>>271 馬鹿にも程がある。
中国では、支那事変(日中戦争)について史実に基づいて作った作品は全て発禁になる。
「金陵十三釵」は、その中国国内で上映されるようにするため、事実上有り得ない架空のストーリーで構成されながら、
あたかもそれが史実に基づいて描かれたような表現になっており、日本を陥れんとする意図で作られた作品だ。
「日中戦争」で暴虐の限りを尽くし無辜を殺戮したのは支那軍の方である。
強姦・凌辱は共産軍のお得意とするものだ。
帝国軍人がそのような蛮行をした事がばれたら、寧ろ厳しい軍律によって処罰されていたのだ。
日本を陥れるために共産国家が作った映画を見て喜ぶ奴が居るとは、日本も落ちぶれたものだ。
いるら下種が集まるピンク板でも、
>>271のような馬鹿げたカキコミは看過できない。