◆現役東大2年生ハードAV◆

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149名無しさん
渋谷駅で声をかけられAV出演
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 私の気持ちのなかに「東大生だって見た目も中身も普通の女の子なのよ、頭がいいとか堅いとか、そんなイメージだけで私を見ないで!」みたいな、世間の東大生というイメージに対するアンチテーゼというか、レジスタンスみたいな思いがあったんです。

 こうデビューのきっかけを語るのは高田眞子さん(20歳=仮名)。なんと、彼女は現役の東大生アダルト・ビデオ女優なのだ。タイトルもズバリ『現役・東京大学2年生 高田眞子(仮名)』というAVが、この1月19日に発売されたばかりである。しかも、作品は過激そのもの。男優3人を相手に喘ぎまくり、移動のワゴン車内でもカーセックスした挙げ句、本物のカレ氏も登場して濃厚なフェラチオでイカせてしまうという内容だ。
 女優の田中麗奈に似た顔立ちに、身長155cm、B84・W60・H88という色白のスレンダーな体。バストはBカップと小ぶりながら、ツンととがった乳首が男心をそそる眞子さんは、地方都市の有名進学校を卒業し、センター試験で730点を取って現役で東大の文科三類に合格した才媛。将来は教育関係の仕事をしてみたいという、教養課程の2年生である。
 東大文三の偏差値は68(大手予備校3社に聞いた偏差値の平均)。そんな最高学府に通う女子大生がなぜAVに出演などしたのか。またプライベートではどんなSEXライフを送っているのか。
 まずはこの過激AVに出演したきっかけから、彼女の赤裸々な告白を聞いていこう。

 去年の6月にJRの渋谷駅の構内でスカウトされたのがきっかけです。その日は下北沢(世田谷区)で、いまつき合ってる東大生の彼と飲んで、自分のアパートに帰る途中でした。乗り換えのため駅の中を歩いていたらポンポンと肩を叩かれて、私、何か落とし物でもしたかと思ったんです。振り返るとスカウトマンでした。それまでにも渋谷の街で何度かAVのスカウトに声を掛けられて無視してきたので、「しまった」と思ったけど、印象が悪い人ではなかったので、とりあえず話だけ聞いて、連絡は後日ということにしました。
 じつは、彼とときどきAVを観ながらSEXすることがあって、彼に「イク時にAVに出てきそうな目をしてるね」とよく言われていたし、内心、おもしろそうだなと感じていたんです。それで彼に、「こういうことがあって後日事務所に行って話を聞いてみようと思う」とメールを打ったら「いいんじゃないの」っていうことになって、それからトントン拍子で話が進んで昨年の12月にこの作品の撮影をしたんです。

 冒頭の発言のように、世間の東大生に対するイメージへの抵抗もあって出演を決めた彼女。本番ではこれまで知らなかった快感を経験したと熱く話を続ける。

 私のなかに、いろいろなエッチを試して、その快感を体に刻み込んでいきたいという願望があるんです。だから、出演するにあたって私から監督に「複数でプレイしたい」って話して、4Pをやることになりました。一人に挿入されて、一人をフェラチオしながらさらにもう一人に胸を舐められて……。もの凄く感じてしまって、カーSEXでは初めて潮を吹いたんですよ。もう腰が立たないというか、身体がいうことをきかなくて、座ってもいられない状態になっていました。
150名無しさん : 2001/02/06(火) 03:38 ID:kxf0St/U
キャンパス内でフェラチオシーンを


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 AV男優って、職業として市民権を得ていないけどやっぱり専門家ですねえ。女性を喜ばせる専門的な技術家、エンジニアだと思った。刺激するポイントが幅広いんですよ。たとえば、同じクリトリスを愛撫するんでも、こことここみたいに愛撫が細分化されていて、しかも刺激の仕方に緩急があるんです。クリトリスの下側、膣の入り口に近い裏側の部分がもっとも気持ちよかった。持久力も凄いし、人がたくさんいてライトが煌こう々こうとしてても、カメラが回っていても、台本通りに演じてイク場面で必ずイケる冷静さとか、あれは凄い。私は挿入されてピストン運動されているうちに、あまりの気持ちよさにもうどうでもよくなって、周囲の人やカメラのことを完全に忘れてしまいました。体はクタクタでしたが脳は気持ちよくて最高でした。

