【】子殺しDQN母

ﾚｲﾌﾟ犯が避妊？修羅場に流暢にｺﾞﾑつけるか？証拠ったって被害者が訴えて犯人捜索する意志がなきゃ精子も役にたたんだろうしねぇ

ちょっと待った！

じゃあ、>>1にあがってる事件の容疑者は皆レイプされたって事なのか？

>>30
ありえない。
妊娠中絶の恐らく90％以上は避妊を怠った結果だと思う。
パーセンテージは私の独断だけど。

↑なんでそう考え方極端なんだ？

こういった事件が起こる度にいつも思うのだが、

なぜ「子を殺した母はレイプ被害者」という思い込みを前提に議論する？

もうね、アフォかと、ヴァカかと。

>>27
激しく同意するよ。
育児板は、男女板に出没するフェミファシストと同類だと実感。

>>28

>>11の脳内には、漏れも感心するのよね。
あと気になるのは>>11が男なのか女なのか(藁

ねえ、みんななんでレイプの話なんかしてるの。
ここは赤ちゃんを殺したバカ女子大生たちを叩くスレではないのか？

>>36
＞なんでレイプの話なんかしてるの

それは、ここが育児板だからさ。
子供を産んだ「子供な母親」、ワイドショーに毒されたＤＱＮ、
フェミファシストが跋扈している板なんだよ。こわっ！

　　　　　　　　　　　　　∩
　　　 　 　 ∧＿∧ 　　| |　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　 　 （　 ´Д｀）／/　　＜　先生！こんなのを発見シマスタ！
　　　　　 ／ 　 　 　 /　　　　｜
　　　　 / /|　　　　/　　　　　　＼ 　http://saitama.gasuki.com/yuusei/
　 ＿＿| | .|　　　　| 　　　　　　　 ＼
　 ＼　 ￣￣￣￣￣￣￣＼ 　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　||＼　　　　　　　　　　 　 ＼
　　||＼||￣￣￣￣￣￣￣||￣
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　　 　 .||　 　 　 　 　 　 　 ||

なんで堕ろさなかったんだろ？

>>11は例え話なんじゃない？
こういう場合もあるかもしれないから一概に叩くな、と

>>11はニュー速のコピペだよ。
http://news2.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1049424677/364

結局ここにはニュー速住民しか居ないって事で

−−−−−−−−−−　糸冬 了　−−−−−−−−−−−

予想通り、レスが伸びない。

やっぱり、

育　児　板　の　女　の　価　値　観　や　思　想　が　わ　か　る　現　象　で　す　な　。

なにを語り合いたいスレなんだよ。
ニュー速じゃないんだから記事貼り付けただけじゃスルーされるよ。

（＾＾）

　　 ∧＿∧
　　（　　＾＾ ）＜ ぬるぽ（＾＾）

http://courtdomino2.courts.go.jp/kshanrei.nsf/$DefaultView/AD3B3CB311F6457549256CE50024A931?OpenDocument

平成１５年１月２０日宣告　
平成１４年(わ)第１５５号，第２２９号　殺人被告事件
判決

主文
被告人を懲役１５年に処する。
未決勾留日数中１４０日をその刑に算入する。
理由
（犯罪事実）
第１　被告人は，夫Ａ（当時５０歳）を殺害しようと企て，平
成９年１１月２６日午前零時ころ，北海道稚内市ａ丁目ｂ番ｃ
号所在の自宅において，同人に精神安定剤を溶解させたみそ汁
を飲ませて眠らせた上，同人の頸部を所携のネクタイで絞め付
け，よって，そのころ，同所において，同人を窒息死させて殺
害した。
第２　被告人は，平成１１年２月５日ころ，男児を出産した
が，同年４月２０日ころ，前記自宅において，授乳中の同児
（生後約２か月）を殺害しようと企て，自己の左乳房に同児の
顔面を押し付けてその鼻口部を塞ぎ，よって，そのころ，同所
において，同児を窒息死させて殺害した。

