>>125 技術的なことは良く分かりませんが面白いですね。知りませんでした。
簡単な編集でも使い道ありそう。
デモザイキングとかにも手を出してるのか。
他の記事もおもしろす。
>>125 こういうのちゃんと書ける人ってすごいと思うわ〜。
ちゃんと理解できたら面白そうな記事もいっぱいだ。 ・・・・(つД`) ムリダッタ
拡大縮小では高周波部分で誤差が出やすいからそれをある程度緩和するような
処理をしてるってことじゃないかな。要するに一旦拡大縮小して差分をとってるのはエッジ検出みたいなもん
これ雑に云えばアンシャープマスクで超解像じゃないよ。
アップサンプルとダウンサンプルの特性の差が差分になってるだけで
結果として斜め相関は無視されてジャギーやハローが目立つだけになってる。
東芝のは同一フレーム内の類似したパターンを抽出し平均化して合成だとか
特徴で分離してテクスチャ部分だけ処理してエッジや平坦は別処理だとかして
その後に誤差が最小になるように逆コンボリューションしたりするわけで別物。
東芝の中の人なんだろ
業務上知り得た社内の技術情報を2ちゃんに書き込んでるうつけ者
骨格成分とテクスチャの分離とか、誤差の最小化とか、
フレーム内超解像の基本じゃね?
2回も拡大縮小処理されたものと比べてもちょっと違うような気がするけどな。
普通、拡大か縮小を一回しかしないし。
フレーム間超解像じゃないと無意味だよ。
フレーム内で何やったところでアンシャ−プマスクの類似品。
今超解像フィルタ試してみたけど、確かに試行自体は面白く感じた
まあ結果はちょっと?だったが、クロップやら黒ベタ追加等色々できるし総合フィルタとして考えればなかなかかも
リサイズだけみても、普通にアルゴリズム選択やマルチスレッドにも対応してるし
せらふぃさんとこ、新ビルドきたけど。該当スレってここだっけ?
>>130 >これ雑に云えばアンシャープマスクで超解像じゃないよ。
自分はアンシャープマスクとどう違うのかな?と気になってた。
>特徴で分離してテクスチャ部分だけ処理してエッジや平坦は別処理だとかして
そういうのを前面に出してる他のAviUtlプラグインは結構あるね。
簡単にできそうなら他社もすぐ追随してるか。甘くないってことかな。
というかNECもなんかやってるってこのプラグイン経由で初めて知った。
>>140 色んなメーカーでも研究してるし、良い物も出来てるけど、
コストの関係で載せられなかったりしてるよ。
で、仕方なく日電の安いチップこぞって採用とかするわけだ。
一流企業の天才達が試行錯誤して作り上げた高度なアルゴリズムで
元々存在していなかった高周波成分を予測し付加するならともかく、
blogで紹介しているようなやつは、単に元画像の周波数特性を歪めた上、
特定周波数にピークを持つ高周波をデッチ上げ付加するだけ。
偉そうな御託はどうでもいい
結局は使えるか使えないかというだけの問題
とプログラムの1つも書けない乞食が申しております
メーカーさんと違ってても良いじゃん。
正直色んなフィルタ組み合わせるよりキレイな気がするし、
すごくありがたい。
書かないけど打ち込んでるよ
っでリサイズプラグインとしてどうなの?
一流企業の天才達(笑)
>このアルゴリズムの詳細について根堀り葉堀り聞いてみたが、企業秘密として教えてもらえなかった。
>「詳しい処理のアプローチは企業秘密の部分が多く紹介できませんが〜」(白崎氏)
ケチくせえ!教えろやカス
わかった、教える。
とりあえず500億円用意しな。
いろいろとありがとうございます。
三菱もやってるのか…。というか大手でやってないとこは少ないか。表に出てないだけで。
>>141 コストの都合はあるんでしょうね。
>>148 そのプラグインの超解像処理がパラメータを微調整できる点を
どこまで買うか次第でしょうね。
普段使ってるリサイズ系フィルタをかけた後に、
アンシャープマスクや非線形処理な先鋭化などをかけたものの方が
いいリサイズ結果が得られる可能性もありますし、結局好みのような。
リサイズ+アンシャープはアニメ画でのみ成立する手法だよね。
低周波から高周波まで、周波数成分が広くなだらかに含まれている
自然写真には適用しちゃいけない。
3Dゲームキャプ動画にリサイズ+アンシャープかけて
特に気づかずにそのままエンコしたことあったなぁHAHAHA...
元動画見つけたらFFTかけてみよう
ソースが高解像度なら解決や!!
パラメータはいじらずにアニメソースを元に超解像フィルタでHD→SDに縮小してみた
モードは作者おすすめのLanczos2
ギザギザになった
そーっすね
高周波成分を補完する技術(デッチ上げる技術)はオーディオの世界で10年前流行ったんだよな。
ピュアAUオタは軒並み叩いてたけど。その後どうなったんだっけ。