1 :
名無しの心子知らず:
自衛隊のイラク派遣は、徴兵制の始まり
政治家・官僚は、巨額の税金を使えば使う程、巨額の賄賂を貰える
その典型が戦争。過去の政治家・官僚は、何度も何度も戦争を繰り返した
さだまさしが危険を犯して迄も発表せざるを得なかった、憤りの反戦歌
≪遥かなるクリスマス≫を聴いて、4人の孫達を殺されて堪るものかと
立ち上がり、行動を開始しました
あなたも子や孫が殺されない様に、今直ぐ行動開始しましょう
2げとー。はい終了。
なんかさー、在日や母子家庭のデマを振りまいて喜んでるバカウヨにも腹立つけれど、
こういう書き込みも嫌だなあ。
ってか、徴兵制にならなかったらそれでいいんかい?と小一時間・・・。
アメリカ見てりゃ分かるけど、
戦争に行くのは負け組みだよ。
1.5倍の年収に目がくらまなかったら、後ろで観戦してられるんだから。
とか余計なことを考えてしまう休日の午後。
さ、子供は勝ち組にしなきゃね。
4 :
少女派連合 ◆rsHGu1rF5o :04/10/14 18:18:01 ID:PHw7NXME
>>1 まぁ、程よくガンガッテくれ。
俺は南京虐殺否定派だし、大東亞戦争は解放戦争だった
て考えてるけど、戦後の今はまったりするべき。
ガンガレ
5 :
名無しの心子知らず:
さだまさしの歌で反戦に目覚めたと嘘をつく元非○然活動家がいるスレはここですか?