DoCoMo子会社社長大野聡子は元AV女優rigel2

NEO出血大制服39 涼川あんな(56:23)

・オープニング

・シーン１：オフィスラブ
ピンクのオフィススーツ（激ミニ）にフレームなし眼鏡で登場。
整ったお顔に眼鏡がじつに似合ってます。眼鏡っ娘ファンとしては期待大。
体を迫る茶バツリーマン（加藤鷹）に「私達、もう終わりにしましょう」
と拒否するも、迫られてついつい体を開いてしまうあんな（演技ドヘタ）。
ミニをめくられると下着は黒（ガーターベルト着用）。デスクに座らされて
大開脚クンニ→バックから鷹のゴールドフィンガー攻め。アエギ声は大きいが
最後まで潮吹きは認められず。続いて鷹のドコモダケを口唇奉仕。テクに特筆する
ものはないが、眼鏡越しに鷹の顔を見つめながらの御奉仕はなかなか。

椅子に座った鷹に、背面座位で挿入開始。腰振りは普通。顔がほとんど
フレームアウトしていてあえぎ顔がほとんど映らないのが残念。続いてこれも
オフィスものの定番、机に手を突いての後背位。膝が砕けて内股になってるのが
ポイント高し。そのまま机に腰掛けさせらて正常位。高々と抱え上げられた
スラリとした両脚と、その先に揺れる白いハイヒールの眺めはなかなか。
眼鏡ごしのあえぎ顔もよく見える。そのまま顔面フィニッシュ。精液はアゴから
下にチョロっとかかるだけ、顔射ファンには物足りないか。せっかくの眼鏡も
台無し。射精後、ドコモダケの口唇お掃除はなし。

・ショートインタビュー
「感じた？」との質問に「（オフィスでやると）体勢がおかしいじゃないですか。
それがすごくヤラシイ感じ。痛かったけど、いつも通りにできないところが・・・
ウフフ」。なおこのシーンはモノクロですが、整ったお顔や歯並びがじっくりと
拝めます。

・シーン２：セーラー服。
ルーズソックス+セーラー服（冬）で物憂げに窓の外を見つめるあんな。
ペンションみたいな部屋に学校の机を並べたヘンな部屋です。
学生服の男優の前で、いきなり机の角に股間を押しつけマン角オナニーで誘惑。
パンツは白のレース。そのまま机に座って開脚手マンに移行。パンツの中での激しい
指使いがなかなかエロいです。そのまま軽く一回逝ってしまうあんな。放心する
あんなの顔アップでシーンフェードアウト。あれ、男優さんは？

・シーン３：看護婦
「はい次の患者さんどーぞ」と看護婦役のあんな。とうぜん看護服着用ですが、
普通の白服でスカートもチョイ短めくらい。ベタな寸劇の後は、患者さんを診察開始。
かがんんでスカートの奥が覗けてしまいますが、白ストッキングの下はノーパンか？
と思いきや、真っ赤なＴバックでした。いつの間にか患者と体勢が変わって、
診察台の上に寝かされて脱がされて、逆に患者さんに触診されているあんな。
ここまでやたらケタケタ笑い、照れながらの進行でしたが、男優の指マンに徐々に
喘ぎ始めます。

診察台での大開脚クンニに「いやっ、いやだっ」と感じてるのか嫌がってるのか
わからない喘ぎ声で答えつつ、軽く逝ってしまった後は、患者さんのドコモダケを
口唇奉仕しながらバックから指攻めを受けます。椅子に座っての背面座位で
インサート。このシーンは看護婦帽の喘ぎ顔がよく拝めます。そのまま診察台に
手を突いての立ちバックへ移行。こちらもよーく顔が拝める。最後は診察台の上で
正常位→ヘソ出しフィニッシュ。終わったあとの「もしもーし」という患者さんの
問いかけに、ハァハァで答えられないあんな

・シーン４：チアガール（ポニテ）
「じゃあ次はこれを着てくださーい」と服を渡されて着衣シーンからスタート。
着衣しながらインタビュー。
「チアガールの衣装？着たことあるよ。友達に借りて。友達の家に集まって
ファッションショーとかやるじゃないですか。その時に」とのこと。

