【余命一ヶ月の】長島千恵【ハメ嫁】

見られない人の為に「素人強姦面接vol.3 もえ」全編俺的レポ。長くて黒いからな。


デニムのミニに黒のトップスのもえ（花嫁）。
男の一人暮らし風の部屋で赤いソファー（ソファーベッドと思われ）に座らされ、面接スタート。
ビデオカメラは表情や喋り方、写り具合のチェックの為の資料として使うと説明される。

大人しめだが時折笑顔も見せつつ質問に答える。
「もえです。20です。話を聞きに来ただけ…こういう仕事の経験？一回もないです。
（仕事は）今はしてないです。プーです。（今までは）学生やってました。」
「とりあえず稼ぎたかったから…。（「Ｈ好きか？」肯定的な感じで）うー…ぅん。」
「（ＡＶ見た事ある？）ＡＶはホテルとかで。」

服を脱げと指示される。スタイルのチェックとＨチェックをすると言う男。
「今ですか？ビデオ撮ったままですか？」
身長165、経験人数20人と答え服を脱ぎはじめる。
上下黒の下着。下は紐パン。腹ポチャーリ。ムッチリ色白美肌。オパーイ小さい垂れ気味。

下着のまま、体が柔らかい所を見せろと言われエロいポーズをとらされる。

モジモジしながら全裸になるが、結構潔く脱ぐ。

オナ支持される。普段からオナニーをしていると告白。
（はじめローターを渡されるが動かないため）ピンクのバイブを渡され
Ｍ字開脚でバイブオナニー。しかしバイブは初めてで挿入出来ない。

ソファに寝かされ、男の指を舐める。足を開かされ手マソ。
いきなり汁音。いきなり喘ぐ。（ノリノリに見える。）
「気持ちいいのか」の問いに「気持ちいい」
（この時のアップのよがり顔がホクロ検証画像に使われていた。）

男の手によりバイブすんなり挿入。動かされ喘ぐ。
挿入したままのバイブを自分で持たされバイブオナを始める。
「初バイブどうだ」「きもちいい」

（男は始終オラオラ系ノリ＆言葉攻め。
このあたりから別室からなのか小さく話し声等時々入る？）

カメラ切り替わる。男パンツ脱ぐ「なんで脱いでるんですか」等わざとらしい台詞。
舌を出させられディープキスから、仁王立ちフェラ。
抵抗もせず、かなり手馴れた様子。
「20本見たチ●コで一番黒いだろう？」と言われ
咥えたまんま「んふふふふｗ」

千恵さんの動画で抜くのが俺たちに出来るせめてもの供養だ

男仰向けになりフェラ続行。（男目線のアングルのこのシーンが検証画像のもの）
元々ＡＶ女優だったかのようなチュパ音立てつつのフェラテク披露。

カメラ切り替わり、正常位で挿入。両足担がれアンアン。
オパーイ舐められアンアン。バイブ顔にピタピタされつつアンアン。
キスされながらアンアン両手掴まれアンアン。
やっぱり元々ＡＶ女優だったかのようにアンアン。

カメラ切り替わり騎乗位。思いきり腰振ってて元気そう。
オパーイ舐められながら自分から激しくグリグリ。
相変わらず反応よくアンアン楽しそう。
「やられる気満々だろ？お前今日」との男優の声が素の本音に聞こえる。

結合部見せられ「チ●ポ何色？」「黒いｗ」「うるせーＹｏ！」
「アッハハハハｗｗｗ」と笑いながら、突き上げられる花嫁。

カメラ切り替わりバック。静止した男に向かって自ら腰振りピストン。
軽いスパンキング有り。
片腕掴まれ上体起こされ、激しく突かれよがりまくって、とっても健康そう。

カメラハメ撮りに切り替え。パンパンバック続行。
「気持ちいいのか？」「うん。うん。」
「バック好きなのか？」「んっふｗすき。んふふふ・・・」
「エロいじゃないかこの野郎」と言われ「うふふふうふふふふｗｗｗ」と楽しそう。

ハメ撮りのまま騎乗位。男のものを握って自分で挿入。
ガッシガシ腰動かし「きもちいい」と喘ぎ、やっぱり元々ＡＶ女優だったんじゃなｒｙ
花嫁気持ちいい場所は？との問いにに
「お●んこ、お●んこ」と大事な事なので二回言いました。

結合部ドアップ、クチュ音。「気持ちいい」と顔アップ。
（加護●衣ぽい表情との指摘があったが、たしかにぃ〜）

ハメアングルで正常位。とにかく白くて肌がキレイ。
普通程度のモザだが擬似ではないのが確認できる。
激しく突かれ汁音と共に「きもちいい」と声出しまくり。

男、「イクぞほら、出してやっからな」と激しくピストン後
カメラを持ってもえにまたがり、立ち姿勢で胸射。
突然の射精にウケる花嫁。余裕の笑顔でＨテスト終了。

Ｈテスト後、放心状態なのかポケーっとした顔で
しばらく会話にならず「ウフフフ」と半笑いしている。
「ちゃんと喋れよ」と言われ「アッハハハハ」と体をよじって笑う。
その後もずっと笑顔で、全裸で横たわったまま、今後の契約についての話に。
「これからどうするんだよ？お前の意思」
「がんばる」
「何を頑張るんだよ」
「頑張って稼ぐ！」
「んじゃ頑張って稼げよ」
「うん！」

ここでフェードアウト。




　　　　　　　───ＴＢＳ「余命一ヶ月の花嫁」につづく──