679 :
名無しの心子知らず:
島田紳助暴行事件の全貌
Aさんは、高校生だった20年以上前、漫才ファンだったことから東京の
吉本興業事務所によく遊びにいき、このとき紳助にも「友達のように
かわいがってもらっていた」。
そのため事件当日の25日、大阪朝日放送内で紳助を見かけたAさんは
懐かしく思い「すみません実は私、、」と話しかけたという。
しかし紳助は覚えておらず、忙しそうだったのでAさんは「失礼しました
。今は吉本興業の社員です。よろしくお願いします」と言ったが
紳助は無視。
Aさんはお茶を入れてもっていこうと給湯器の前に行ったところで、
紳助がいきなり怒鳴り始めたという。
「名前を名乗れ」「俺を誰だと思っている!」
話し掛けたことが悪かったと思ったAさんは謝りながら「改めて自己紹介
いたします」と言ったが、紳助は左腕をつかみ、自分の楽屋へ連れ込むと
ドアにカギ。謝り続けるAさんが差し出した名刺はくしゃくしゃにされ
頭をゲンコツで4,5発殴られ、髪の毛をつかんで頭を壁に打ち付け
Aさんのリュックを奪い、それでAさんの左耳付近を殴ったあと
踏みつけたとも。
リュックに入れてた虫よけスプレーが壊れるほどで、
かけていたメガネは飛ばされねじまがった。
「このままだと殺される」と感じたAさんが大声で「助けて」と叫ぶと
紳助は罵倒しながらAさんの顔にツバをはきやっと暴行をやめたという。
紳助、、キチガイですか?