（量刑の理由）
１　事案の概要
　　本件は，約１７年間に及ぶ結婚生活の間に夫から家庭内暴
力を振るわれたり倹約生活を強いられたりして，同人に対する
憤りや嫌悪感を募らせ，同人を殺害して精神的にも経済的にも
楽になりたいなどと思い描くようになっていた被告人が，深夜
飲酒して帰宅した夫から寝ているところを蹴飛ばされて起こさ
れて食事の支度を命じられ，みそ汁などを作っている最中に暴
力を振るわれたことを機に，同人に対する憤りを新たにすると
ともに，夫から解放されて子供と楽しく暮らしたいなどと思っ
て，同人を殺害することを決意し，作っていたみそ汁に精神安
定剤を混入し，これを同人に飲ませて眠らせた上，その頸部を
ネクタイで絞めて殺害したという夫殺しの事案及び夫殺害後に
肉体関係を持った男性との間にできた子を世間に知られないよ
うに産んで約２か月は育てたものの，仕事と育児の両立や世間の目をはばか
りながらの育児に疲れ果て，授乳中，同児を殺害してそのよう
な状況から逃れたいとの思いに駆られて同児の殺害を決意し，
自己の乳房に同児の顔面を押し付け，息ができないようにして
殺害したという嬰児殺しの事案である。

２　判示第１の犯行に至る経緯等
　　被告人は，昭和５５年９月に，北海道稚内市役所職員とし
て稼働していたＡ（以下，「被害者」という。）と結婚し，市
営住宅で生活を始めたが，被害者は，被告人に対して，生活費
として自己の給料の一部を渡し，その残りや被告人が水産加工
場等で働いて得る収入の全部を，将来の子供の教育費等に使う
目的で貯蓄に努める一方，結婚後間もなくのころから，飲酒時
などに些細なことで立腹しては被告人に対して暴力を振るうよ
うになった。被告人は，生活費として被害者から渡される１０
万円の範囲内で倹約した生活を送っていたが，欲しいものを満
足に買えない生活にも不満を抱くようになった。被告人は，昭
和５６年ころ，被害者に暴力を振るわれたことが原因で家出を
し，その約１か月後には，小樽市内の喫茶店に住み込みで働い
ているところを見つけられ，被害者と被告人の実父に連れ戻されるなどのこ
ともあった。その際，被告人は，被害者に対して離婚したい旨
告げたが，被害者から，今後は暴力を振るわないので離婚しな
いでほしいなどと懇願されたため，結婚生活を続けることにな
った。しかし，その後も，被告人は，被害者に対して離婚話を
持ち出し，そうしたときなどには暴力を振るわれ，また被害者
から渡される生活費も増額されなかったため，被害者に対して
嫌悪感を抱くようになった。その後，被告人は，知人から依頼
されて，被告人名義で消費者金融会社から借入れをした際，容
易に借入れができたことから，消費者金融会社からの借入金を
生活費に充てれば楽に生活できるなどと考え，消費者金融会社
からの借入れを無計画に繰り返すようになり，昭和６０年ころ
には，そうし

てできた多額の借入れが被害者に発覚し，被害者と被告人の実
父とが金を出し合ってその返済をした。被害者は，蓄えを借金
返済に充てざるを得なかったことに立腹し，飲酒時などに，そ
のことで嫌みを言ったり，暴力を振るったりもした。そこで，
被告人は，両親を交えた席で，被害者に対して離婚を申し出る
などしたが，被害者から，生活費が足りない場合には不足分を
渡すなどと言われたりしたため，離婚には至らなかった。昭和
６１年１１月ころ，被害者は，本件犯行の現場となった一軒家
とその敷地を購入し，被告人と共に移り住んだ。昭和６２年に
長男が誕生した後，被害者から渡される生活費は月額１１万円
になったものの，依然として生活費に窮し，生活費の増額を求
めても被害者に聞き入れてもらえなかった被告人は，消費者金
融会社等から
の借入れを再開した。その結果，平成４年ころには，そうした
借入れが膨れあがり，被害者に発覚して，前回同様，被害者と
被告人の父親とがその返済に当たった。そのため，被害者は，
飲酒時などに，それまで以上に被告人を責め，相変わらず暴力
を振るうなどもした。しかし，被告人は，その後も消費者金融
会社等からの借入れを止めず，次男が誕生した平成７年ころに
も，被害者が蓄えを取り崩して被告人の借金を返済した。その
ため，被害者は，飲酒時には一層執拗に被告人を責め立て，暴
力を振るうこともあった。被告人は，平成８年ころには，また
もや借入れを再開したが，そのころからは，借金返済のことな
どで被告人を責め立てたり暴力を振るったりし，長男に対して
勉強を強いて自由に遊ばせず，成績が悪いと暴言を吐いたりす
るという被害

