Canopusって史上最悪の会社ですね。

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845名無しさん@編集中
>>840>>843
バカか?対象地域によって販売戦略を変えるなんてのは当たり前だろ。

英語圏では元々煽りあっていた的と化膿腐だが
世界市場で的に押されまくって焦りまくった化膿腐が苦肉の策で
お互いに手控えていた誹謗中傷戦略を国民性も考えずに
日本で展開したのはアホとしか言いようが無い。

しかもやはり日本ではこの手の戦略は不評だったのを受けて
対抗して出していた的がすぐに消したのに対し
化膿腐はいつまでたっても自分のバカさ加減と共に公開し続けてるし。

とりあえ信者はず↓に目を通しておけ。
http://www.giworks.com/main/tuner/tuner.htm
http://www.zdnet.co.jp/news/0211/08/nj00_canopus_mtv.html
http://www.giworks.com/main/graphics/graphics.htm

主張が都合のいいようにコロコロ変わる、主観的な憶測だけで断定している、
リファレンスの質が向上したのは我々の技術をパクった結果だと主張する小学生並の負け惜しみ、
まじで今の化膿腐は会社が化膿して腐ってる感じだな。
846名無しさん@編集中:03/11/02 15:01
RFX5200買ったけどさー、基板はもちろん部品からして普通のリファレンスと何も変わりゃしねぇ
コンデンサからして日本製を使っているわけでもなく出所不明のヤツをそのまま使ってるし

これが「当社の納得のいく部品を使った」「MTVで安心して使える」製品なのか?

ドライバだってふつーのデトネ、しかも保証がたったの3ヶ月ときたもんだ
よそのリファレンスカード買えば普通に保証1年は付くってのに・・・
MTV200Plusの限定云々と言い、今のカノプはユーザーをなめてるとしか思えんw
847名無しさん@編集中:03/11/02 15:39
>>845 そのGI Worksについてなんだが、
プロビデオ業界の専門誌「ビデオアルファ」の11月号P158に
「DVカメラとコンポーネント接続」と題したレポートが載っている。
書いているのはカノープス第2開発部のエンジニアで、
結論は、テレビで見たときの画質はコンポジット<S-Video<コンポーネントだ、というもの。
だから何?といいたい。
Storm3にはコンポーネント端子があるから高画質なんですよ、とでも言いたいのか?
売り込み先企業へのデモに誌面のコピーでも使いたいのか?
元々コンポーネント端子<<DV端子なんだから、
DVでノンリニアしてる限りはコンポネなんて必要ないはず。
もしアナログベータカムとの接続を意識しての話なら、
「DVStorm3とベータカムVTR接続の優位性」とかと題した
ストレートなレポートにすればよいはず。
それを一見客観的な評価を装い、じつは自社製品の宣伝がミエミエのこのレポートが
なぜ掲載されているのか理解に苦しむ。
このGI Worksの雑誌版としか思えないやりかたと内容にがっかりした。
おまけにテストに使用したモニターの型番も明かさず、
画面撮りした写真には天井の蛍光灯や撮影者本人が映りこむというお粗末さ。
いったい普段からどのような画質評価を行っている会社なのだろうか?
メーカーの設計開発部門はもとより、制作の現場でも、
画質評価を行う部屋は照明を消し、モニターの周囲は黒く塗られているのが常識だ。
これで技術力を売りにしているというのなら、彼らの映像機器に対する認識の低さが伺えようというもの。
こんなものを掲載している雑誌社も然りだが、
GI Worksが自社サイトを超えて周囲を巻き込み始めたことに、
危惧の念を抱かずにはおれないよ。マジで。