コレクター&バッキー Part 7

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117名無しさん@ピンキー
>>バッキーマメ知識
17、監禁友の会 テーマ:3、悪の組織編(3)

監禁友の会こそ、バッキーのひとつの象徴といえるかもしない。
バッキー作品の中でも、特に鬼畜度の高い「強制破壊」「水地獄」「セックス・オン・ザ・ドラッグ」は
監禁、集団暴行が特徴である。
その監禁、集団暴行に欠かせないのが、汁男集団、「監禁友の会」である。

参加資格は、バッキー作品の購入を条件にほぼ、誰にでも与えられる。
撮影に参加した汁男達の中から、鬼畜度の高い者が2回目以降の撮影に参加できる。
その中から、さらに鬼畜度の高いものが、汁男優や、監督などスタッフに雇われて行く。
118名無しさん@ピンキー:2006/07/03(月) 18:22:06 ID:Ug5FcUc90

つまり、普通のAV製作会社はプロの演出家たちが、監督やスタッフになっているのに対し、
バッキーは、鬼畜度が高いというだけで、素人が監督やスタッフになってる。これで事故が
起こらない訳がない。バッキーは他の業界団体とは全くことなるのである。
 すなわち、バッキーは、AV製作会社の外見を装った、単なる鬼畜団体であると言えよう。

画像が晒されるのを怖れて汁男たちが集まらなくなると言う事は、単に汁男の供給がストップする
というだけでなく、男優・監督等、バッキースタッフの供給がストップするということである。
それゆえ、バッキーは汁男のキャプ画像UPを恐れるのである。
栗が、プロの監督、男優を雇ってまで、AV製作を続けるとは思えない。採算が合わないからである。

監禁友の会を潰すと言うことは、バッキーの生命線を絶つに等しいと言える。