【BDAV】BDをRipして楽しむスレ Vol.40【AACS】

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893お洒落の街@神戸市民
そのアンプは、入力切替を手動でやらなければならなかったのである。
私は出来れば、シームレスが希望なのである。
いちいち入力切替などせずとも、音が入力されてきたら音を鳴らす。
2系統同時に入力してきたら混ぜて鳴らしたって別に良いじゃないですか?
いちいち切替を要求されるよりは、チャンポン再生してくれた方がよっぽどマシです。
混合されて困る時には片方の入力を適宜消せば良いのですから。
必ずしも手動切替を要求される方が、遥かにウザイですよ…。
それと、実はもう一つ問題を抱えていて、俺が見付けたその光2系統2入力対応のアンプですね…
これがなんと縦置きなんですよ…。
私のメタルラックには最早縦置き可能なスペースは残っちゃいません。
横置きであれば、まだ余裕があったのですが…。
っつー訳で、光2系統2入力アンプ探しは再びスタート地点に逆戻りです。

そんな中、冒頭のSRS-Z1PCですわ。
巷でタイムドメインスピーカーのライバルと言われているというフレーズにビビッと来ましてね…。
で、気になったものは調べずにはいられない性分の私としては、当然の如く調べました。
ええ調べましたとも。
すると判った事は、このスピーカーのアンプは、(見たマンマですが)スピーカーユニットとはセパレートであり、
入力はアナログ端子ながら、2入力(1系統)対応という点を知り、更にビビビッっと来ました。
何故なら、光入力ではないものの、「2入力(1系統)対応」であり、1系統であるが故に、自動的に混合入力→混合出力となり、
結果的には「シームレス入力」的挙動をしてくれる訳です。(つづく)