★男らしさ・女らしさを尊重し個性を伸ばす子育て

ジェンダー（らしさ）がまったくない社会がいかなるものか想像してほしい。
粗野で下品な女、軟弱で頼りない男が世に溢れ、男は本能のおもむくままに
DVやセクハラに走り、母性を失った女は育児や家事を放棄する。
その結果、家庭はすさみ、子供達は荒れ、社会秩序は崩壊する。
男女間の文化も攻撃の対象とされ、鯉のぼりや雛祭りはおろか男女別のマンガや雑誌も消えていく。
服装、態度、ファッション、言葉使いの差もなくなり、肉体的差異を除いてすべてが同一となる・・・」

高橋史郎氏 長尾誠夫 櫻井よし子 富田和己 林　道義
子も持つ親なら一度は読め
http://www8.ocn.ne.jp/~senden97/jenderfree1.html

ちなみに政府はジェンダーフリー教育に「警告」を出しているぞ。

ほどほどな社会を望む。

当然の成り行きですね。
男らしさ、女らしさを理屈でねじ曲げるジェンフリママは
親として失格です。　

「差別」と「区別」の違いがわかってないのが増えてきてるね。

もうジェンダー話はおなかいっぱい

どーでもいいや

>>1を読んでいただければ、それで何かを感じていただければ
あとは子供がどうなろうと親の責任

一つ言い忘れたが、このジェンダーふりーなるものが、
役所のお年をめした、未婚のおばば達の手で、税金を使って
推進されてることに激しく疑問を感じる。

政府はそれに警告を発したわけだが・・。

ジェンダーフリーな子育て
http://life2.2ch.net/test/read.cgi/baby/1057332291/

重複

　

中川八洋（筑波大学教授）

　・日本のマルクス主義の過激な女性革命家たちが作った”日本語”であって、
世界のいかなるラディカルなフェミニストといえども、子供の人格をここまで
悪魔的に破壊し尽くしても構わないという、この種の言葉を思いつくことはなかった。

　・日本の「ジェンダー・フリー」では、「男女間の社会的不平等の是正」などという、
いわゆる「男女平等」という考えは、ほとんど消えている。
　「ジェンダー・フリー」とは、男性が医学的・生物学的に生まれとともに定まっている
「男性性」を除去され、女性も同じく、生まれとともに定まっている「女性性」を除去されて
、”男女が平等に無性化する”、もしくは”男女がいつでも男にも女にもなれる”、
両性具有のサイボーグと化する。そのように非人間に改造することを目的として教説である。

・健全で正常な文明社会への憎悪と呪詛を実行するカルト宗教が「ジェンダー・フリー教」
である。日本のフェミニストは、男女の相互補完・相互の切磋琢磨による、男女それぞれの
人間としての向上とか、男女間の美しき愛情などというものが許せない、宗教の信者である。

　・「ジェンダー・フリー教育」を注入された子供たちは、自分が男性なのか女性なのかの
性の自己認識が不可能になる。必然的に自らの人格を喪失する。自我を喪失すれば、
それは”人格亡者”である。このような子供達は、社会に生きる能力を剥がれる。
社会を担う能力は皆無となる。むろん、結婚しない/子供を産まない、非人間に改造されていく。
人格亡者の群れとなった日本は、文明の社会の国としては確実に消滅する。
「ジェンダー・フリー」の一世代後に到来する日本とは、日本列島の廃墟である。

・フェミニズムのイデオロギーは三期に分けるのが便利である。
　第一期は、１９世紀から２０世紀半ばにかけての、婦人参政権などの
「男女平等」思想である。ここで止まっていれば、良かったのだ。
　第二期は、「男性への憎悪」「男性に愛される”幸福な女性”への呪詛」を基調とする。
１９６０年代に開始された米国のウーマン・リブ、つまり女性の解放のフェミニズムである。
この第二期フェミニズムは、ルソー・マルクス・エンゲルスの家族解体のカルト宗教を継承する
「マルクス主義的フェミニズム」を包含する。マルクス主義フェミニズム
（家族解体フェミニズム+男女間永久闘争フェミニズム）は第二期フェミニズムの最大派閥である。
　第三期フェミニズムとは、実在しない性である「ジェンダー」という「空体語」を、
「科学」「真理」だと繰返して、「男性から男性性の解体、女性から女性性の解体」を目指すものである。
もしこのよなことを仮に実践するとすれば「悪魔の生体解剖」というべきものにほかならない。
が、驚くなかれ、日本のみ1990年代半ばより学校教育に導入され、実践されている。
「ジェンダー・フリー教育」の実態とはこれである。教育の名をかたって、
子供達を男性か女性か区別のつかない新種の人間ー正しくは非人間ーに改造しているのである。

・日本の女子中高生の「援助交際（売春）」は、家族をもてない（主婦になれない）
若い女性を大量に発生させるが故に、日本のマルクス主義者は積極的に応援した。
道徳の一掃をドグマとするマルクス主義者にとって性道徳は徹底的に破壊されるべきものであるから、

売春をする女子中学生を「理想の共産主義的女性」とみなすのである。

・「ジェンダー・フリー教育」で、�@結婚しない/家族をもたない、�A子供を産まない、
という日本の若者は必ず急増する。「ジェンダー・フリー教育」で、日本の人口は確実に大減少していく。
それが「ジェンダー・フリー教育」の主目的である。

　・「性差はアンドロゲンが分泌されることによって、生まれながらにして決まっている」との常識は、
単純明快な科学である。

　・「ジェンダー・フリー教育」を受けた子供達によって創られた未来の日本とは、偽が真、悪が善、
醜が美となった社会であり、少なくとも真偽、善悪、美醜が区別できない、共産社会と同じ社会である。
いやそれ以下で、「社会も人間も根本から転倒し狂気に浮遊し腐敗する」、社会の崩壊である。

