ダイヤフラムが溶けるより先にボイスコイルが焼き切れるでしょう
>>471 そこ、計算ミス&勘違いしてますね
笑っちゃいますよ
間違いに気がつかないで信じれば低脳ですね
どんなに高尚な技術者でも、
ただ単に「低脳」とあざ笑うのでは
名が廃りますな
どこをどう勘違いしていて
どう計算すればいいのか
指摘してあげればいいものを
NFBループなしで単段はどう動く?
まあLTspiceでも流せば明らかだけどねw
>ダイヤモンドバッファの駆動力は、2段ダーリントンとしての駆動力はなく、
>1段コンプリメンタリバッファと同等の駆動力といえます。
計算間違えかどうかは知らないが、SEPP回路ではクリッピングしているアンプに、
ダイヤモンドバッファを入れたら問題なく動いたということはシミュ上、実装上で経験したから、
この記事間違っているとはわかるな。
信用のおける教科書と信用の無いサイトで勉強したものの違いってすぐにわかるな
478 :
名無しさん┃】【┃Dolby:2014/06/14(土) 14:00:51.35 ID:OUCEIBhh0
>>476 わっしはダイヤモンドバッファの利点はトランスニリア回路の変形なので2段と1段を温度結合すれば
バイアス動作の安定とそれにより歪悪化が防げると思ってたが。
ダイヤモンドバッファ有り難がってる奴ってどう言う層なんだ
ポタアンには良いかもしれんが据え置きならもっと特性改善した回路組むだろうし
>SEPP回路ではクリッピングしているアンプに、
>ダイヤモンドバッファを入れたら問題なく動いた
どういう2回路を比較しました?
>信用のおける教科書と信用の無いサイト
活字を鵜呑みにせず、行間を読み、
自身で判断する強いアタマが必要ですね。
>>478 その利点はありますね。
でも熱的安定性はダイオードバイアスでも同じですよね。
>>479 ビギナーさんですね。
ほんと馬鹿だらけだな
煽るにも煽り方があるでしょう
「どこが」「どんな理由で」「どのように」
低脳なのか
しっかり理由付で説明してから
低脳と煽っていただきたいものですな
失礼、「馬鹿」でしたか
でも同じようなものですね
>>473 計算ミスってどの辺?
ネットの情報を疑う意味で知りたい
オペアンプの尻にバッファーつけて特性を改善すると
高域の特性も改善してしまうことになるので、
そりゃ発振しますわなあ。
発振すると後ろ(ヘッドフォンとかスピーカー)が
甚大な被害をこうむりますので、くれぐれもご注意を。
>高域の特性も改善してしまうことになるので、
>そりゃ発振しますわなあ。
なんだそりゃ・・・
ん?ちょっと訂正しておきましょうか。
<一般には>高域の特性も改善してしまうことに<も>なるので、
そりゃ発振しますわなあ。
>信用のおける教科書と信用の無いサイト
活字を鵜呑みにせず、行間を読み、
自身で判断する強いアタマが必要ですね
もうちょっと補足すると、本でも論文でも、
読んで自分のアタマで焼き直して、
別の表現で説明できるようでないと、
それは読んだことにはならんのです。
それだけの労力を払って読む価値のある本て、
霜田さんの「エレクトロニックスの基礎」とか
黒田徹さんの記事とか。
オーディオの宣伝記事って読むに耐えないですね。
アレの騙す気マンマンの異常な雰囲気で
オーディオ嫌いになっちゃった人も多いのでは?
独り言スマソ。
その改善ってどういうこと?
能動素子が増えた分高域時定数も増えて位相は遅れるでしょ
パワーアンプに使われるような大きい石ならなおさら
それなら改善じゃなくて改悪ですね。
位相は一周遅れてもダメですよ。
一般論で言葉尻をとらえても仕方ないです。
ふむ。特殊ケースなんだね
>>485 明日まで様子を見てみます
誰も書き込まなければここに書きますが
一応
>>471のHPをよく見て下さいね
まぁ・・・・・何だそんなことかと言われそうですが
>>493 他人様を「低能」というからにはよっぽどの理由があるんでしょう。
楽しみに待ってます。
そいうやここオカルト低脳オペアンパースレだったな
高尚なID:oEIGqg7k0さんがなにか語ってくださるそうですよ
最低3行は欲しいところですね
ネタスレでマジレスすんなよおっさんども
ネタでもいいから、アイドリングがピッと増えて
澄んだ高音が出るようなパンチの効いたやつを
おながいします。
幾らでも優秀なバッファがあるのに
ダイヤモンドバッファなんかに固執してるアホ
自分で回路も考えられない
>>471のHPでの間違いですが
他の人にも気づいてもらいたかったのですが誰も指摘しないので書きます
>>ダイヤモンドバッファの怪
>>■2Vrms振幅があった場合
>> 振幅電圧 2×1.41= 2.82V ほど電圧が上昇しますから、その瞬間は
>> 電流 = (5.4−2.82)÷1.5k =1.72mA
>>これだけで、電流が約半分になっています。
>>ですが、バッファの負荷に流れる電流は、電圧増加に比例して多く必要なのです。
>>hfeが100ですと、17.2mAしか電流が流せない状態となってしまいます。
問題の箇所は、引用した最後の行です
17.2mmAではなく、172mAが正解です、一桁間違えてます
よって、2Vrms入力30Ω負荷では電流制限がかかる様なことを書いているのは間違いです
書かれている回路では実際ピークで100mAを越えてもドライブできます
以上、納得いただけたでしょうか
節子ぉ〜
1.72mA全部がQ3のベース電流になるわけじゃないぞぉ
>>501 はいはい、負荷に必要な電流の1/hfeがベース電流となりますね
172mAが正解ですか?
ダイアモンドバッファーにはもう一つ、
「入力信号でアイドリングが振れる」
という問題があるっぽいですよ。
504 :
485:2014/06/15(日) 17:54:25.20 ID:r6adDMLC0
>>500 レスありがとう御座います。
こういう根拠を明らかにする書き込みが増えれば糞スレ化しないと思います。
いや糞スレだし
>>503 普通の4石のダイアモンドバッファならそうなるけど、バッファICなんかでは定電流源を入れて前段の影響を減らしてるんじゃなかったかな。
逆に、オペアンプの後ろに入れても(負帰還ループの中に入れて)そこそこ安定なバッファとして使えそうな回路ってそんなになさそうな気がする。
低電流源はTR2個からだからな 実際にディスクリで組むと結構面倒だが
かなりの威力がある
トランジスタは温度が変わるとB-E間の特性が変わるからね
温度補償をしっかりやっていればよいのだけど
ダイアモンドバッファの作例で熱結合をやっているのはごく一部だよな
回路だけまねしてもねぇ
TR4本の特性を合わせて熱結合をしっかりするのが良いのだけど
>>506 >>507 そうなんですね。
定電流源化で電流制限もアイドリングもひとまず解決です。
とりあえず音は出るし、大きな音での性能を求めなくていいなら、
安定な(発振しにくい)ダイアモンドバッファーでOKなんでしょう。
>>508 発振するとアッーという間に発熱して熱暴走ループに突入するので、
安定な(発振しにくい)バッファーは都合がいいですね。
性能を追うと発振との戦いになりますよ。