rev.1659で、TFFなSDソースをAVCHD向けにOpenGOP有効(coded)、無効(none)で
エンコードして、脈動ノイズが軽減されるか比較してみたけど、違いがわからん…。
x264 --crf 28 --preset veryslow --tune film --weightp 0 --bframes 3 --nal-hrd vbr --open-gop coded
--vbv-maxrate 15000 --vbv-bufsize 15000 --level 4.1 --keyint 30 --b-pyramid strict --slices 4
--colorprim "bt709" --transfer "bt709" --colormatrix "bt709" --sar 10:11 --fps 30000/1001 --ref 6
--aq-mode 2 --profile high --no-fast-pskip --threads auto --thread-input --cqm "jvt" --min-keyint 2
--tff --output "output.mkv" "input.avs"
脈動ノイズがわかりやすいように、わざと高いcrf値でやってみたけど、OpenGOP有り無しで
どっちも同程度脈動ノイズが出てて違いがわからなかった。
ところで、--audオプションを追加すると、AVCHD化したときに音声は流れるけど、
映像は画面が真っ暗なままになってしまうのはなぜでしょうか?
オーサリングはTsMuxerやMultiAVCHDを試して、焼きはImgburnを使って
UDF2.50でDVD-Rに焼いて、再生はPS3、DIGA BW750を試してます。
どの組み合わせでも画面は真っ暗なままです。
--audオプションを削除すると映像が出ます。--audオプションが
付いててもPCのソフトウェアプレーヤーだけ映像が出ます。
う〜ん、スレ違い気味ですみません。