 快感の余韻がまだ残っているかのように話す眞子さん。しかも前述したように、なんとこのAVには、現在つき合っている「東大生の彼」も出演し、東大のキャンパス内で彼をフェラチオするシーンを収録したというから驚きだ。

 私の彼も出演しました。彼はある授業で一緒になって知り合った同級生です。ハンディカメラを持ち込んで、大学(駒場キャンパス)の12号館の屋上に出る階段で、彼のモノをしゃぶっている私を撮ったんです。私がしゃがみこんで、フェラしている最中に下から足音が聞こえてきて、彼は慌ててズボンをあげて(笑)。だけど、誰も現れず、フェラチオを再開してたっぷり舐めてあげたら、私が突き出した舌の上に射精して。淡泊な彼だからこれで終わりかなって思ったら、「ちょっともう一回」ってまたシゴきだして、結局、2連発でした。彼にも潜在能力があるなあって嬉しくなりました。
 こんなふうにアッケラカンとAV撮影の体験を語る彼女。ここで、彼女が出演したビデオのクライマックス・シーンを紹介しておこう。
〈走行中のワゴン車の車内。男優二人に体をまさぐられる彼女は白のレースのブラとパンティに、黒のロングブーツという姿だ。やがて、パンティがむしり取られ、白いバイブがゆっくりと挿入されていく。やや茶色がかった、柔らかそうな陰毛。モザイクが薄めのため、バイブが入っていく秘所がピンクに濡れ光っているのがよくわかる。
「いやああああーん」
 悲鳴に近い歓喜の声が上がる。
「きもちいいッ」
 場面が転じてベッドの上。一人の男優に二つの乳房をもまれながら、別の男優が正常位で激しく腰を突き動かしていく。その腰の動きに合わせて彼女は、口を大きく開けたまま、
「あっあっあっあっあっ」
 と喘ぐばかりだ。興奮のため真っ赤に上気した顔。その瞳は快感に溺れ切って、正体がない……〉
151名無しさん : 2001/02/06(火) 03:39 ID:kxf0St/U
15人と経験して5人が“ヒット”
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 ビデオでは、こんな具合に悶えまくった彼女だが、高校までは勉強と演劇部のクラブ活動に没頭。ボーイフレンドを作る気持ちも薄く、またそんな時間もなかったという。

 授業は数学がメチャメチャ得意でした。演劇の部活は演出の担当でしたが、3年生の文化祭では私も役者で出たんですよ。私の台詞のなかにSEXについての気の利いたものがあって、内心、「この台詞はウケるだろう」って思っていたんですが、いざ舞台の上で言ったら全然ウケなくって、悲しかったですね。
 ボーイフレンドとかはいませんでしたが、オナニーは小学校5年生ぐらいからやっていました。男性は性器がそれなりに発達しないとできないでしょうけど、女性器はもとからあるからできるんですよ。スカートめくりをされるのも大好きだったし、中学生になると、“エロトーク”大好きになりました。というのも、通っていた学習塾に歴史の年号をエロ話で教える面白い先生がいたんですよ。たとえば、1919年に中国で起こった五四運動は「イクイクゴシゴシ」、明治維新の翌年、1869年の「版籍奉還」は「イヤヨシックスナイン」とか。
 その授業の影響で中学生の頃は毎日オナニーしていました。自分の手で性器、とくにクリトリスを触ると、なんだかとても気持ちよくなって病み付きになっちゃって。当時は「SEXしたいな」がイコール、オナニーだったんです。

 そんな彼女の初体験は東大合格が決まった直後、私大の2年生になっていた高校時代の先輩とだった。眞子さんは私立大学の合格発表を見に東京に来た時に自分からこの憧れだった先輩を食事に誘った。そのとき、「つき合ってほしい」と先輩に迫られて彼女は反射的に断ってしまったという。

