【BDAV】BDをRipして楽しむスレ Vol.40【AACS】
■具体例@ウォーキングインターネッター編■
500mW無線LAN子機と小型6dBiロッドアンテナでAP探索。
APを捕捉したら、更に強い電波でAPと送受信が可能なように、
大型16dBiアンテナをAP方向に向けてタダ乗りインターネット。
■具体例@車載ウォードライビンガー編■
500mW無線LAN子機と、屋根に備え付けた無指向性16dBiロッドアンテナでAP探索。
APを捕捉したら、更に強い電波でAPと送受信が可能なように、
19dBi平面アンテナをAP方向に向けてウォードライビング。
■具体例@自宅でタダ乗り編■
最初は6dBi程度の小型アンテナで近所の良さげなAPを物色。
良さげなのが捕捉出来なければ感度の良いアンテナに替えていき、
十分な速度と安定性が得られるようなアンテナを設置。
最も高感度なのは見晴しのよい障害物のないベランダに24dBiパラボラ設置だが、
これだと目立ち過ぎるし大概はオーバースペックとなるだろう。
目安としては、接続状態が十分に安定しておりアンテナを高利得に変更しても速度アップしない、
って程度になっていれば、それ以上のアンテナの高利得化は無意味という事になるので止めときましょう。
それと、アンテナは可能な限り室内に隠匿して使用出来る事が望ましい。
見る人が見ればタダ乗りがバレて、近所で危ない人という噂が立ってしまうからだ。
まぁ、というて、タダ乗り可能なAPの存在は運任せの部分が大きいのでこればかりは臨機応変にやってもらうしかないですね…。
兎に角、まず基本は安定接続。
そしてそのAPが持ち得るキャパシティ(帯域)を最大限引き出せるかどうか?
そしてそれはかなりの部分、アンテナの性能にかかっている、という事です。
後は、まぁ子機が違法高出力タイプだと若干有利かなって事くらいですね。