個人的にやめてほしいAVのお約束事・セリフ 3

●シチュエーション派…演じられるシチュエーションに興奮する。
映像のクオリティやプレイの濃さなどは二の次。素人、近親、筆おろしなど多種多様なフェチが存在。

●女優派…女優のルックスが第一。好みの女優が裸になり、痴態をさらけ出すことに
第三者的視点で興奮する。時に男優の存在自体が不要となる。

●疑似体験派…男優に自分の意識を投影し、その女優とセックスする疑似体験として興奮する。
時にハメ撮り、愛情こもった前戯、全裸などリアルさを求める。

●チンコ派…画面内のチンコに自分の意識を投影し、そのチンコが快感を得ることに興奮する。
女優の好みより映像のクオリティや内容の濃さを重視する。
舌上発射より口内射精。顔射より中出し。男優は黙って腰振っとけ。

●加虐派…女優が辱めに遭い、その体が精液などで汚されることに興奮する。
ぶっかけ、イマラ、電マイカせなど。要するに東熱。