 それまで、男性とつき合った経験がなかったから。でも、思い直して翌月、東大に合格して上京したときに連絡をとって「このあいだ断ったのはなしにしてほしい」と言ってまた会ったんです。そして飲みに行って、私のアパートに連れ込んだんです(すでにアパートを借りていた)。お互いに初体験で緊張しっぱなしでした。彼のモノは堅いんだけど、トンガリコーンみたいに小さくて、入っているのかどうかもわからないくらいでした。だけど、出血があって「ああ、挿入はされたんだなあ」と思いつつも、体感できるものがなにもなくて「これはエッチではないだろう」と受け止めました。
 数日後、彼は2回目のときになんと、ピンクローターを持ち出したんです。暗いから最初はわからなかったんだけど、なんだかあれと違うと気がついて、でもなにも言えなくて、絶対馬鹿にしていると腹が立ちましたね。そして、3回目は田舎にいる妹から借りたというセーラー服を着せられたんです。「これはAVを見すぎた影響で、ただ女とやりたいだけの人なんだなあ」と思って、その3回だけで(東大に)入学する前に、その人とは別れました。

 初体験から現在までの経験人数は15人。そのうち、東大生がいまの彼も含めて3人という。SEXの場所は主に目黒区内の彼女の一人暮らしのアパート。私生活での「私のSEX」を彼女はなおも語り続ける。

 15人のうちで、“ヒットした”のは5人ですね。“ヒットした”とは、もっとも気持ちよかったという意味です。いまの東大生の彼、3回だけSEXしたサークル関係の同級生(東大生)はモノが大きいんです。あと3人は、また別の東大生、居酒屋でバイトしていたときの同僚、高校時代の同級生です。この3人は経験が豊富で技巧派でした。
 私が得意なのはフェラチオです。というのも、いまの彼は最初の頃はうまく挿入できなくて、それに遅漏ぎみだし、手助けしてあげたいなあと思って。それで、彼の親友(その人も東大生)から借りてきた裏ビデオを見ながら研究したんです。だけど、彼のモノがでかいから、最初は歯が当たって「チンチンが赤くなって痛いよ」とか言われて。でも、初めて彼を口の中でイカせて、精液を飲んだ時はすごく嬉しかった。いまはSEXの時は毎回、フェラチオでイカせてます。といっても最近はでかいモノをずっと舐めているのは辛いので始めは舐めて、途中で手でシゴいて、最後に口に出してもらうというように改善しました。
152名無しさん : 2001/02/06(火) 03:41 ID:kxf0St/U
誰もいない教室で彼がバックから…


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 彼とは40回くらいSEXしてますが、彼も研究熱心なんです。SEXするたびに、私の性感帯のクリトリスと膣の奥を開拓して、一気に上手になりましたね。最近は私を満足させるほどの技巧派になって、遅漏だったのが15分で出せるようなった。けど、密度の濃い放出を1回だけという淡泊さが、少し不満ですね。
 彼とはプライベートでも学内SEXをしています。授業が全部終わってから、彼と二人で校舎の中をウロウロして、誰もいない教室を見つけるんです。私がミニスカートをはいたままパンティだけ脱いで、彼はジーンズのチャックを下ろす。それで、バックから挿入するんですけど、二人とも凄く興奮しますね。また機会をみつけてやりたい。
 複数プレイの願望も前からありました。前々から彼と一緒にAVの3P、4Pシーンを見ながら「いいなあ」なんて言ってたんです。で、ある時、彼から「今度、友達を連れてくるからトライしてみよう」と言われて即OKしたんです。彼が私の知らない友達をアパートに連れてきて、私の服を脱がせて自分もパンツを脱いで裸になりました。友達もなんとかズボンまでは脱いだんですが、いざパンツを脱ぐ段になると、「やっぱりダメだ」と言って、ズボンをはいて帰ろうとするじゃないですか。私は追いかけていって、「ここまで来て逃げないで」って腕をつかんだんだけど、振り切られて逃げられてしまいました。
 これからというところで未遂に終わってしまったんです。それだから、AVに出るときに、なんとしても複数プレイをしたくて、自分からお願いしたんですよ。

 念願を今回のAV撮影で果たして、男優3人に同時に責められる快感を心ゆくまで堪能したわけだ。
 その意欲作『現役・東京大学2年生 高田眞子(仮名)』(販売・ダイキョウオークション)は電話とインターネットで申し込む通販スタイルをとり、300本の限定販売だという。AVに真正面から挑み、私生活でも快楽の道を追い求める彼女は、最後にこう締めくくった。

 今後のAV出演ですか? 東大生へのイメージに対するレジスタンスの一部は達成したというか、何か自分のなかで終わっていいだろう、という気持ちはありますね。でも、監督さんをはじめ気持ちいいスタッフばかりだったから、同じスタッフで次作の話があればまた出演してもいいと思っています。