つぼみはどうかしらんが潮はあるぞ
まぁ尿に近いが膀胱にたまった尿になる前の水が潮と呼ばれるものだ
俺の知り合いの女はコツをつかんだらしくセルフ潮吹きができるらしい
ここをこすると出るってポイントがあるらしい
膀胱まで水で膀胱でだんだんと尿になるわけですかw
久しぶりに大笑いさせていただきました
本当にありがとうございました
314 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/29(月) 10:17:16 ID:inXAPXRk
「まぁ尿に近いが膀胱にたまった尿になる前の水が潮と呼ばれるものだ」
直腸にたまった糞になる前の固形物は何と呼びましょう
319 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/29(月) 20:12:03 ID:ccpcLjtP
あ〜あ〜
そういう誤解をされたか
言い換えるわ「アンモニアが混ざる前の尿が潮」ね
>>320の尿にはアンモニアが含まれている、と
病院行け
「アンモニアが混ざる前の尿が潮」
何で園原りかのスレが無いの?
あんなに可愛いのに。
誰かスレ立ててくれないか?
自分じゃ無理だった。
ここ見てるヤツには園原みかのほうがうけそうだな。りかと姉妹みたいだけど
老廃物の排出。動物の体内で生産される老廃物は腎臓でこし出され、尿に含まれて排出される。特に窒素化合物の排出は重要で、アミノ酸などが分解された場合、有害なアンモニアができてこれは利用できないので排出しなければならない。
by wiki
え〜 皆さんゆとり?尿にアンモニアとか常識じゃね?
310 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/09/28(日) 22:12:08 ID:a+scuTNX
つぼみはどうかしらんが潮はあるぞ
まぁ尿に近いが膀胱にたまった尿になる前の水が潮と呼ばれるものだ
俺の知り合いの女はコツをつかんだらしくセルフ潮吹きができるらしい
ここをこすると出るってポイントがあるらしい
320 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/09/29(月) 21:19:14 ID:NLudtMFa
あ〜あ〜
そういう誤解をされたか
言い換えるわ「アンモニアが混ざる前の尿が潮」ね
328 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/09/30(火) 00:32:28 ID:VsKLONRd
老廃物の排出。動物の体内で生産される老廃物は腎臓でこし出され、尿に含まれて排出される。特に窒素化合物の排出は重要で、アミノ酸などが分解された場合、有害なアンモニアができてこれは利用できないので排出しなければならない。
by wiki
え〜 皆さんゆとり?尿にアンモニアとか常識じゃね?
おもいっきり釣られてマジレスしてやろう。
潮も尿もアンモニアは含有しない。
含有するのは尿素!にょうそだ!!
オルニチン回路くらい高校生物で習うだろ…
中卒かよ
またの名をオチンチン回路な。
女には無いんだぜ。
■アンモニア → 尿素
アンモニアは生体にとって有毒である。このアンモニアを尿素に変えて無毒化する経路が尿素回路
またはオルニチン回路とも呼ばれる代謝経路である。
各組織で生成したアンモニアの窒素はグルタミンまたはアラニンとして血流で肝臓に運ばれる。
肝臓において,これらのアミノ酸はアミノ基転移でグルタミン酸に変換された後,
酸化的脱アミノでアンモニアが遊離される。アンモニアはこの尿素回路で尿素に変えられる。
■尿素回路
(1) アンモニアは先ず、2 ATPの加水分解と共役してHCO3-と反応し、カルバモイル化される。
この反応はミトコンドリア内のカルバモイルリン酸シンターゼIで触媒される。
(2) カルバモイルリン酸はオルニチンと縮合し、シトルリンに変えられる。
オルニチンとシトルリンは特異的な輸送系でミトコンドリア内膜を通過できる。
(3) シトルリンは細胞質に運ばれ、アスパラギン酸と縮合し(ATPが必要)、
アルギニノコハク酸に変えられる。
(4) リアーゼによって、アルギニノコハク酸のC-N間が切断され、アルギニンとフマル酸になる。
アルギニンは次の段階5に回される。一方、フマル酸はリンゴ酸→オキサロ酢酸を経て
アスパラギン酸に戻され、段階(3)で再利用される。
細胞質のリンゴ酸は速やかにミトコンドリアに取り込まれ,
これらの変化はミトコンドリア内で起こる。
(5) アルギニンはアルギナーゼによって加水分解され、尿素を生成すると同時にオルニチンに戻り、
段階(2)に利用される。
アンモニア→尿素変換には実に3 ATPを必要とする。ミトコンドリアでつくられるATPの10数%が
尿素回路で消費される。尿素回路の酵素群の活性は,高タンパク食摂取時や飢餓時
(筋肉タンパク質の分解が起こる)に,一斉に上昇する。
また,(1)のカルバモイルリン酸シンターゼ活性はミトコンドリア内のN-アセチルグルタミン酸で
アロステリックに促進される。