718 :
名無しの心子知らず:
ジェンダーフリーのメリット
例えばレイプされた被害者がセカンドレイプ等で苦しむのは
男社会に押しつけられた、貞操という考え方。
そして汚された、けがされた、という自責の念及び周りの好奇な目
生まれながらに、貞操・けがされたなんて考え方を持っているわけでは
ありません。
レイプがひどい犯罪なのは、社会的に押しつけられた価値観を
破壊する犯罪だからです。
もしこの社会が押しつけた価値観=ジェンダーが無ければ
仮にレイプされても、たいした事ではありません。
間違っても被害者がPTSD・自殺なんてすることはあり得ません。
レイプ被害者を追い込んでいるのは、ジェンダーなのです。
むしろレイプに至っては、時の受胎率はわずか2.5%であるのに対し、
レイプによる受胎率は35%に達しています。
レイプは生殖の成功率を高めるため、自然淘汰の観点からみて有利な戦略だというもの。
レイプは男性の性的適応の副産物で、レイプが目的なのではなく、拘束されることなく
複数の相手を手に入れるための行動だとするものです。
http://wdn.fc2web.com/wdn/wdn014.html これによると、レイプを犯罪にしているジェンダーこそ人間の生理に矛盾する事です。
レイプ等による苦痛は人間の女性に対して排卵を促します。
猫で言うなら、猫のペニスにはギザギザがついており、
性交時にわざと雌猫に対して苦痛を与える構造になっています。
これは苦痛により排卵を促進するためのものです。
明らかに、動物の生理はレイプを肯定しているのに、それを
犯罪だとしているのはジェンダーなのです。
ジェンダーは女性に貞操観念を押しつけ、男社会に都合の良い
結婚・家庭に縛り付けるためのものです。
ちょめいなフェミニスト上野千鶴子氏は小倉千加子氏との対談で
結婚は援助交際にすぎないと事実言い切っています。
http://www.tctv.ne.jp/enoku/s20.html