AVを捨ててから、夫の様子がおかしい

夫は会社を休んでまでビデオ屋へ行くほどのAV好きで、いろんな種類のビデオやDVDが
まさに大量(ラックに収まりきれずダンボールとかで部屋が埋まっていた)という感じでした。
結婚2年目ぐらいから「こんなにあるんだから売り払ってよ」と夫に言い続けたのですが、
毎回全然行動してくれずに言葉を濁す夫にキレてしまい、留守中に業者を呼んで引き取って
もらえるものは引き取ってもらいました。

帰ってきた夫は「売り払ったお金は好きにしていい」「今まで迷惑かけててごめん」と謝ってくれました
残っていたCDも全部処分してくれたのですごく嬉しかったです

その後夫は他の自分のもの全てを捨て始めてしまいました。
会社で着るスーツ類や下着以外は服すらまともに持たなくなり、今では夫のもの
は全部含めても衣装ケース二つに納まるだけになってしまって。
あまりにも行きすぎていて心配になり色々なものを買っていいと言うのですが、夫は服など
の消耗品以外絶対に買わなくなってしまい、かえって私が苦しくなってしまいました。

これだけ夫のものがないと夫がふらっといなくなってしまいそうですごく恐いのです。

コピペでスレ立てとは偉くなったもんだな

2

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残っていたCD？

>>1
あなたと夫の年齢を教えてよ
子供はいるの？
部屋の間取りは？　アパート、マンション、一戸建て？
夫はもともと暗い性格の人だったの？

>>1
これはみのもんたに相談した方がいいですよ、奥さん。

>>2
コピペと言うからには元ネタがあるのですね？
どこにあるのですか？

>>8
こちらにひとつ
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/bike/1142400138/66

>>1
三年後の大晦日に「あんたAVもう買っていいわよ」と言ってみれば？

趣味系の板には必ずあるこのスレ

>>1
わかるよ、夫の気持ち。
まず間違いなく、家を出る準備をしてるなその夫ｗｗｗｗｗｗ

あんた捨てられるよｗｗｗｗｗｗ
間違いなくｗｗｗっｗ

>>12
そんなにAV好きか

>>1
コピペ乙

すっきぃですうぅさっぽろぉーすきですあっなったっあ〜
すきですだれよりもおおお〜 (＾＾；/

>>13
いや、この場合、ＡＶかどうかではなく
コレクションを無断で捨てられた夫の復讐と
とったわけだがｗ

じきに捨てられるぽ

ヨーロッパ各国そしてアメリカからのアダルトビデオしか流通していなかったハンガリーで、1999年頃から東アジアのビデオも徐々に流通しだす。
ハンガリー人に日本人女性は大受けし、レンタル率は常に95パーセントを超える状態。小室友里はレンタルの予約で10人待ちというのがどこのツタヤでも見られた現象だった。
そんな中、ハンガリーの東にある小さな村で事件は起こった。

その大学生はアルバイト帰りにツタヤに寄り、アダルトビデオをレンタルし、家路についた。二週間が経っても返却のないことを重く見たツタヤ店員は大学生の家に電話をした。
しかし応答はなく店員自ら自宅に向かった。ノックをしても返事がない。中からアダルトビデオの音声が漏れ聞こえる。嫌な予感がした店員はすぐさま警察に連絡した。
３時間後到着した警察がこじ開けられたドアの向こうにはつけっぱなしのアダルトビデオと食べかけのブリトー、飲みかけのペプシコーラがおいてあった。
その後、大学生は隣国のルーマニア国内で発見される。発見当時大学生はレンタルした時と同じ服装で椅子に座っていた。警官の質問に対して、「なにもわかりません」と答えて手に持っていた日本製の小型ロボットの電源を入れ、飲み込み、自殺した。
死因は、その小型ロボットが放つ『超振動』による内蔵破裂と出血死とされている。
後日ハンガリーでは同様の事件が多発。いずれも日本製アダルトビデオをレンタル後に起こった。また、その死因も日本製の小型振動ロボットが原因とされている。

コピペですよ。

今日は　昭和81年３月32日です
みなさん　お元気ですか？