着衣も済んで、ボンボン振り振りアクション「ガンバレガンバレあんな♪いけいけ
ゴー♪」寒いです。「それでは男優さんを応援してあげてください」とＨシーン
開始。へらへら笑いながら仁王立ちで男優のドコモダケをしごくあんな。これは
いけません。「フェラチオやればいいの？」当然です。というわけで３本目の
ドコモダケを熱烈応援。「イケ・イケ・チン・チン　立て・立て・チン・チン」と
ボンボン振りながら応援するあんな。だからお口がお留守じゃだめだって。
こんどこそ本気で口唇応援開始。男優のイラマチオ気味の深い腰振りに
「んんっ、んんっ」とくぐもった喘ぎで答える姿はなかなか。
「いい？お口の中で出していい？」という男優に喉の奥からＯＫを出すあんな。
無事に口内発射オーライ。と思いきや、ドコモダケから口を離すや０．０５秒で
白濁液を掌に吐き出してしまうあんなちゃん。その時の顔つきも本当にイヤそう、
まずそう。これはいけません。
「なんでこんなことしなきゃいけないの？」とでも言いたげな顔でフェードアウト。

・シーン５：ＳＭ女王様
ムーディーな音楽に乗って体をくねらせつつ登場。ヘンなラメのＳＭスーツ姿。
髪はアップ、メーク濃い目です。
地下室のような、高校の体育倉庫のような部屋で両手両脚をベッドに縛られた
男優に向かって「あなたは私の奴隷なの。私はあなたの女王様。ッハッハッハ」
今までの演技の中では一番マシです。ねめるようにパンツの上からドコモダケを
さすっていたかと思うと、取り出した裁縫バサミでいきなりチョキン（パンツを）。
「どうして欲しいの？」「く、口でして欲しい」「もう一回言って御覧なさい」
うん、やっぱりこのシーンの演技が一番マシだ。あんなちゃんの地が伺えますね。
４本目の口唇攻めは中々ねちっこいです。「ああ、奥まではいっ・・・ア、すごっ」
と男優さんも絶賛。

「本当はどうして欲しいの？」「入れたい」「聞こえない」「入れたい・・入りたい」
と男優の哀願にうなずくあんな。仁王立ちになるや、取り出した裁縫バサミで
履いている黒いレースのパンツを自らチョキンとして、捨て去ります。
わたくし、高校のクラスで回ってきた洗濯屋ケンちゃんを観て以来のＡＶファンですが、
女優が自分の下着をハサミで切り捨てるシーンはこれまで記憶にございません。
閑話休題、「は、早く」「早くしてください、でしょ？」とじらしまくるあんな。
両手両脚拘束の男優にまたがり、手を添えたドコモダケをゆっくりと迎え入れます。
このとき下になった男優の顔を勝ち誇ったような笑みで見つめながらのインサートが
印象に残ります。男優の胸に手をつきながらの騎上位。前戯までの迫真の女王様の
演技に比べて、アエギ声はいたってフツーのＡＶです。腰振りもノーマル。

あっけなく逝ってしまって男優の胸にがっくりと倒れこんでしまうあんな。
男優の「もっと気持ちよくしてあげるよ」の声に頷き、体勢逆転。拘束を解かれた
男優に、正常位でインサートされます。ＳＭスーツの胸を下ろされ、Ｍ字開脚で
グラインド開始。「あっ、あっ」とあえぐ口元からは、歯並びがはっきりと確認できます。
そのまま松葉崩しで突かれまくるあんな。小ぶりだが形のいい乳の揺れと、のけぞる首筋
が印象的。
繋がったままバック→背面座位で感じまくるあんな。女王様の威厳はもうどこにも
ありません。再度バックに移行して、パンパンと小気味よい肉打ち音を響かせつつ、
最後はＭ字開脚正常位で顔面フィニッシュ。ちっ、またアゴから下に外してやんの。
最後はインタビューなどもなく、唐突にメーカークレジットが出て終了。