みたいに日焼けしてしまうため、やはり子供の頃から紫外線ブロックであった。
か、日焼け止めを塗れば済むので殊更に気にしたこともない。
三十路の今、シミシワがなく比較的肌がいいのは若い頃からの紫外線対策の成果であろう。
実は実母が紫外線アレルギーだが同じように言っていた。
どうということはない。なのである。
去年の7月か8月頃から見ていたこのスレに
いよいよ自分も書ける日がやってきた
お誕生日ばんざい
100%ジュースをゼラチンで固めて
果物を飾っただけのお祝いだったので
お誕生日ばんざいと書けなかったのが心残りではあるが
来年以降何度も書く機会はあるので、どうという事はない
>>942 お誕生日ばんざい!
1年前の
>>942の頑張りもばんざい。
子が食べられるゼリーケーキ、大変に素晴らしい。
我が家は「お誕生日ばんざい」を書きたいがために
大人用のスポンジ生クリームケーキを自作し、子は見ているだけであった。
少々申し訳なかったが大きくなればいくらでも食べられるのでどうという事はない。
2ヶ月赤で翁デビューを目論んでいるのだが、
どの本から購入すれば良いのか分からないのである。
ブクオフ巡りで探すべきか、
密林でポチればいいのか教えて欲しい所である。
(まだ読んだ事が無いので、翁言葉になってなくてごめんなさいorz)
>>944 何はなくとも「育児の百科」これは密林でポチるといい。文庫版のほうだ
そしてこれも外せない「私は赤ちゃん」これはブクオフ100円コーナーで見つかるだろう
娘のかよう保育園の保母に翁の本の話をしたら貸して欲しいと言われた。
ゆっくり読むといい、と貸し出して1ヶ月、保母が連絡帳に「園でこの本を買うことにしました。
ほんとうに素敵な本です。教えてくださってありがとうございます」としるして返してくれた。
娘の担任は双子を含む子ども4人を育てる働く母親なのだが、翁による集団保育の項の
保母や働く女性を励ます言葉に涙があふれたそうだ。
還暦近い主任先生は大昔の育児の百科を未だ大切にしており、若い保母さんのために密林で定本を購入するらしい。
リアルで「どうということはない」が流行りそうな気配である。
保母さんでも翁を知らないものなのか。保育の授業に翁の本を取り入れてほしいものである
>>947 しかしモンペに当たると翁式では発狂されそうな気もするのであるw
離乳食やアレルギーなどの見解が古いという点については注意喚起せねばならぬ
950 :
名無しの心子知らず:2009/06/20(土) 13:17:24 ID:QACZ06Mt
あたい、あげられるのよ。
951 :
名無しの心子知らず:2009/06/29(月) 17:05:04 ID:LL/6s4Hs
あたいも、あげられるのよ。
我が子が一歳を過ぎたので、私は二歳を購入した。
大変面白い。私は赤ちゃんを読んだ時のように、またも目から鱗がぽろゞと出ている。
食べむらで悩んでいたが、1頁目で早速解決した。
これはまた驚くと共に、大変有難い事であった。
953 :
名無しの心子知らず:2009/07/04(土) 11:20:41 ID:3NsBxpYt
あたいあげられるのよ。
以前このスレで抜粋された文章を読んで触発され、やっと古本で安心育児の知恵64章を手に入れた。
昔に書かれたものとは思えないほど、近代的な考えでたいそう驚かされた。
まるで翁が今現在存命で、出版したてのものを読んだように感ずる。
第一子でも堂々と構えていられるのは、翁の育児書の賜物である。
955 :
名無しの心子知らず:2009/07/11(土) 23:18:32 ID:tC8kZYmA
あたいあげられるのよ
>>952に同意するものである。
1歳7ヶ月の娘が最近肉魚全拒否であることから、
翁に相談すべく「私は2歳」を取り出し、目次を見た。
ごはんを食べない(1) 病気でない
ごはんを食べない(2) 強制はむだ
わが悩みは本文を読まないうちに早速解決したのである。
そしてその隣に
オモチャをこわす 成長の必要経費
ともあった。紙工作の付録なんかをばらばらに引きちぎるのは、
ほほえんで見ていればよいのだ。折角作ったのにとプンプンしていた