者の態度や，生活費が不足して生活を切り詰めざるをえず，子
供が欲しがる物や自分の物が買えないなどの状況に鬱憤を募ら
せるようになり，更に進んで，被害者の存在自体に嫌悪感を覚
え，被害者のいない，子供らと３人だけの生活を願うようにも
なった。そして，被告人は，平成９年６月ころから，そうした
願いを実現するために，被害者を殺害することを考え始めた。
被告人は，被害者が管理している預金証書を見付け出してこれ
を解約し費消すれば暫くは楽に暮らせるとも思っていた。被告
人は，具体的な殺害計画を立てはしなかったが，知人から譲り
受けて保管し，睡眠前に時折使用していた精神安定剤を，被害
者に飲ませて眠らせ，抵抗できない状態にして，被害者の首を
絞めて殺害することを，漠然と思い描くようにもなった。もっ
とも，被告人
は，人を殺すことへの恐怖もあって，殺害を実行に移すことは
できずにいた。
　　被告人は，同年１１月２５日の深夜に就寝中，酒に酔って
帰宅した被害者から後頭部を足蹴にされて起こされ，食事を作
れと命じられ，台所でみそ汁を作るなど食事の支度をしていた
ときに，被害者から「早くせい。」などと言われ，後頭部を手
で強く殴打されたため，腹部付近がガスコンロの火に触れそう
になるほど前のめりになって身の危険を感じ，台所横の納戸の
方に逃げたのに，追いかけてきた被害者から更に後頭部を数回
手拳で殴打されるなどした。被告人は，そうした被害者の暴力
や人を人と思わないような態度に怒りを抑えることができず，
これまで幾度となく覚えてきた被害者に対する憤りや嫌悪感を
も新たにし，これ以上被害者と生活を共にすることはできない
との思いから，この上は，子供らと３人で楽しく暮らすために
も被害者を殺

害しようと決意した。そして，被告人は，これまで漠然と考え
ていたとおり，精神安定剤を被害者に飲ませ眠らせた上で被害
者の首を絞めて殺害することにし，台所の食器棚の引き出し内
から１０錠前後の精神安定剤を取り出し，これを，台所で温め
ていたみそ汁の中に，被告人の目を盗んで投入し，玉杓子の底
でこれを押し潰し，溶解したのを見定めてから，居間で待つ被
害者に差し出し，これを飲み干した被害者が間もなくその場に
寝込んだところで，その頸部を，和室のタンス内から取り出し
たネクタイで力一杯絞め付けて判示第１の犯行に及んだ。
　　被告人は，被害者が息をしなくなったのを確認すると，息
を吹き返さないようにとの思いで，丸めたティッシュペーパー
の塊３個を箸などを用いて被害者の喉に詰め込み，さらに，被
害者の首を，絞め付けていたネクタイで強く縛り，これが外れ
ないようにした上，被害者の死に顔を見ないで済むようにソフ
ァーカバーで遺体を包んでその上から紐で緊縛するなどした。
その後，被告人は，自動車の運転ができないので屋外に遺棄す
るわけにはいかないなどと遺体の始末について思いを巡らすう
ちに，納戸に置かれた冷凍庫内に遺体を入れることを思い付
き，冷凍庫を居間まで移動させて被害者の遺体を押し込めた
後，その冷凍庫を納戸に戻し，遺体の腐敗を防ぐためにその電
源を入れるなどした。

　　被告人は，突然被害者がいなくなったことを不審がられる
と思い，その日のうちに，被害者の親族や勤務先上司らに対
し，被害者が飲みに出たまま帰宅しない，同年１０月下旬ころ
に飲酒運転をして物損事故を起こしたことを苦にして家出をし
たのではないかなどと虚言を弄して被害者が失踪したように振
る舞い，同年１２月１６日には警察に捜索願まで提出した。被
告人は，被害者が管理していた定期預金証書や普通預金通帳等
を探し出し，同年１１月２７日には被害者名義の普通預金口座
から５万円を引き出したのを始め，翌平成１０年１月１６日ま
でに被害者名義の定期預金等を解約するなどして１０００万円
を超える多額の現金を手に入れ，被告人や子供名義の預金口座
に入金するなどしたが，子供らとの遊興費や生活費などに散財
するとともに，
借金返済にも充てたため，同年６月ころには，それも底をつい
て再び生活費にも窮するようになり，同年７月ころからは消費
者金融会社等からの借入れを再開した。
３　判示第２の犯行に至る経緯等
　　他方，被告人は，同年２月ころから，よく利用していたタ
クシーの運転手と交際を始め，同年９月ころには，同人の子供
を妊娠したことに気付いたが，夫の失踪中に他の男性の子供を
妊娠したということが噂になることを恐れて病院に行かず，既
に胎動を感じるほどまで胎児が成長していたことから，堕胎を
あきらめたものの，妊娠を告げた交際相手からは素っ気ない態
度を取られ，そのときまでの借金が原因で両親や妹とも既に疎
遠になっていて他に相談相手もなかったため，人目に付かない
ように自宅で出産し，１人で育てることにした。被告人は，母
子手帳の交付を受けず，服装等にも気を付けるなどして周囲に
妊娠を気付かれないように生活したが，長男には，妊娠してい
ることを告げ，出産後は施設に預けるなどと説明していた。そ
して，被告人

