T S 抜 き 全 般 Part7

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165南千秋
尚、後者は散々出ている事なので今更なんですが、
740は超絶耐性を示すものが存在し、FSB200で動作するものがあります。
これを用い、133MHz×13を200MHz×13とする事で簡単に2.6GHzが取り出せます。
俺本人はまだやってませんが、報告はあちこちで上がってますから容易に出来る事は判るでしょう。
CPU昇圧は確かマザボ上からも出来た?と思いますし(出来なくてもVIDハックがある)、
RAMに関してはデュアルチャネルメモリ(普通のPC3200×2枚で十分)で動かせますので
P4P800-VMはi855より遥かに簡単に、そして高性能なブラボー環境を得られるでしょう。
俺はWin98SEがメーンOSなのでi855を採用していたが、XP専用機ならCT-479を使わない手はない。
OC&省エネはSetFSBとクリスタルシーピーユーアイディーを自動化スイッチ起動すれば良いだけなので
フリーのソフトウェアのみで容易に可能だし、しかもAGP/PCIが同期を起こさないので
CPU&RAMのみの純粋なOCを楽しめるので非常に自由度も高いという利点まである。
ま、i855を完全攻略してる俺のスキルを以ってすればCT-479なんてウンコ並みに簡単なOCですがねw

そんなウンコ並みに簡単に取り出したPentiumM2.6GHzという性能ですが、
Pentium4換算にするなら4GHz近い整数演算能力を有してるんですよねコレが!
それで消費電力は30W前後の超低発熱(=静か)だっていうんだから使わない手はねーよなw
マザボが7千円、CT-479が6千円、メモリが3千円、740が4千円、
こんな安いのにPentium4 4GHz以上の性能&超低発熱環境を得られるんだから
使わない手はないよなホントww
http://www32.ocn.ne.jp/~yss/bench.html