>>239 突っ込みどころが満載すぎて、またもや釣りネタとしか思えないなw
ま、話が混乱するといけないので、一点だけに絞ろう。
「小さな子供の時からむき癖をつけると成人後どんな形になるのか?」
あくまでも主要形態だけで、免疫衛生や成長や性機能など他の側面は無視。
1.真性包茎(むけないちんちん)
無理な力でむいて皮に傷跡が残ってしまった場合は、
「瘢痕による真性」というとても厄介なケースになる。
成長により自然にむけるようになったのなら真性にはならない。
2.仮性包茎(むけるちんちん)
無理はしないように注意してむき癖をつけた場合、こうなる可能性大。
包皮口がゆるいため手で簡単にむける。それでよいのだが
包皮口がゆるいから勃起していない時には皮が亀頭に被さる。
ただし被さることが包皮の機能なので正常。
3.名無しさん(むけたままのちんちん)
膨張率が低く包皮口が狭く包皮が短い、特殊な少数ケースでは、
完全にむいた状態を平常時にも維持できる。
そのことに何か意味があるわけではないが、現代日本では、
この形にあこがれている男がかなり居る。確かに珍品ではあるが。
生来他の条件を備えていたとしても、
子供の時から皮をむいて広げていると「皮が伸びてしまう」ため、
この珍品名無しさんになる可能性は限りなく低いと思われ。