は，翌平成１１年２月５日ころに自宅のトイレで男児（以下，
「被害児」という。）を出産し，「龍」と呼んで自宅でその養
育を始め，長男や次男にも育児の手伝いをさせていた。被告人
は，世間の目をはばかって出生届をせず，訪ねてきた知人に被
害児を見られた際には，預かっている子供で，いずれは施設に
預けられることになっているなどと説明してごまかしていた。
被告人は，同年４月ころから，自宅近くの水産加工場で稼働す
るようになり，自宅に被害児を残したまま出勤し，勤務時間内
に３回ある約１０分間の休憩時間に自宅に戻っては授乳等をす
る生活を送っていたが，次第に，世間の目をはばかりながらの
育児と仕事とに追われる生活に疲れ，同児がいなければそうし
た辛い生活から解放されるのではないかという気持ちを抱くよ
うになった。
そして，被告人は，仕事と育児の疲れから休暇を取った同月２
０日ころの昼ころ，自宅で被害児に授乳していた際，同児を殺
せば，世間の目を気にすることなく行動できるようになり，同
児の育児からも解放されて楽になれるなどと考え，同児を殺害
したいという衝動にかられてその殺害を決意し，授乳中の被害
児の後頭部を強く押してその顔面を被告人の乳房に押し付け，
同児の鼻口を閉塞して，同児を窒息死させて殺害する判示第２
の犯行に及んだ。

　　被告人は，被害児殺害後，その遺体を自分の目に届く所に
置いておきたいという気持ちから，これを段ボール箱内に入れ
た上，自宅の押入の奥に置いて隠匿し，長男に対しては，被害
児は施設に預けたなどと説明し，夜中になるとその段ボール箱
を取り出しては，心の中で謝罪しながら被害児の遺体を愛おし
んで眺めるなどしていた。しかし，被告人は，同年９月ころか
ら，夜間飲食店で稼働するようになったため，被告人の不在時
に子供達が押入を開けるなどして被害児の遺体を発見すること
を恐れて，被害児の遺体を段ボール箱から取り出し，改めて衣
装袋の中に入れて，更にこれをゴミ袋の中に入れるなどし，こ
れを入れた段ボール箱が開けられたりしても袋の中味が分から
ないように細工するなどして隠匿を続けた。
４　発覚の経緯等
　　平成１４年１月ころには，被告人の消費者金融会社等から
の借入総額が約３００万円にまで達し，その返済に困った被告
人は，その資金を捻出するため，同年２月には，被害者名義だ
った自宅の土地建物を不動産業者に売却した。転居することに
なった被告人は，被害児の遺体を転居先の住宅内に隠匿するこ
とも考えたが，適当な隠匿場所がなかったことから，結局はこ
れをあきらめ，ゴミとして捨てれば発見されることはないだろ
うとの考えで，遺体を入れた前記ビニール袋等を他のゴミと共
に３枚重ねにしたゴミ袋内に入れ，同年５月２１日，これを自
宅近くのゴミステーションに投棄し，同ゴミ袋を清掃員が回収
するところを自宅から確認するなどした。被害者の遺体につい
てはその処分先を見付けることができなかった被告人は，同月
２９日，遺体

