なんだか、modの関係が分からなくなってきたので整理してみた。
mod1
・DMA転送エラーで再試行する処理削除(DataIO.cpp, DataIO.h)
mod2
・Sのドロップ対策:起動中最小タイマ分解能を1ミリ秒に変更(PT3CtrlMain.cpp)
mod3
・S0エラー対策:チューナーを待機モードにさせないようにする変更(PT3Manager.cpp)
⇒TvRockからTVTest起動時に問題あり
mod4
・mod3の変更を削除(PT3Manager.cpp)
・S0エラー対策:T0の待機モードを解除⇒待機モードに戻すよう変更(PT3Manager.cpp)
mod5
・Sのドロップ対策:最小タイマ分解能を1ミリ秒に変更するタイミングを調整(DataIO.cpp, DataIO.h)
※mod2の処理は変更なし
・mod3の変更復活?(PT3Manager.cpp)
mod6(仮)
・mod4をベースに変更
・mod2の変更を削除(PT3CtrlMain.cpp)
・Sのドロップ対策:一度に受け取るTSパケットの数を4倍に変更(DataIO.cpp)
※もしくは
・人柱3をベースに変更
・[
>>330適用]Sのドロップ対策:一度に受け取るTSパケットの数を4倍に変更(DataIO.cpp)
・[
>>340適用]S0エラー対策:T0の待機モードを解除⇒待機モードに戻すよう変更(PT3Manager.cpp)
・mod1の変更は好みで