己を恥じた。
目次だけで解決。素晴らしい。
目次だけ拡大コピーしてトイレの壁に貼っておこうかと思ったくらい感動した
子が二歳になった今、このスレを知った。
もっと早くに知っていればこの二年の苦しみは半減しただろうと思う反面、
「私は二歳」を手にした幸せを噛締めている。
二年の苦労など、どうということはない。
959 :
名無しの心子知らず:2009/07/23(木) 19:33:51 ID:HoYapwqc
保守なのである
960 :
名無しの心子知らず:2009/07/24(金) 09:16:24 ID:J7Q6UXHv
先日は双子の娘達の1歳のお誕生日であった。
もちろん、「○○子ちゃんおたんようびばんざい!」と
ケーキのプレートには書いてもらったのである。
3号の小さな生クリームケーキとチョコケーキは
残念ながら当人たちの口には入らなかったが、
お姉ちゃんが代わりにおいしく食べたのでどうということはない。
双子育児は目の回るような忙しさであるが、
3人になった子供たちはどの子もとろけるほどかわいらしいのである。
翁の育児書に出会ったおかげで、乳児育児はあまり思いつめずに行うことができた。
感謝感謝である。
>>960 お誕生万歳!である。
我が息子も来週で一歳。乳卵アレルギー持ちで食べられないものもあるが、どうということはない。
>>960 お誕生日ばんざい!
8ヶ月の娘は数日前から軽い下痢だが、
機嫌もよく楽しそうに過ごしているので
どうということはない
>960
お誕生日ばんざい。
一歳4ヶ月の息子が、夏風邪やっと完治したと思ったらまた咳が出ている。
だが熱は無く、元気に遊んでいるのでどうということはない。
少し日光に当てて鍛錬し、今は昼寝をしている。これで養生になればいい。
>>960 >>961 お誕生日万歳。
娘はオムツ外しの練習中である。
息子の時は焦ってしつけていたが、
その時出会った「私は二歳」の中の医師の言葉
「たれさしときなさい」
この一言で救われた次第である。
今回母は、雑巾と下履きを充分に用意するのみである。
娘の一番の師は兄で有るがゆえに、
起立して用を足そうとしているが、どうということはない。
いずれわかるであろう。
965 :
名無しの心子知らず:2009/08/04(火) 10:18:24 ID:MUs+R4bO
あたい、あげられるのよ。
来週で11ヶ月になる赤のことを勉強しようと、育児の百科を久々に開いた。
読み進めていくうちに、「お誕生日ばんざい」の項にたどり着いてしまった。
あぶないあぶない。
お誕生日まで楽しみにとっておくのである。
去年の縁日は入院のため行けなかった。
今年は自分でえらんだ浴衣を着て、2年振りに夜店の端から端まで歩いてきた。
綿菓子売りの強面のお兄さんに「かわいいな」と言われて頬を染め、去年できなかった金魚をすくい
夜も眠れないほど興奮して今年の夏は終わった。
よその子より歩くのが遅く低緊張児としてリハビリにかよい、
一昨年の縁日はもう歩けないとべそをかいていた娘が
お父さんお母さん早く早くと親の手を引いて目を輝かせていた。
たったそれだけのことなのに、母は今、娘の寝顔をみて涙がでてしまうのだ。
また来年もお父さんとお母さんをお祭りに連れて行ってねと呟いて、浴衣をしまう幸せな母なのである。
>967
本当に本当に良かった。
こちらも幸せのお裾分けを貰った気分なのである。
>>967 目から何かがたくさん出てきてブラウザが見えないのである。
本当によかった。これからもタンレンに励み、
来年はお父さん、お母さんがヘトヘトになるまで
連れ回してあげて欲しいものである。
我が家の1歳半娘は今朝から発熱中である。
翁の著書を繙いたところ、幸いたいした事はなさそうである。
しかし母は新型インフルの事が気がかりであるので、
念のため明日病院に行くつもりである。
盛り上がったところ申し訳なく思うが、967の内容がいまひとつわからないのである。
なんとなく良い話というのは伝わるのだが・・・
松田翁の文章も、ところどころわかりづらいと思うところがないこともないが、
どうということはない。
>>970 これでわかるか?
