実は俺、昨日、死んででも全く不思議ではなかった場面に遭遇している。>>ALL
↓ココが俺が昨日20時頃死んでても全くおかしくなかった場面である・・・。
http://map.yahoo.co.jp/pl?type=scroll&lat=33.27106452&lon=130.31940806&sc=1&mode=aero&pointer=on 俺はこの近所ににあるガス充填所でマイカーにブタンガスを注入してもらっていた。
現金一元さんの俺っつー事で足元を見たのか?1L100円という高値を吹っ掛けてきやがりました(二度といきません)
で、その帰りにこの踏切前の辺りで私はメガネを掛け忘れていた事に気付き、
前もよう見んと、メガネをゴソゴソと探しながら運転していたのである。
すると!
1秒目の前、つまりもう本当に目の前に、閉じたバーが迫っていたのである。
私はメガネを探していた為、カンカンカンの音にも赤色の左右点滅灯にも全く気付いてはいなかった。
で、俺が本当に急ブレーキで間一髪、バーの直前で車を停止させたのだが、その直後!
右から左に向かって超凄いスピードで電車が掛け抜けて行ったのであった・・・。
ガスを満タン@42Lも積んだ状態で電車の力で真横から激突されていた場合、私が死ぬだけに留まらず、
電車に乗っていた人、周囲の家等にもガス爆発の被害が出ていても不思議ではなかった・・・。
そーゆー事を考えた場合、ほんっと俺って肝心の時についてるなぁって思う。
あの状況でほんと0.5秒でもブレーキを踏むのが遅かったり、10km速度を余計に出していたり、
または、タイヤが磨り減ってて滑ってしまってブレーキが満足に効かなかったりした場合、
いずれも、踏切のバーを押し上げて5m先の線路上で停まり、あっという一瞬の暇もなく、
真横から電車が激突してガス満載自動車は大破、私は丸焦げでグッチョングッチョンの肉の塊になっていたであろう・・。
アーホンマ桑原桑原。