サラ・ブライトマンのTime To Say Goodbye
376 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/02(火) 01:13:07 ID:dox/wdOn0
DIVAは、ようつべでみれませんか?
BEEカメ のっち
z
相手の予測が的中するか、願望がかなえられるか、そう錯覚させることが、
罠の成功率を高くするんだよ。落とし穴の上に金貨を置いておくのさ
■台湾国民に対する日本政府の非道■
詳しく書くと規制がかかって書き込めないので↓これでググって協力お願いします
「登録制度改正を視野に外登証正名の署名募集継続を開始」
46 :文責・名無しさん [↓] :2009/02/13(金) 00:51:25 ID:xrP+Qyod0
>>5 マスコミ酷すぎ、報道じゃなくて創作だなw
<民主「麻生、お前が郵政を4分社化したんじゃないか!責任取れ!!」>カット
麻生「私は総務大臣で郵政民営化担当大臣ではなかったんです、忘れないでください」
麻生「そもそも私は民営化に反対だった<最後までもめたんですよ、
議論の上で内閣の一員として賛成したんです」>カット
<麻生「そして、郵政が今の状態で健全だとは思えない、それを改善しなくてはいけない」>カット
マスコミ「責任逃れをしている、発言がブレている!!」
って言うか、これ見るとやっぱり麻生はスマートな頭しているよね
民主党のアホは何か言ってる事が支離滅裂だし、それにしても民主本当に政権与党になれるのか?
管にしても前原にしても・・・
http://www.nicovideo.jp/watch/sm6077498 http://www.nicovideo.jp/watch/sm6069193
狼たちの午後
393 :
名無しさん@ピンキー:2009/02/19(木) 19:53:01 ID:+dLV8BRF0
age
「羊羮《ようかん》をちょんちょんと切って、いちばん小さい子に、
いちばんでっかい羊羮をあげる。これが自由主義経済」
(田中角栄)
秋元ともみ
川浜なつみ
★朝日新聞、論説委員の清水建宇、週刊文春に暴露されてたね。
「皇族黙れ」で有名な朝日新聞の清水建宇
「建宇」でググレば仲間が沢山
李建宇 金建宇 鄭建宇 朴建宇 許建宇
清水建宇さんはテレビでおなじみのこんな顔です
www.asahi.com/sympo/kyoiku5/image/shimizu1.jpg
★朝日新聞、論説主幹は若宮啓文…こいつもすごい「竹島を韓国に譲歩して 友情の島にしよう」と提案だとさ。
★朝日新聞、編集局長は木村伊量(きむら ただかず)
「建宇」「伊量」だの日本人には読めない名前ばかりだな(笑)
朝日新聞は、北朝鮮が認めた日本人拉致については、翌18日の紙面で
「日朝の不幸な関係は日本による植民地支配に始まる・・・どの国も『負の歴史』を負っている。
過去の日本がそうなら、北朝鮮もそうである」(木村伊量政治部長)、
「(米国や日本などの)特殊機関による犯罪は珍しいことではない」(天声人語)と、堂々と北朝鮮を擁護しました。
降幡賢一【朝日新聞記者】
「はっきり言って私は、この『ニッポン』コールが嫌いだ。
歴史をひもとけば、日本がすでに中国・東北部で戦争を始めていた1934年、
政府の国語調査会は国号をこの勇ましい感じのする呼称に統一し、
半ば国民に強制した。
平和的で優しい感じのある『ニホン』という呼び名はしばらく脇に放っておかれた。
私が戦争が終わる年に生まれた年代だからとくにそう考えるのかもしれないが、
日本人がソウルで叫んだのは、そのきなくささを、日本人自身がもうすっかり
意識しなくなっているためだろう。」
出典元:2002年6月21日『朝日新聞朝刊』より
白石凡【朝日新聞社企画部顧問】
「『造反』は、ただ相手をたたき倒すのではなく、思想闘争によって、
新しい形を生み出すためである。文化大革命は、革命ではあるが
血は流されない。批判されて、これまでの地位から去ることはあっても、
生活の手だてを失うことはない。」
文化大革命礼賛w
