◆◆ドラマ性のあるレイプ凌辱作品を語る◆◆

レイプ、凌辱作品。そこにはいかにドラマ性があるかが問われるのではないでしょうか？
主人公の性格、環境、立場や状況がどう演出されているかによりその作品のレイプシーン、
凌辱シーンの見方が変わり、そして主人公の変化も重要なポイントとなります。
それはそれぞれ皆さんの好みも多種多様と思われ、作品別に熱く語り合い情報交換の場に
していきましょう！
個人的な攻撃と思われるレスはご遠慮くださいネ！

う〜ん、そのへんがしっかりと見れるのがなんといっても「夫の目の前で犯されてー侵入者2」ではないでしょうか。
侵入者1も良かったけど、それを軽く超えているのが凄い！
まずは、過去のレイプを思い浮かべながら脱走を企てる犯人。
夫婦の幸せな風景。乳母車とすれ違い微笑む夫婦。
脱走し幸せな家庭に土足で入り込み、先ずは空腹を荒々しく満たす犯人達。
なにも知らずに買い物をする若妻のセクシーショットから帰宅する若妻。
余裕で若妻を追いつめる犯人達。
見る側がわくわくドキドキしながら期待感が一気に高まったところでのレイプシーン。
これぞドラマレイプの名作です！

>>2
昔、もう１０年以上前もっと興奮する作品を見たが、題名すら覚えてない。
主演の女優も凄く可愛かったのに、名前すら分からない。
内容は男が女を拉致して来て調教を繰り返している所に、主演女優に近所で会い優しくされる。
その女を拉致して山奥の古びた家で調教。
主演女優の彼氏が探しに山に入るが、後ろから男に殴られて気絶。
男が気付いた時には山小屋で縛られてて、目の前で彼女を犯される。
女は口では嫌がってるが、身体では感じてしまう。
男が出かけてる間に何とか男が女を連れて逃げ出すが、男が気付いて追いかけてくる。
女が転けてもう逃げられなくなったら、彼氏は女を置いて自分だけ逃げる。
女に追いつく前に、男が崖から脚を踏み外して落ちる。
それを見て女が男にてを伸ばすところで終わり。

誰か題名だけでも分からないだろうか・・・orz