◆◇ストーリー性のあるレイプものを考える◇ vol.16◇◆
まあ、仙人とみているところが違うんでしょうな。
先程も村上里沙への最後のエロ拷問を見直しました。
下巻では、確かに寸止めはないけど、ここが一番エロい。
まず、ベッドに仰向けで腕と脚を左右に縄で引かれて押し拡げられて
イボ付きの電マで散々のたうちまわらせた後、
荒い息ででぐったりとしているところで指マンにうつる。ここからが本番。
拘束はそのまま。
指を入れ始める。ゆったりと。入れられた瞬間は僅かに「はわ」って感じの声を漏らす。
そして、中指が膣内のクリの裏側あたりにあたると思わず「はああーっ」甲高い声を漏らす。
その後、続く指マンの緩急の付け方とそれに翻弄される反応と表情がいい。たとえばこんな感じ。
(つづく)
指が膣内で予期せぬ動きを見せ、「うっ」と眉をしかめ、
歯を食いしばって耐える表情の女捜査官。
そして、指の動きに応じて「はあっ、あああああっ、ひいいいい」と悲鳴を上げ崩れる表情。
直後、目を見開いて虚ろな表情。動く指、再び、悲鳴!のけぞる体。
「いくっ、逝くっ、ぎゃ、あっ、ああああっ」。そして無言。
さらに高くエビぞる女体。一拍後にドッと崩れ落ちる体。
直後、ググっと力が入り体を丸めようとするが縄に阻まれ震える。
逝ってしまい、ぐったりとして放心状態の顔。
膝から股までが小刻みにぶるぶる震える。
(つづく)
そこで、スルリと指の向きが変わり、膣の別の場所を責め始める。
すると無言のまま体がビクっと反応して、直後に「うぐっ、ひっ」と短く声が漏れる。
そして、しかめ面で押し寄せる快感に耐える表情。再び指の向きが変わり、
膣の前壁を責め立て始める。
と、堪えきれず「あっ、はあああああああーっ」とあられもない悲鳴。
恥も外聞も無く「いや、いやいやっ、いくっ! あっ、あああー」崩れ墜ちる体。痙攣。
だが、容赦なく指の向きがまた変わる。そして、また悲鳴。
信じられないものを見るかのような目で男を呆然とみつめる全裸の女捜査官。
だが、直後、さらなる責めに翻弄され、声が漏れ、表情がくちゃくちゃに。「ひやあああっ」
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こんなのが暫く執拗に繰り返される。
指の使い方を変える度に敏感に翻弄されて、顔や悲鳴が変わりのたうつ体が実にエロい。
(つづく)
さらに電マ、指、休ませることなく連続絶頂に追い込んでいくんだが、その後もエロ凄惨。
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何度も逝かせたあとで、指マンしていた責め師の男が
「俺が逝けというまで逝くんじゃないぞ」と不思議な命令を出す。
だが、責めはツボをついた容赦ない責め。何度か逝きそうになるが
その度に「駄目だ。逝くんじゃないぞ」と声をかけ踏みとどまらせる。
「ふあああっあん。」と切なげな悲鳴を上げて体をくねらせながら必死に耐える女。
にも関わらず指マンはどんどん激しくなる。「はあああああっ、もう駄目、もう駄目ーっ」漏れる声。
一瞬、途切れる悲鳴。くねる体。容赦なくビチャピチャと音を立てる指。
再びつんざくような悲鳴。「ひーっ、あーっ、逝くっ、逝くっ」
「駄目だってw」と命令する男。でも、さらに激しい指マン。
首を横に激しく降り「あーああっ、も、もう。ひっ、ひっ逝く、逝く」
そして声にならなくなる。体がエビぞりのまま、これまでになくガクガクと激しく痙攣する。崩れ落ちる体。