出典元:1967年3月増刊号『中央公論』より
和田俊【朝日新聞記者】
「アジア的優しさ持つ カンボジア解放勢力のプノンペン制圧は、武力解放のわりには、
流血の跡がほとんど見られなかった。入城する解放軍兵士とロンノル政府軍兵士は手を
取り合って抱擁。政府権力の委譲も平穏のうちに行われたようだ。しかも、解放勢力の
指導者がプノンペンの裏切り者たちに対し、「身の安全のために、早く逃げろ」と繰り返し
忠告した。「君たちが残っていると、われわれは逮捕、ひいては処刑も考慮しなければならない。
それよりも目の前から消えたくれた方がいい」という意味であり的を遇する上で、
きわめてアジア的な優しさにあふれているようにみえる。〈中略〉カンボジア人の融通自在の
行動様式から見て、革命の後につきものの陰険な粛清は起こらないのではあるまいか。」
出典元:1975年4月19日『朝日新聞夕刊』より
【踊る埴輪より】「カンボジア解放勢力」とは、自民族大量虐殺を犯した悪名高き「ポルポト派」のことです。
本多勝一【朝日新聞記者】
「例によってアメリカが宣伝した『共産主義者による大虐殺』などは
全くウソだったが(それを受けて宣伝した日本の反動評論家や反動ジャーナリストの
姿はもっとこっけいだったが)、しかし末端にはやはり誤りもあったようだ。」
出典元:1975年10月号『潮』より
【踊る埴輪より】この大虐殺隠蔽発言のトンデモ度もさることながら、後で
『貧困なる精神4集』に編集する際に、この発言を勝手に修正していることが発覚し、
良識的左翼の人からも顰蹙をかっています。
この問題の詳細については「本多勝一研究会」をご覧下さい。
ttp://www.geocities.co.jp/WallStreet/8442/
自ら名乗り出た慰安婦について:
この女性、金学順さんは、「女子挺身隊」として連行などされていない事を、8月14日の記者会見で
自ら語り生活苦から14歳の時に平壌のあるキーセン検番(日本でいう置屋)に売られていった。
三年間の検番生活を終えた金さんが初めての就職だと思って、検番の義父に連れていかれた所が、
華北の日本軍300名余りがいる部隊の前だった」ことも判明。当時、内地でもよくあった気の毒な
「身売り」の話なのである。国家による組織的な強制連行とは関係ない。
そもそも「女子挺身隊」とは、昭和18年9月に閣議決定されたもので、金学順さんが
17歳であった昭和14年には存在していない制度である。さらに「女子挺身隊」とは、
販売店員、改札係、車掌、理髪師など、17職種の男子就業を禁止し、25歳未満の女子を動員した
ものであり、慰安婦とは何の関係もない。
NHK「慰安婦」番組と朝日新聞報道を検証する
http://www.jiyuu-shikan.org/rekishi91.html パネリスト:西岡 力氏(東京基督教大学教授)、
秦 郁彦氏(日本大学教授)、稲垣 武氏(評論家)
コーディネーター:藤岡信勝氏(拓殖大学教授)
この問題の根源は、2000年12月に開かれた「女性国際戦犯法廷」という
カルトまがいの集会をNHKがまともな対象として取り上げたところにある。
しかも、「慰安婦問題」なるものは、1990年代に朝日新聞が日本糾弾の
ために捏造した問題であった。
朝日が捏造した「慰安婦問題」(西岡 力氏)
西岡氏は、朝日新聞の「慰安婦問題」捏造の事情を明らかにした。
すべては、朝日新聞の91年8月11日付大阪版夕刊の歪曲、誤報に始まる。
朝日はソウル発の記事のなかで、「女子挺身隊」の名で戦場に強制連行された
人が出てきたと書いた。しかし、これは事実ではない。強制連行されたとされる
女性・金学順さんは、17歳の時に、貧困のため母親に平壌のキーセン置屋に
売られたと言っていたのである。
朝日の植村隆記者は、金学順さんの話を録音したテープを聞き、歪曲して記事を書いた。
しかも、この誤報には、植村記者個人の利害も絡んでいる。
植村記者は、訴訟を起こした「太平洋戦争犠牲者遺族会」の女性幹部の娘と結婚している。
義母からの情報提供で、韓国よりも先にスクープを書いたのである。