を入れた冷凍庫を納戸に放置したまま転居先に引っ越した。
　　その後，引っ越し後に残されたゴミの処分をしに被告人方
に来た不動産業者らによって冷凍庫内の遺体を発見されて，判
示第１の犯行が発覚し，次いで，その捜査中に判示第２の犯行
を告白した被告人の供述に基づき，捜査機関がゴミ処分場を約
１週間にわたって掘り返した末に被害児の遺体を発見し，その
犯行が発覚したものである。
５　以上のように，被告人に対して暴力を振るったり，倹約を
強いる被害者から解放され，子供らと３人で楽しく暮らしたい
とか，世間の目を恐れながらの育児や育児疲れから解放された
いとかの各殺害動機は，いずれも極めて自己中心的かつ短絡的
で酌量の余地はない。被害者には，被告人に対して暴力を振る
っていたなどの点において責められるべきところはあるが，そ
れにしても殺害されなければならない落ち度とは認められな
い。ましてや被害児においては，殺害される理由など微塵もな
いのであって，被告人の人命軽視の態度は甚だしい。いずれの
殺人も確定的殺意に基づくもので，抵抗できない状態の被害者
をその死を確認するまで絞め続け，止めを差すかのような行為
にも出ているなどの犯行の態様は，冷酷かつ残忍というほかな
く，悪質極まり

ない。２人の尊い生命が奪われた結果は極めて重大である。妻
として気を許していた被告人から精神安定剤入りのみそ汁を飲
まされて眠らされた上，何の抵抗もできない状態で殺害され，
突如生命を奪われたのみならず，ほとんど供養されることなく
冷たく暗い冷凍庫内に約４年６か月余りも閉じこめられ，無惨
な姿を晒すことになった被害者の無念さは察するに余りある
し，唯一の保護者ともいうべき被告人の身勝手きわまりない考
えから，出生届も出してもらえないまま，僅か生後約２か月に
してその命を絶たれ，ついにはゴミと一緒に捨てられた被害児
にしても，仮にその気持ちを表現することができたなら何と言
うであろうかと考えると言葉もない。被害者の両親及び同胞ら
にしても，被告人から被害者が失踪したと告げられ，その行方
を心配し続けた
挙げ句，被告人に殺害されて自宅にあった冷凍庫内に閉じこめ
られ，最後はそのまま遺棄されていたのが発見されたという衝
撃的な形で被害者の死亡を知らされたのであって，かけがえの
ない存在であった被害者を奪われた両親らの驚愕，悲嘆，心痛
等，その受けた精神的打撃は計り知れず，同人らが被告人に対
して激烈な処罰感情を抱いているのは至極当然である。これに
対する慰謝の措置は，今日に至るまで何ら講じられていない。
被告人の刑事責任は極めて重い。
６　そうすると，被告人は，まことに遅まきながら本件各犯行
を全面的に認めて，真摯に反省悔悟していること，被害者から
暴力を振るわれ，倹約生活を強いられていたことなどの点につ
いては同情の余地があること，少年時代の前歴を除き前科前歴
はないこと，被告人の社会復帰を待ち望む子供がいること，本
件が実名でマスコミ報道されたこと，その他被告人の年齢，身
柄拘束期間等被告人のために酌むべき諸事情を最大限考慮して
も，主文掲記の刑に処するのが相当であると認める。
　　よって，主文のとおり判決する。

かったるいスレだ。。。

━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅（＾＾）]━―━―━―━―━―━―━―━―━―

　　　 　∧＿∧
ﾋﾟｭ.ｰ　(　　＾＾ ） ＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　＝〔~∪￣￣〕
　　＝ ◎――◎ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎渉

>同年４月２０日ころ，前記自宅において，授乳中の同児
>（生後約２か月）を殺害しようと企て，自己の左乳房に同児の
>顔面を押し付けてその鼻口部を塞ぎ，よって，そのころ，同所
>において，同児を窒息死させて殺害した。

こわいよー。。。

◎人の嫌がることをズケッと言うのはこんな奴！
＜アスペルガー症候群（自閉症スペクトラム）←脳の機能的疾患（遺伝が要因）＞
●変化を嫌う
http://web.kyoto-inet.or.jp/org/atoz3/kado/book1/Williams-Asp.htm

●接し方のルールがわからず無邪気に周囲の人に対して迷惑なことをしてしまうことがある。人を傷つけるということには鈍感（相手の立場に立って考えられない）。
●パターン的行動、生真面目すぎて融通が利かない
　毎朝の通学電車では同じホームの同じ場所から、同じ時間の同じ号車に乗ることに決めていたりする。パターンを好むということは反復を厭わないことでもある。
●アスペルガー症候群の子どもは（大人も）感覚刺激に対して敏感。敏感さは聴覚、視覚、味覚、嗅覚、温痛覚などのいずれの感覚の敏感さもありえる（特に視覚が敏感）。
●アスペルガー症候群の子ども（大人も）は予測できないことや変化に対して苦痛を感じることが多い。
http://www.autism.jp/l-02-03-aspe3.htm