　高橋　史郎（明星大学教授）　正論　平成１５年　４月号

最近凶悪な、少年犯罪増えたね、これもジェンダーフリー？
性差否定教育のせいなのかな。

男女平等ってのがもうおかしいんだよね。
男女は違うものだから平等なんておかしいよね。

男女は【対等】なんだよね。
田嶋陽子だって、男女平等なんて決していわないもんね。

ジェンダーフリーを熱く語ってる人がウザイので。
とても子持ちとは思えないので。
なんで小梨が育児板まできて、宗教活動、布教してるの？

１読んで疑問なのは、
＞粗野で下品な女、軟弱で頼りない男が世に溢れ
今、女性は軟弱で頼りなくて、男性は粗野で下品なのかしら？
自分が何言ってるかわかってないんじゃないかしら。

高橋史郎氏 長尾誠夫 櫻井よし子 富田和己 林　道義

実名出して言ってるんだからさ・・。

ジェンダーフリー・・
もし、自分の子供ができたら、自分のお子さんで実験されたらいかがかしら？

　__∧＿∧_
　|（　　＾＾ ）|　＜寝るぽ（＾＾）
　|＼⌒⌒⌒＼
　＼ |⌒⌒⌒~|　　　　　　　　　山崎渉
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・男性が女性を支配し、女性が抑圧される「権力装置」「抑圧システム」として、男女の関係を支配ー被支配、
権力ー抑圧の敵対関係として固定的にマイナス的に捉えていることが最大の問題点といえる。
（男女の関係を資本家と労働者の関係で捉えているわけだ。こんな愚かな思想に跳びつく人間は何も賢くない）

・生物学的機能に差があるのだから社会的役割に差があるのは当然であり、それは差別ではない。

・男女の特性（男らしさ、女らしさ」を文化的・社会的に伝承する教育が必要である。
「男らしさ、女らしさ」を文化的・社会的に伝承する教育によって「人間らしさ」が育つのであり、
「男らしさ」「女らしさ」の否定は、「人間らしさ」の否定に繋がるのだ。

・男らしさ・女らしさは人間らしさ、すなわち人間のもつ個性の大事な要素の一つであることを認めず、
男女の特性を否定する「ジェンダーフリー」の思想は、真の「男女共同参画社会」の実現を阻むもの
であることを明確にする必要がある。

・「育児の社会化」「子育て支援」「少子化対策」の名の下に、政府、文科省、厚生労働省がこぞって
母親の子育て放棄、家族、家庭の崩壊を促しているのだ。必要なのは、「保育サービスの充実」ではなく、
育児休暇など『家庭保育・育児に専念できる支援策』だ。



　長尾誠夫　作家・都立高校教諭　正論　平成１５年６月号

　●ジェンダフリーを扱っている教科書及び出版社

教科 出版社
家庭教科書 教育図書、実教出版、開隆堂、第一学習社、教育図書、大修館
現代社会 東京書籍、実教出版、三省堂、教育出版、帝国書院、山川出版、教研出版、一橋出版
倫理 東京書籍、中教出版、山川出版、第一学習社、東京学習出版

　すべての教科書に共通しているのは「ジェンダーは生得的なものではなく、社会的文化的に作られたもの」
であり、「女性を差別する悪しきものである」から「ジェンダーにとらわれないジェンダーフリー社会が望まれる」
ということである。
　・教科書を警戒しなければならないのは、自治体の広報や一般の書籍と違って密閉された空間（教室）で、
試験や評価を絡めて強制される点にある。
　・見解の相違、思想・信教の自由として容認できるのは、何某かの真実がある場合である。
だが　これら教科書に述べられているジェンダー論は、ほとんどデタラメである。

ハッキリ言ってアメリカなどの多民族国家では黒人の方がアジア人よりもずっと立場は上だよ。
貧弱で弱弱しく、アグレッシブさに欠け、醜いアジア人は黒人のストレス解消のいい的。
黒人は有名スポーツ選手、ミュージシャンを多数輩出してるし、アジア人はかなり彼らに見下されている。
(黒人は白人には頭があがらないため日系料理天などの日本人店員相手に威張り散らしてストレス解消する。
また、日本女はすぐヤラせてくれる肉便器としてとおっている。
「○ドルでどうだ？(俺を買え）」と逆売春を持ちかける黒人男性も多い。）
彼らの見ていないところでこそこそ陰口しか叩けない日本人は滑稽。

●ジェンダー論の基本パターン

基本パターン 反論

�@ジェンダー（らしさ）は文化的社会的に形成されたもので、
男女に生得的な性差はない（構築主義）。
胎児期における男性ホルモン（アンドロゲン）の影響がジェンダー・アイデンティティを
形成するというのは医学の常識である（構築主義の完全否定）。

�Aジェンダーは女性を差別するものとして機能している。
その象徴が男は仕事、女は家事という固定的な役割分担である。
ミードの１９２８年の論文は過去１００年における最悪のフィクションである。

�Bよって、ジェンダーはあしきものであり、解消すべきである。
　固定的な役割分担＝差別と捉える問題点は、家事と仕事に優劣をつけることである。
家事が差別的扱いだというのは家事に携わる女性を不当に貶めることであり
その発想こそが差別である。
【　学校で「女性差別をなくすために女性も働くべきだ」と教えるのは、
母親（主婦）に対する差別意識を植付け、生徒自らの人生を差別的な
視点で見るよう仕向けることである。】