歩くのが遅くてリハビリに通ってた娘。
一昨年の縁日は途中で歩けなくなりべそをかいていた娘。
去年の縁日は入院中だった娘。
でも今年の縁日はみんなで行けてめいっぱい遊べて超タノピー!
来年もみんなで縁日に行きたいNE!
という話だが
まあなんとなく雰囲気が伝わったのならそれでいいのだ
>>971 ご厚意まことに有難く感謝いたすとともにわが身の読解力のなさをかえりみる。
970前半の4行に主語がなく、途中「強面」兄さんに「かわいいな」と言われほほを染めたのを
経産婦である母親のことと勘違いした、早とちり加減に恥じ入るしだいである。
「強面」イメージに引っ張られ、ナンパの一様式かと下世話なことを考えた。
しかも松田翁でなくただの年寄りふうなカキコになって、収集もつかず。
970が幸せな家庭を営んでいるということがばんざいである。
勘違いではあるが、私のような読者をワロスさせたので
どうということはない。
翁の著書を読んでおられない方もいらっしゃるみたいだがどうということもない
鍛練はタンレンではない
>>972 強面兄さんに頬を染めた娘の母である。
笑いすぎて鼻水吹いたのである。
私のダルダル腹筋が引きつけるくらい笑わせていただいた。
確かに私は子どものころから主語、いわゆる「はがもこそさえだって」や「てにをは」が足りない子であった。
ここにお詫び申し上げる。
腹筋が崩壊したがどうということはない。
>>974 >>969だが私の事だろうか?
私は翁の著書を愛読しているのだが。
ちなみに今は「私は二歳」を夜な夜な読んで笑っている。
そして、鍛錬はタンレンである事もある。
墜落はツイラクである
夫が風俗に行っていたけれど、どうということはない。
子供の笑顔が母親を救ってくれるであろう。
性病検査を受けておくべきである
診断書を忘れないように
980 :
名無しの心子知らず:2009/08/24(月) 03:49:52 ID:ImvMd3e7
978家のその後が気になりつつも、このスレも980。
恐らくこの辺りで次スレを立てるべきなのであろうが、
あたい、立てられないのよ。
どなたかにお願いしたいところである。
ではあたいやってみるのよ
983 :
名無しの心子知らず:2009/08/24(月) 11:31:41 ID:ZjectQIJ
あたい うめられるのよ
先月、次男を出産したのだが、小児科の先生が爺の後輩であった。
退院の冊子に爺のことが書かれていた。母は、乳をやりながら定本を読むのである。
そこに兄弟について書かれてあり、二人目になると母親も大胆になると書かれていた。
面倒臭いのではなく、大胆なのである。この言葉になぜか自信がついてしまった母である。
爺ではなく翁なのである。
しかし些細な書き間違いなどどうということはない。
爺と翁。同じようなものであるが、ワロタのである。
独身時代から翁の本を読みふけっていたせいか
ひとりめとは思えぬほど大胆に育てている気がする。
たいていのことは「個性」であると思えばどうということはない。
ただ難をいえば、本が分厚すぎることにひるんで夫が読もうとしてくれないのである。
>987
私は赤ちゃんを勧めてはいかがだろうか。
父親の像はユーモアがあるし、働いている父上にとっては共感する部分も多いと思うのである。
同じく、我が家もひとりめとは思えぬ余裕の子育てをしているのである。
あまりの大胆さに実母には心配され、旦那はやや呆れている節もあるが、どうということはないw
>982
スレ立てばんざい。多大に感謝する。