これを見て責め師の指がゆっくり止まる。「うぐっ、ん、ふぐっ。はっ、はっ」それでも余韻でくねる女体。
(つづく)
責め師「よく頑張ったなw ご褒美だ。今度は逝けって言ったらすぐ逝け」と命令。
そして間髪入れず、「逝け!」と指示。
同時に容赦ない指マン開始。
女の表情が再び一変し
「はっあああっ!ああああっ、や、やっ、やん、嫌。も、も、もう....」とたんに上がる悲鳴。
激しく反応する体。「逝け!」と無情に命令する男。
「やめてっ....も....!!! ぃくっ、逝くっ!ああああっ」なす術もなく逝かされる女。
逝かされた後も余韻に苦しげ。粗い呼吸。
だが再び「逝けw」。
目を見開き「うわっ!!はあああ!!!うあああっ、逝くっ!逝くっ」。痙攣。絶頂。
目を見開いたまま余韻にのたうつ女捜査官。
そこでディルドウ登場w。ここからはさらに逝きっぷりがよくなる。
ディルドウを見せつけた後、膣口にあてがうと呼吸が荒くなり、
「ふっ、ひっ、はっ、はっ。や、やっ、やっ、やっ、嫌!」と女。
女の反応を楽しむようにめり込むディルドウ。
「うぐっ。やあっ、うううううっ。あっ。あああっ!」
この後はディルドウの角度を変えて動かす度に、表情がめまぐるしく変わり、
悲鳴も絞り出すような深い声や、
「あーっ、ひ、あーっ、あっ!ああああっ」とかの絹を裂くような悲鳴
など色んな反応を見せながら弄ばれる。
逝っても、逝っても、ディルドウ責めがとまんないんで休む暇がなくて
どんどん切羽詰まってくる女の反応がいい。
(つづく)
「いっ、逝くっ!....(逝ったあと無言)...やあっ、嫌。
もう、いやあああっ!あっ、ああっあっ、いやっ嫌!(逝く)うっうっ。」
逝った後、暴れて抜けたディルドウが容赦なく膣にあてがわれる。。
「ううううっ、いやっ。あああっ」
動くディルドウ。「いっ。い、逝くっ。(無言)...うぐっ!」
ここから声がでなくなってくる。
でも、かまわず連続絶頂に追い上げる。見開かれる目。
嫌々をする顔。容赦ない責め。くねる体。
これがが何度も繰り返される。
(つづく)
「はっ、は!!!!!」ときどき呼吸が入り、思い出したように悲鳴。
「ああああっ、あーっ、っ! !」
直ぐに途切れる悲鳴。またも無言のまま逝く。
「くっ!くっ、くうっ!」また途切れる悲鳴。
「はあっ!」だが、口は開くがまた続く声がでない。中を彷徨う目。
激しく動くディルドウ。「は、はああああああっ」呼吸と声が戻る。
「はあっ、あーーーーーーーーっ、ああっ!.....はあっっ!」ひときわ大きな悲鳴。
そして声もなく逝きまくる。
最後にディルドウが引き抜かれるが、ガクガクと震え続ける体。
目を見開き空ろな表情で余韻に痙攣する。
ときおり快感のフラッシュバックがあるのか「うっ」と声を漏らし目を閉じる。
ガクガクと震え続ける体、虚ろな目で宙を見つめる女の顔のカットでこのチャプター終了。
このチャプターの乱れっぷりと、上巻の初めの方の
拘束されて、屈辱と怒りを堪えながら
「何いってんの、もうアンタ達みたいな虫けらに何をされても大丈夫。
やれるもんならやってみなさいよ」
と言切る表情や、ジワジワと衣服を剥がれながらも毅然とした表情を保とうとするが
嫌悪感に一瞬表情が曇るときの感じとの落差がたまらんかった。
以上、部分レポ終了。
仙人の言うように前半は「耐え」と決壊だな。
後半は、徐々にエスカレートする責め師の責め口の緩急と
女の反応をめぐるドラマだろう。
ここを「イキまくる姿だけで心理的には進展なし。」と思うと詰まらないかも。