お前らのショボイAvisynthスクリプト貼ってください
チラシのウラ……
タイムコード中のおかしなfpsは24fps部分の終端補正
例えば、30fps1249フレームを24fps化する場合、
あるべきフレーム数は 1249x24/30= 999.2フレーム
実際には小数点以下切捨て 999フレームになるので、
0.2フレーム分の再生時間が足りなくなる
で、最終フレームの時間(fps)を補正して、
0,997,23.976
998,998,19.98
#23.976fps/1.2=19.98fps
小数点以下が切り捨て/切り上げのどちらになるかは多分…
Auto24Fps/IT/Decimate等…切捨て
SelecEvery/PullDown等…パラメータによる(VDMにかけて確認したほうが早い?)
Weave/Layer等 …切り上げ
範囲を結合してから24fps化しない( (trim + trim ).f24 にしない)のは
チャプター打ちの都合
範囲の先頭にチャプターを打つ事にすれば、
単純にソースのフレーム数から経過時間が計算できるんで
(終端補正は必要)