235 :
南千秋:
[cap_sts.exe]
<使い方> Ver0.04
cap_sts [ファイル名] [P] [@チャンネル] [時間] [B] [I数値]
ファイル名:拡張子省略時は".ts2"。ファイル名省略時は"test.ts2"。
P :チューナーの電源制御を行う。(チャンネルの前に指定)
R数値(1-3):チューナーのリモコン番号を指示。(チャンネルの前に指定)
チャンネル:地デジは"@1"〜"@12"。BSは"@B3"、CSは"@C2"、3桁指定も可。
時間 :数値"30"で記録時間(分)。"19:00-19:30"で時刻指定。
B :BCASログを同時に記録。拡張子は".bcs"。
I数値 :対象のカメレオンFX2のIDを指定。省略時は0。
<使用例>
「cap_sts ニュース @B101 30」 BS101で"ニュース.ts2"で作成。記録時間は30分。
「cap_sts 19:00-19:30 B」 現チャンネル19:00-19:30を"test.ts2"と"test.bcs"。
[play_sts.exe]
<使い方> Ver0.04
play_sts [ファイル名] [@チャンネル] [B] [I数値]
ファイル名:拡張子省略時は".ts2"。ファイル名省略時は"test.ts2"。
P :チューナーの電源制御を行う。(チャンネルの前に指定)
R数値(1-3):チューナーのリモコン番号を指示。(チャンネルの前に指定)
チャンネル:地デジは"@1"〜"@12"。BSは"@B3"、CSは"@C2"、3桁指定も可。
B :BCASログを同時に記録。拡張子は".bcs"。
I数値 :対象のカメレオンFX2のIDを指定。省略時は0。