【成功の波紋】朝河蘭 Part9

当社は、朝河蘭の所属事務所です。
http://maedamodels.com/
新日本経済革新プロジェクト

朝河蘭の作品が発売延期と告知されてるようですが、延期ではなく、
発売停止であると即刻、告知するように、
また貴社ホームページ上から早急に、彼女の画像を削除するよう要請する。

このまま、あの画像を晒しておく態度なら、
刑事的責任だけでなく、
今回の経緯や、貴社の企業姿勢を、
当社ホームページ上から公式見解で、あらわにし、
映像ファンから、社会的な審判を下してもらいます。
刑事的責任ばかりでなく、営業上の「致命的な打撃」を被るでしょう。

人を騙してまで、違法画像を売ろうとする姿勢に
日本中の映像ファンが、会社ごと、見切りを付けるでしょう。

例え貴社からでなく、別の会社から販売されたとしても
警視庁がやる行動は全く同じ。
また、当社が用意している公式見解も同じです。

○○○○スタジオでの絵柄であるならば、
貴社責任者の意図による流出であると、警察は解釈します。
今回の作品の絵柄は、貴社の広告ページから、もう万人が周知。
別サイトから販売が行われたとしても、
あの画像は、今回のこの様な経緯からなる、
忌まわしい「騙し画像」であることは、
当社が、公式見解を示します。

どの社名であれ、どんな他社サイトであれ
騙し画像を販売できるサイトなら、
そのサイトごと（陳列する商品一覧ごと）、映像ファンから致命的な審判が下るでしょう。
もし貴社が、倫理や常識よりも、金が優先の「単純な会社」であるなら、
下記を差し引き計算しなさい。

●騙した画像でも抜ける鬼畜ファンが、何％いるか。（御社には＋の金）
○騙した画像を販売するサイトを、映像ファンはどう見るか。（御社には−の金）
その引き算を行ってから、行動するように。