判定報告
プレステージ「OSAKA in梅田 大学生」 擬似確定。
ヤラセの素人物で絡みは2回。1発目はゴムを取って腹出し。
同じ男優のままでの2発目の絡みは、カットから30秒で中出し。
あきらかに陳腐な擬似。やはり擬似詐欺専門のプレステに当たりは無し。
トラ・トラ・トラ「プラチナ 宮澤ケイト」 擬似確定。
複数ある絡みのことごとく全て、発射の瞬間でカットが入る。
カットのあとはザーの滴るマ○コアップに映像が切り替わる。
当然半中半外も皆無。昔ながらの古臭い擬似の手法。
ところでなぜ
>>1のリストにはトラ・トラ・トラがない?