■ 関西・上玉・SITHなど素人物を語ろう31■

B組立ち読みしてきたんで、要点メモ

遊佐逮捕はNo169、170撮影のころ。
シミ爺が先に撮影し、ロボが激怒して「マヨネーズ責めしてやる」と言っていたが逮捕。
遊佐も自宅近くのマスター原盤やら機材やらをおいたアパートに踏み込まれ逮捕。
逮捕時、すでに報道の記者がついてきていた。

被害届を出したのはＮｏ．１４までの初期シリーズに出たＮ。
警察での面通しでは、Ｎと、Ｎが紹介したＨ、
紹介屋の女が来た。
警察での調べでは、顔や全身以外に、チンコも撮影された。

ロボ・シミ爺が登場した経緯は、Ｎｏ．１４の時点でハメ撮りはしないと妻に約束したため、
顧客から男優を募集することにした。
「ロボ」と「毛深男」が応募してきた。

ロボは撮影の段取りも分かっていたので
「３０分でフェラ、そこから３０分以内にフィニッシュ」という程度の打ち合わせで
プレーはおまかせ。

マイルーラはＮｏ．１５以降の時期には販売中止になっていたため、ビタミン剤を避妊薬だとだました。
ちょっとは悪いと思ったので、プレー後は洗浄していた。

毛深男は震災ボランティアの記事で出てきたトラック運転手
トークのほうはうまいが、カラミがへたくそなので
ロボとシミ爺２人ともダメな時や、趣向を変えたい時の代打的存在。
こいつは執行猶予がついたので、社会復帰している。
初期のシリーズに出てきた出っ歯で小柄なＹがお気に入りだった。

なおみか

シミ爺はネットで男優を募集して応募してきた１人。
もう一人、若い「高校男」もいて、シリーズ最初の４本撮り（菜々？）で登場したが
モデルの顔やスタイルにうるさいので１回だけで切った。
あと男優は、上玉で顧客１人、ロボの会社の同僚１人が少しだけ参加した。

ロボとシミ爺は妙にライバル意識があったらしい。ロボは
・シミ爺の後の撮影は「汚い」といって不機嫌になる。しかし、その怒りを撮影にぶつけるためプレイはハードになって良かったらしい
・食べ物責めなど、鬼畜プレーはほぼロボの発案
・姉妹の撮影の際、妹から無茶苦茶言われて凹み、それ以来低年齢はいやがるようになった

シミ爺は
・撮影相手に惚れ、ハードなプレーを遊佐が求めると、女に代わってシミ爺が抗議することもあった。　どうやら撮影以外でも会っていたらしい
・食べ物プレーはいやがり、代わりに電動歯ブラシをバイブに改造したりしていた
・下着のコレクションを持っていて、撮影に持ってきて使ったりした
・撮影相手の感想をメモに残していた
・マイデジカメで自分も女を撮影。「老後のコレクション」と言っていた

あとは

・一番ハードな撮影は上玉のＹ（未流出）。
２本交互差しをやって、女は撮影後「歩くのがつらい」と言っていた。

ぐらいか。

次号は肝炎撮影にまつわるトラブル話で、ストーカー化した女？の話とか。

記憶だけで書いてるんで、購入者は補足・訂正よろ。

なかなか面白いんだが、連載でひっぱっていて内容が薄いんで買う気がおきない。
最後に全部まとめてくれたら買うけどな。