>>964 150インチ以上の大画面でVW1000ESのような高性能4Kプロジェクターの映像を良質な環境で
見た事が無い奴は、大抵はそういう発想を起こすよな。まさにすっぱいぶどう。
200インチ級の4Kのプロジェクターの映像を一度体験すると、いかに大画面かつ画面に近付いて
観た方がより楽しめるか分かる。ただのテレビを見る分にはちっこい画面でも構わないが、こと
映画なら大画面+臨場感が一番重要だ。そもそも映画は映画館の巨大なスクリーンに映る映像を
前提に製作されているわけだし、監督は大画面だからこそ楽しめるような映像の作り方をしている。
家庭のちっこいテレビで映画鑑賞なんて、作る側としても見る側としても、映画鑑賞としてのクオ
リティとして考えれば、手軽さに長けるだけで妥協でしかないんだよ。
まさに10インチのipadでBDの映画を観るのと、200インチの4KのプロジェクターでBDの映画を観る違いと同じwwww
後者の環境を手にしている人間が、前者の糞小さい画面で気合入れてBDの映画を見るわけ無いwwwww
あるとすれば、それは外出先で見るとかそういうのだろうwwww
どちらにせよ、、自宅で映画を高いオリティで観ようとすれば、ハイエンドな環境になり、車で言え
ば高級車の位置付けになるのは必然。
だが、一番重要なのはここ。
高級車と大衆車、容易に手にする事ができる人間なら、まず高級車を選ぶだろう。
金持ちの高級車所有率が高いのもそういった理由からきている。
結局、手に入れる事ができるなら、より高いクオリティのものを手にしようとするのが人間の性。
50インチより100インチ。100インチより200インチ、2Kより4Kで映画を観る方が、満足行くのは当たり前。