触手陵辱AV

アクメ４は長澤つぐみでお願い

エンディングはこんな感じで
↓

つぐみは触手にさんざん責められて卵を産み付けられるとこで間一髪救い出される
触手は捕獲され研究室の檻に閉じ込められる
つぐみが病室のベットで安静にしてると、触手によって与えられた快感を思いだし
自分が責められてる場面を想像しながらオナニーにふける。
触手によって与えられた圧倒的な快楽の前には、自らの手による刺激など到底問題にならないほど弱いものであった。
（だ、ダメ…こんなんじゃ、こんなんじゃ全然満足できない！）
病室を抜け出したつぐみは触手が閉じ込められている研究室の扉の前にやって来ていた。
（あぁ…ダメだって、ダメだってわかってたのに…来ちゃった）
（でも……一度あんな感覚を味わってしまうともう……あたし）
中を覗き、グチュ、グチュと蠢く触手を見てると、乳首が尖り、おもらししたようにパンツが濡れていく
（あぁ…もうダメ、あたしもう我慢できない！）

つぐみは何かにとり憑かれているかのように扉を開けて中に入っていき
服を全部脱ぎ捨てて全裸になり触手に向かってゆっくり歩いていく
（あぁ…あたしを好きにして、あなたを全部受け入れるわ！）
触手も反応して触手を伸ばしてつぐみを包みこむ
つぐみもそれに応え、触手に頬ずりして口づけする。
（気持いい!!気持いいよう!!!!）
触手に全身を愛撫され幸せそうな顔をするつぐみ。
２度ほどイカされたあと、触手にオムツを替えるような格好にされる
すると触手の本体から産卵管が出てきた
たまらなく愛おしくなりつぐみは、自ら指で秘裂を広げる
（はあぁぁ………ど…どうぞぉ…卵をぉ下さい）
自ら指で秘裂を広げるつぐみ。

すぐに産卵管がもぐり込んでドプッドブッドプッと
人間の数１０倍はあろうかという大量の精液と供に卵を抽入する。
（はぁふっ!!……んっんうふぅんっっ!!）
つぐみのお尻にも、もう１つ産卵管が伸びてくる
つぐみはそれに気付くと、自ら尻肉をつかんで割り広げ
後ろの穴にも産卵管を受け入れる。こちらもすぐに大量の精液と卵が注がれた。
つぐみは人間が相手では味わえなかった快楽の泥沼へと落ちて行く。
人外の悦楽に堕ちた牝の喘ぎが声が狭い部屋に響く。　ＥＮＤ