●独り言を言うことが多い（考えていることを口に出す）
●物事をいつまでも同じにしておこうとする欲求が強く、そうでないと非常に不安。いわゆる「こだわり」。
●自発的に行動することが少なく、興味の幅が狭い
●物まねをしているような不自然な言語表現
●自閉症スペクトラム全体としては一万人に91人（およそ100人に1人）。
http://www.ypdc.net/asuperugar.htm

★自閉症スペクトラムの考え方(アスペルガーに至らない気質の偏りもある（遺伝性））
http://www.imaizumi-web.com/030413.html　　
　　　
★アスペルガー症候群（自閉症スペクトラム）かどうかのテスト
http://twitwi.s10.xrea.com/psy/add.htm　
http://www.geocities.co.jp/Beautycare/5917/as/marksheetmake.html

タイトルの【】は?w

>被告人は，同年４月ころから，自宅近くの水産加工場で稼働す
>るようになり，自宅に被害児を残したまま出勤し，勤務時間内
>に３回ある約１０分間の休憩時間に自宅に戻っては授乳等をす
>る生活を送っていたが，次第に，世間の目をはばかりながらの

生後２ヶ月の子を放置してたの？
この間は長男・次男が面倒みてたのかな？
どっちにしても酷い・惨いとしかいいようがないよね。
亡くなった三男くん・・・

　__∧＿∧_
　|（　　＾＾ ）|　＜寝るぽ（＾＾）
　|＼⌒⌒⌒＼
　＼ |⌒⌒⌒~|　　　　　　　　　山崎渉
　　 ~￣￣￣￣

ハッキリ言ってアメリカなどの多民族国家では黒人の方がアジア人よりもずっと立場は上だよ。
貧弱で弱弱しく、アグレッシブさに欠け、醜いアジア人は黒人のストレス解消のいい的。
黒人は有名スポーツ選手、ミュージシャンを多数輩出してるし、アジア人はかなり彼らに見下されている。
(黒人は白人には頭があがらないため日系料理天などの日本人店員相手に威張り散らしてストレス解消する。
また、日本女はすぐヤラせてくれる肉便器としてとおっている。
「○ドルでどうだ？(俺を買え）」と逆売春を持ちかける黒人男性も多い。）
彼らの見ていないところでこそこそ陰口しか叩けない日本人は滑稽。

　　　 (⌒V⌒)
　　　│ ＾ ＾ │＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　⊂|　　　　|つ
　　　（＿）（＿）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎パン

アゲとこ

アゲぞこ

死刑だヴォケ

死亡

こ

殺人

子殺しは止めよう

あぼーん

虐待をした者は、その理由を問わず人間ではなく汚物として扱おう

虐待殺人汚物を除く岩村恵里様へ
速やかに改名することをお勧めします
虐待殺人汚物と同じ名称であることは、改名の理由になります

子供を殺すために虐待を繰り返した　岩　　村　　恵　　里　（いわむら　えり）
子供を殺すために虐待を繰り返した　岩　　村　　恵　　里　（いわむら　えり）
子供を殺すために虐待を繰り返した　岩　　村　　恵　　里　（いわむら　えり）
子供を殺すために虐待を繰り返した　岩　　村　　恵　　里　（いわむら　えり）
子供を殺すために虐待を繰り返した　岩　　村　　恵　　里　（いわむら　えり）

歴代の極悪犯罪人以上に有名になるよう伝えていこう　虐待殺人汚物の名称
虐待の被害者を保護し、虐待汚物の親権ほか人権の永久剥奪を要求しよう
言い訳無用・問答無用
虐待汚物はその程度を問わず、たとえ殺さなくとも社会から抹殺されるべき
裁判などと甘やかし虐待汚物に言い訳の機会を与えてはいけない

政府および各マスコミの方へ
子供たちをはじめ、国民の安全のため、
岩　　村　　恵　　里　（いわむら　えり）ほか
極めて危険な虐待汚物の顔写真など個人情報を
ぜひ公開していただけると幸いです。

>>1
同意する
大抵は基地外女児マンセーの犯行
これ真実

あげてやるからこれからはマジメにやれよぉ