あなたが世の中の道理で勧誘する人の非や学会の非などを上手く説明して断ろうとしても、活動家は思考のスタートラインが
『学会と自分は絶対の正義』から一歩も動かないのでまったくの無駄になると思ってください。
自分の経験からすると9割方までの討論が何処まで行っても平行線のままです。
もし、相手が自らの非を認めた、としても 『その意見をぜひ会合でも〜』などと誘われる場合があります。
しかし その真意は『自分では理屈で勝てないので、幹部に相手してもらうか数で囲んで何とかしよう』
と言うモノですので絶対に付いて行ってはいけません。
そしてごく少数ですが、本当に自分の非を認める場合もあります、が それも相手にしてはいけません。
その場合の反応は大別して2種類。