>>216 Panasonic DMR-BZT760 vs SONY BDZ-ET2000
●パナ機の方が良いところ
・動作サクサクで安定性が高い?(ET2000は高負荷時に重い?)
・AVC録画で二ヶ国語放送の音声切り替え、字幕放送の表示切り替えが可能(ET2000では両方ともDR録画のみ可)
・AVCの録画モードが21種類(ET2000はAVCが6種類)
・内蔵HDD->内蔵HDDのダビング(レート変換含む)が可能
(ET2000は内蔵HDD->内蔵HDDのダビングが不可。内蔵HDD->BD, USB HDDなどであれば、高速ダビングや変換ダビングも可)
・レート変換ダビングが3倍速&変換中にある程度の操作が可能
(ET2000は変換ダビングが実時間&変換中は何も出来ない)
・WOWOW1ヵ月番組表、スター・チャンネル2ヶ月番組表(ET2000は全ての放送局が1週間分)
・4K/24p出力、マスターグレードビデオコーディング(MGVC)対応(ET2000は両方とも不可)
・USB3.0対応、USB3.0 HDDへの3番組同時録画(ET2000は USB2.0対応。USB HDDへの録画は1番組まで)
●ET2000の方が良いところ
・プレイリスト編集(パナ機はチャプター編集のみ)
・PSPやウォークマンへのおでかけ・おかえり転送(パナ機は不可)
・広告の無い番組表(パナ機は広告あり)
・リモコンはET2000の方が便利かも?
・番組名予約、MY番組表、おまかせ・まる録など、番組の検索機能が便利(パナ機にも番組検索はあるらしいが、番組名予約は無い)
・録画の頭欠けは無い(パナ機はたまに、録画の頭が欠けることがある。チューナー数が足りていても)
・トリプルAVC録画中に再生しても、録画には影響しない。AVCエンコーダの搭載数が多いので。
(パナ機はトリプルAVC録画中に再生すると、AVC3本のうち1本がDR録画に切り替わる。録画終了後にDR->AVC変換。
ただし変換は3倍速&変換中にある程度の操作は可能だから影響は軽い)