おすすめの育児マニュアル本

いっぱいあるけど、これはいいぞ！っていうのある？

育児本よりも育児マンガのほうが役に立った。
私の場合ね。
育児マニュアル本て育児本のことだよね？

↑>>2の１って他のスレの１か？

他人に薦められてもなぁ・・・と思ふ。

妊娠中は「おめでたですよ！」
出産後は「赤ちゃんですよ！」

育児のマニュアルというか、赤ちゃんの病気に関して
色々載ってる本が一番役に立った。
やっぱ、不安なことだらけだしね。

出産で入院した時、同室の全員がたまひよの出産大百科（？）を
まるでバイブルのように持ってたのですが、あれって内容いいん？

いろーんな育児書読みまくってノイローゼぎみになって
最後にたどり着いたのが「シアーズ博士夫妻のベビーブック」
最初からこれだけ読んどけば良かったー！！
今、知りたい事が的確に読める。かなりオススメ
最悪だったのがアプの赤い育児書。アプのカタログについてた
通販で買ったけど、これほどブルーにさせる本があるのかってくらい
落ち込んだ。

叱る時に言ってはいけない言葉集は週に一度必ず読んでます。

>3
いや、間違えた。ここの１じゃないし他のスレの１でもないよ。

>>8
でも出来っちゃた婚のスレで
酷い事いっています。
叱る時ではなくて、人として言ってはいけない言葉集を
探してみたら？

>>10
あの書き込みを見ての感想です。
私がそう思ってるわけではありません。

＞１０
「でき婚スレ」＞２９６ね？＞８は。
えらく好戦的じゃん　アッチでは。

ＩＤをいちいち覚えてるのってすごうい。

クズには何を言ってもいいと思います。
横レスsage

>10-14
やめなよ〜。

育児書ではないが、長男を妊娠中に母が買ってきてくれた
「おめでたを知ったあなたへの手紙」細谷亮太・著
あれはよかった。
>6
わたしゃたまひよの妊娠大百科を持ってました…

わたしも「シアーズ博士夫妻のベビーブック」にお世話になっています。
話題が広範囲でいい。他にも５冊あるけど１冊選ぶならこれ！

岩波書店がだしてる松田道雄の「育児の百科」。
書店員だった時よく売れてたので、
出産してから買ってみたけど
かなり役に立ってる。
有名な小児科医の先生だったらしいんだけど、
文章からすごく子供に対する愛情を感じてしまう本ですよ。
今のおばあちゃん世代がお母さんだった頃に出版されて
改訂を重ねて売れつづけている本だそうです。

賛成！松田道雄の「育児の百科」。
私も随分救われました。

ちょいと新しいところでロングセラーになりそうな
佐々木正美著「子供へのまなざし」（続編もあり）はどうよ。
心理学からの子育てアプローチにはいいと思うよ。

もいいですが、スポックさんの育児書も
オススメです。

トマス・ゴードンの「親業」がおすすめ。
乳児よりは会話ができる幼児から参考になりそうな感じ。
「子育ての新しい世界「親業」」も、ＰＴＡ推薦図書なのでおすすめ。

松田道雄の「育児の百科」。
心配しなくてもいいことがらについて書いてあるだけでなく、逆に、
どうゆう事故や病気が死ぬ危険性があるのか、はっきり書いてある。
これ、重要。　死なないようにきおつけて、あとはのびのび暮らそう、というかんじ。

http://us.f1.yahoofs.com/users/49ef2b01/bc/index.html?bchxwK8AOgqes9Q7

今週号のアエラに載っていた「ベビーサイン」。
おもしろそうだから購入してみようと思います。

　「育児の百科」、義母がダンナを産んだときに買ったの（32年物）を譲り受けた。
　まだ読んでないんだけど、これから読んでみようと思う…

　って改訂とかされてないのかな？

>25
まめに改訂されてるはずだよ。
松田氏が亡くなった後はどうなのか知らないけど。

松田氏に一票！
どこを読んでも母親への励ましの言葉が入っていて
つらいときに救われます。

マニュアルでもなんでもないけど、絵本「ラブユーフォーエバー」
泣けます。子供にイラついたときに読むと、許せます。はい。

毛利子来の「赤ちゃんのいる暮らし」

出産祝いに松田道雄の『育児の百科』をもらった。
他の育児書と１８０度違うことが書いてあって目からウロコが落ちたが、
途中からどうしようもなく不安になった。
私は松田教に洗脳されてるんじゃないか･･･と。
水疱瘡でも医者に見せる必要なし！ってほんとだろうか。。。

サリー・ウォード「語りかけ育児」。
赤ちゃんとのおしゃべりの仕方や遊び方が
月齢ごとに丁寧に説明されいて良かったです。